【シャーマン昭恵】船井カルトに侵食されたNHK ひふみ祝詞を「にほんごであそぼ」にだす【あそべない】

〇「ひふみ祝詞」は、戦時中に霊媒によって下された預言書「日月神示」の中核だよ。天岩戸開きの祈祷文とかマジでありえない。 安倍昭恵絡みの船井総研カルトの中心教義。 〇NHK「みんなの歌」に「麻原彰晃の歌」が出てきて、しかも「ショーコーショーコー」って言葉にオウム真理教の呪術がかけられているのと同レベル(つまりにほんごであそぼを通じて船井カルトの洗脳をはかっている) ※船井カルトは船井スピとも表記され自己啓発で宗教の形を取らないカルト
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朝日新聞コブク郎 @asahi_tokyo

非常に興味深い記事です。学校法人「森友学園」への関与で注目される首相夫人の安倍昭恵氏ですが、その思想は?識者は、スピリチュアルへの傾斜と国粋的な傾向とが共存していると指摘しています。 asahi.com/articles/ASK3V…

2017-04-06 08:45:00
リンク 朝日新聞デジタル リベラル?国粋的? 安倍昭恵さんの思想とは:朝日新聞デジタル 学校法人「森友学園」への関与で注目される首相夫人の安倍昭恵氏。論壇ではこの間、「家庭内野党」と称されてきた昭恵氏の思想に新たな角度から光が当てられている。焦点は、スピリチュアルへの傾斜と国粋的な傾向… 42 users 663

リベラル?国粋的? 安倍昭恵さんの思想とは
編集委員・塩倉裕 木村尚貴
2017年4月6日07時52分
 学校法人「森友学園」への関与で注目される首相夫人の安倍昭恵氏。論壇ではこの間、「家庭内野党」と称されてきた昭恵氏の思想に新たな角度から光が当てられている。焦点は、スピリチュアルへの傾斜と国粋的な傾向とが共存している点だ。

 「主人と意見が違うように見えても、目指すところは一緒で、日本を取り戻したいんです」。文芸春秋3月号の記事「安倍昭恵『家庭内野党』の真実」は、昭恵氏のこんな発言を伝えた。ノンフィクション作家の石井妙子氏が、昭恵氏へのインタビューも踏まえて執筆した。

 脱原発に共鳴し、巨大防潮堤の建設に疑問を呈し、有機農法に取り組む。左派的な言動で、右派的な夫との〈違い〉が注目されてきた昭恵氏。だが石井氏は今回、「ふたりは価値観の基礎の部分を共有」し、「枝葉末節に属する活動については何もいわない、という安定した関係性」を築いている、と記した。

 共有点の一つは、「日本の伝統」を称賛し、それが敗戦を機に米国によって奪われたと考える傾向だ。例えば昭恵氏は、日本古来の伝統だった大麻栽培が戦後は米国によって禁止されてしまった、との考えを示している。

 もう一点として「信仰」も挙げた。水は人間の思いを受け取ると主張した「水の波動」理論で知られるスピリチュアル界の著名人・江本勝氏(2014年死去)。昭恵氏がその主張や神道に共鳴している点を紹介しながら石井氏は、首相夫妻が「信仰」的なものも媒介にして深く結びついている可能性を示唆した。

 昭恵氏は、江本氏が主導した「国際波動友の会」の会員誌(11年)で「江本先生のおっしゃる水・意識・波動の話は正しいと直感しています」と述べていた。また江本氏とのつながりについて「20年くらい前、主人の父(注・晋太郎元外相)が……波動を調べてもらい、転写水を作っていただいたこと」がきっかけだったと紹介している。

 昭恵氏は昨秋、社会学者の西田亮介・東京工業大准教授によるニュースサイトでのインタビューに応じ、宗教を問われて「どちらかというと神道です」。首相については「主人自身も特別な宗教があるわけじゃないんですけど、毎晩声を上げて、祈る言葉を唱えているような人なんです」と紹介した。「(私は)日本の精神性が世界をリードしていかないと『地球が終わる』って、本当に信じているんです」と語り、西田さんから「地球が終わるんですか?」と聞かれる場面も。

 「昭恵氏の話は非科学的で非論理的な印象だった」「戦前の強かった日本が好きだという心情と、スピリチュアル、エコロジー。それらが混然一体になっている感じでした」と西田さんは証言する。

 スピリチュアルやエコロジーへの傾斜がなぜ、国粋的思想と結びつくのか。

 思想史研究者の中島岳志・東京工業大教授は先月、文芸春秋の記事にツイッターで反応。自然を神聖視する姿勢と国粋的な日本主義は意外と近いのだと指摘し、「左派スピリチュアリズムの日本主義化」に注目を促した。その日本主義化はどこから来たのか。取材に対し中島さんはこう語った。

 「本来、左翼とは、理性によって社会を進歩させられると考える立場でした。だが1960年代後半、理性の揺らぎが語られ、大麻や東洋の神秘を礼賛するヒッピー文化が台頭する。感性を重視し、自然に回帰しようとする流れです。ただし自然回帰は『日本の土着』を重視する姿勢と紙一重で、そこに左翼が国粋的な日本主義に接続する素地が生まれた」

 家庭内野党から右派に転じたとの見方について、西田さんは次のように語る。

 「そのリベラルなイメージが元々、メディアの作り出した一面的なものに過ぎなかった。首相夫人なので多様な人々が寄ってきて、本人がそれぞれに共感していっただけでしょう。観察者が都合のよいイメージを読み込みやすい状態があったということでは?」

 昭恵氏自身はどう考えるのか。首相官邸の首相夫人付き職員宛てにメールで取材を申し込んだが、5日までに返答はなかった。(編集委員・塩倉裕)

■スピリチュアル、ブーム続く

 出版科学研究所によると、02年に年間200点台だったスピリチュアル関連本は、昨年400点超に倍増したという。関係商品や行為の見本市「スピリチュアルマーケット(スピマ)」は全国で開かれ、旅行会社の「パワースポット巡り」も続々と企画されるなどブームが続く。

 スピリチュアルは、スピリチュアリティという言葉の派生語で「人間を超えた目に見えない大いなる力の中に、自分が存在しているという意識」などと定義される。「大いなる力」は、霊的な存在や神仏、宇宙、大自然、エネルギーなど様々に表現され、必ずしも宗教が介在するとは限らない。関連する文化は、瞑想(めいそう)、エコロジーから占い、パワースポット、ヒーリング、チャネリングなどまですそ野が広い。人間の波動が水に影響を及ぼすとする江本勝氏の思想も含まれる。

 樫尾直樹・慶応大准教授(宗教学)によると、日本のスピリチュアリティ文化は70年代以降、近代合理主義に反発し、気功や神秘主義、セラピーなどで新しい生活スタイルを目指す「ニューエイジ(精神世界)」の思想が入ってきてから勃興した。05年には、霊のメッセージを受け取るという江原啓之氏が出演したテレビ番組「オーラの泉」がヒットしブームの素地ができた。

 樫尾さんは「大いなる力とは何か、と自分のスピリチュアルな行いの根拠を求めた時、各国固有の伝統文化の価値を『再発見』するのは一般的な現象。日本の伝統文化=神道と捉え、国にも大いなる力が働いている、と考えを広げるまではあと一歩。まじめに掘り下げようとする人ほど、こんな思考になる可能性がある」と話す。

リンク blogos.com 「日本の精神性が世界をリードしていかないと地球が終わる」 安倍昭恵氏インタビュー(BLOGOS編集部) - BLOGOS(ブロゴス) 「アベ政治を許さない」と書かれた紙を広げた男性の横で、微笑みながら写真におさまったこともある安倍総理 5510
2016年11月09日 11:14

「日本の精神性が世界をリードしていかないと地球が終わる」 安倍昭恵氏インタビュー

谷崎:本日は、昭恵さんが「週刊プレイボーイ」に掲載された西田さんの記事を読んで「ぜひお会いしたい」ということになり、総理公邸に集まりました。

西田:まず、なぜぼくに興味をお持ちになられたのかということを伺いたいと思います。一般論として、総理夫人という立場の方は、あまり若手の研究者なんかに興味は持たないですよね。

安倍:「直感的にお会いしたいと思いました」っていうそれだけで。ほぼ直感で生きているので。

西田:「ほぼ」というのは、どういうことですか?

安倍:「深く考えないで」というか。何をするか考える時にも、「じゃぁ、これ!」みたいな感じで生きているので。「今回、なぜ西田さんに会いたいと思ったのか」を、理論的に説明しろと言われても、「全然わかんない」って感じなんですけれども。

西田:ぼくが、三宅洋平さんと昭恵さんの対談にコメントした記事をお読みくださったんですよね。

(編注:直感でも何でもない...)

「世界平和」を権力者にまかせておけない

安倍:私の大きなテーマは「世界平和」なんですね。

どうして平和にならないのか不思議なんですよ。これだけお金をかけて、毎年国連総会やって。私も出席しますが、G7のような様々な国際会議もある。いつもいつもみんな環境や紛争解決について話し合っているのに、全然平和につながらない。むしろ世界は混沌としていくみたいな。
「ちょっとお金の使い方間違ってるんじゃない?」みたいに思っていて。「もう権力者には任せておけない」みたいな。私が言うのは変なんですけど。
(つかその活動費どこから出てるの?)

何か“大きな力”に動かされている

安倍:そうですね。でも今はごちゃごちゃで、自分でも何してるのか、よくわかっていなくて。でも「神様に動かされてる」と思っているので、ちゃんと、色んなもののつじつまがあって、「あ、こういうことだったんだ!」ってなる時がくると思うんです。

自分ではよくわからないんだけど、動いていると「あ、こっちの方向へ向かっていってたんだ」みたいな、そんな感じなんですね。

安倍:キリスト教の学校で育ったんですけど、今は別にキリスト教というわけじゃなくて、どちらかというと神道です。アメノウズメから取った「UZU」という名前の飲食店を神田でやっているんですけど、渦を起こしていきたいという思いがあるんですよね。
西田:我々が日常生活を送る中で、なかなか「神様が」という言葉は出て来ないと思うんですよ。たとえば、ぼくは、無宗教・無信心なので、日常に「祈る」という行為が入ってくることはまずありません。キリスト教にせよ、神道にせよ、そういう「何か大きな力によって」という考えがあるものなのでしょうか。
安倍:人間の力というのは、もう本当に小さなもので。
西田:えぇ、まさに。
安倍:私は、大きな自然の一部であって、“動かされてる感”がすごくあるんですよね(編注:サムシンググレート)主人もよく言うのですが、総理大臣は努力でなれるものではなくて。政治家の中で努力してる人はいっぱいいますし、他を蹴落としても、ポストを掴もうという人達もたくさんいますから。
そこで総理大臣になるっていうのは、“何か持ってる”“何か別の力”だと思うんですよ。「神」という言い方をしなくてもいいんだけど、なんかこう、“大いなる力”が働いていると私は思っていて。その力にある意味流されてるというか、乗っかっているのかなと、私は感じます。
(結局権力を正当化しているという。)
安倍:あと先祖を信じていて。うちの実家は森永製菓というところなんですけど。曾祖父(森永太一郎氏)がアメリカに渡って、向こうでお世話になったのが牧師さんで。日本に帰ってきてから会社のシンボルをエンゼルマークにするんですよね。
(成金全壊)
例えば、大本教の出口なおさんとか。最近だと、広島で折り鶴を織って、10歳で亡くなった佐々木禎子さんとか。なんだか導きがあって、パールハーバーの折り鶴を見たら、そのあと連絡がありました。

佐々木さんの甥子さんと会って話をしたり、ニューヨークで「グラウンドゼロのところに寄贈した鶴があるんで、観に行ってください」と言われたりとか。

「折り鶴の平和プロジェクト作りましょうよ」みたいな話が出てきたりとか。ちょっと行くと、物事がバーっと動いていくのは、私の力ではなくて、何かに動かされて、そこにいて。それこそ渦を巻いていってるんだなって。

主人自身も特別な宗教があるわけじゃないんですけど、毎晩声を上げて、祈る言葉を唱えているような人なんですね。

西田:何をお祈りされているんですか?

安倍:感謝の言葉を。
西田:それは誰に対してですか?

安倍:神様なのか、先祖なのか、分からないですけど。何か自分の力ではないものに支えてもらっていることに対しての感謝を。

西田:どこに向かって?虚空に向かってなんですかね?

安倍:分からないです。多分、自分に言い聞かせているのかもしれないけど、よく分からないです。
(肝心なところでぼかしている)

「それもいいねぇー」でパールハーバーに

谷崎:そんなに大きな政治的なイシューにはならなかったですけれども。
(それはウソ)
安倍:よくわからずに行ったんですよ。「パールハーバー行ったら?」「それもいいね」ぐらいだったので。もちろん、パールハーバーでどういうことがあったっていうのは、分かってはいたけれども。でも私がそこに行くことで、どんな感じなのかなって思ったんですが。

私が非常に感じたのは、アメリカにとって真珠湾攻撃は屈辱だったんだなと。

谷崎:ハワイは聖地でもありますからね。

安倍:そうですね。あそこは聖地なんですよ。ハワイのあそこを攻撃した日本は悪いかもしれないけど。本土からやってきて、あそこを乗っ取っちゃった人達もいるわけで。そもそものハワイに戻してあげましょうよって感覚になりました。自然の神様がそっちを望んでいるんじゃないかなって。
(超問題発言:本土からやってきて、あそこを乗っ取っちゃった人達もいるわけで。そもそものハワイに戻してあげましょうよって感覚になりました)
安倍:麻も、戦前は何万軒っていう麻農家があったんですよ。それがGHQによって禁止されてしまって、今は30軒ぐらい。それまではみんな自由に栽培出来ていたものが、いきなり禁止されてしまって、それを受け入れてしまった。

私たちはそうやって、戦争に負けて、それまで持っていた良いところを失ってしまったところもあるので。戦後レジームからの脱却と言っているけれども。私は、今、主人がやろうとしていることも、アメリカ追随と言われるけど、そうではなく、アメリカからも今後独立して、真の意味で日本が立っていくっていうところに向かっていると思っているんですね。
(アヘンの密売をやっていましたからね)

〇補足その2 船井は2014年1月に亡くなったが、このエントリーにおいて船井スピリチュアルを否定しているという説がある。

馬の眼🐴 @ishtarist

スピリチュアルのカリスマ・舩井幸雄が死の直前にスピを否定!? lite-ra.com/2014/10/post-5… @litera_webさんから

2017-05-29 01:43:34
yuri** @Mary_yuri7

船井幸雄さんは去年亡くなっていて死ぬ前にスピ否定発言。いえ、信じてた訳じゃないから。だけど病気の時、お金やスピリチュアルは役に立たなかったわけだよね。見舞いに来てくれる友人や家族が心の支えだよね。

2016-02-07 19:00:43

http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=201401001
2014年1月6日
賀正 (※舩井幸雄自身の執筆です。)

 皆さま、明けましておめでとうございます。
 2014年の正月を心から祝いたいと思います。
 私の拙い直感力では、今年は変化の年になるだろうと思います。ただ、いま、直感力がするどくなっています。
 まず日本の政治ですが、ワンマンで、ばらまき型、インフレ志向の安倍内閣は、壊れる可能性が強いでしょう。
 お金の値打ちを下げ、失業者は別にしても、収入がふえず、大多数の中小零細業者が困りつつある現状は、浅はかな安倍晋三さんへの過大な期待にあったことに、大多数の国民が気づくはずです。今年は安倍内閣の支持率は30-40%に下がるでしょう。しかも早急にです。
 経済的には、一部の輸出型大企業は別にして、エネルギーなどの輸入で物価が上がり、これも庶民にまではっきり分ると思います。それに消費税の増税で、かなりの「てんやわんや」となるように思われます。増税はこわいですよ。
 それ以外の面でも、不満が国民からとび出し、絶対多数にあぐらをかく自民党政権を心底からゆさぶると思います。
 日本は本来、技術的にもすばらしく、国民は勤勉、質素な特性を持っています。ただマスメディアが、安倍政権一辺倒なので、去年は判断を狂わされましたが、多くの国民は、そのことに今年は目覚めるでしょう。

 一方、世界的には、アメリカの不況はどうにもならないし、中国も問題をかかえすぎであることが分ります。EUも寄せ集め国家連合の歪みが、あちらこちらで火を噴き出し、やはり先進国で安定しているのは日本であるらしいことにも、日本人は気づくと思われます。
 この時に当り、2冊の本をぜひお読みください。
 1冊は『2014年 世界3大経済の同時崩壊に備えよ』で、去年、徳間書店から発刊されました。著者は増田悦佐さんです。
 後の1冊は、去年ヒカルランドから発刊された『世界文明の「起源は日本」だった!』で、上森三郎さんと神部一馬さんの共著です。お正月の読み物としてはよいと思います。
 もし悲観的な本を読みたいという人は、ビジネス社から去年出た『すべての富を中国が独り占めする』(ダンビサ・モヨ著)と、やはり去年、ビジネス社から出た植草一秀著の『日本経済撃墜』がよいと思います。
 私は、多くの点において政策を逆噴射している安倍晋三ワンマン首相をみますと、まず植草さんの本を読まれることをぜひお奨めいたしますが、ともかく今年は日本も世界も大変化がまちがいない大変な年になりそうです。

 こんな年にどう生きるべきか……ということですが、日本人は、勤勉、質素で、技術指向がやはり国民性からみて第一の特性でしょう。これを活かすことです。
 ついで、本当のことを実感として知り、それの可否を調べることだと思います。マスメディアの発言は半分は問題外にしてください。それよりも自分の感覚でつかんで、調べ、そして本当のことを知ってほしいのです。
 現実に地に足をつけて考えてほしいのです。
 いまの世の中は、スピリチュアルなこととか食とか遊びなど、どうでもいいことに浮かれている人に、かなり焦点が当っています。一度そのようなどうでもいいことは忘れ、現実人間にもどってほしいのです。そうしますと、「あっ」と、びっくりするほど、自分のしていたムダに気づくでしょう。間違いも分ると思います。

 いずれにしましても、今年こそは、地に足のついたよい仲間をつくり、仲間間で助けあい、地道に生きてほしいのです。一人ではムリだと思います。
 いまさらスピリチュアルやおいしいものに夢中になるという時ではありません。
 ぜひ生きるのに必要なことに今年は全力投球をしてください。
 ただ、将来への夢と希望は忘れないようにしてくださいね。これらは大事です。
 いま半病人の私は、直感が冴えています。
 それゆえ、多分、ここに書いたようになるでしょう。 ……と思っています。
                                           =以上=

〇船井スピというカルトの影響

francisco @sedzir

@kazumyagu @ishtarist おはようございます。3年前に亡くなった舩井幸雄氏は、スピリチュアル系自己啓発コンサルタントの神にして総本山みたいな人です。彼の思想に共鳴した政財界のハブ達が、過度のプラス思考と自己責任論の、目を覆いたくなるような蔓延のかなりの部分を担ったのは否定できないと考えています。

2017-06-09 07:55:17
馬の眼🐴 @ishtarist

船井幸雄やその息子の舩井勝仁がプロデュースしてるカルト商法の集合体です。スピリチュアルといわれる分野の相当部分に関わってます。「水からの伝言」や「EM菌」、「日月神示」「脳内革命」「幣立神社」「シリウス星人」「縄文エネルギー」「アセンション」「竹内文書」などなど。。。 twitter.com/kazumyagu/stat…

2017-06-09 07:52:29
Keisuke Honda @kskgroup2017

他人のせいにするな!政治のせいにするな!!生きてることに感謝し、両親に感謝しないといけない。今やってることが嫌ならやめればいいから。成功に囚われるな!成長に囚われろ!!headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170530-… @YahooNewsTopics

2017-05-30 16:02:06
リンク Yahoo!ニュース 若い世代の死因、自殺最多=15~39歳「深刻」―政府白書(時事通信) - Yahoo!ニュース 政府は30日、2017年版の自殺対策白書を閣議決定し公表した。 自殺者数は減少傾向にあ - Yahoo!ニュース(時事通信) 15 users 702
菅野完 @noiehoie

「他人のせいにするな!政治のせいにするな!!生きてることに感謝し、両親に感謝しないといけない。今やってることが嫌ならやめればいいから。成功に囚われるな!成長に囚われろ!!」…谷口雅春かと思いましたよ。やはり生長の家は「元祖・自己啓発」なんですなぁ

2017-05-30 18:35:04
中島岳志 @nakajima1975

この数年、「左派スピリチュアリズムの日本主義化」という問題を考えています。その延長上で、安倍昭恵さんの書いたものを熟読しています。自分らしく生きることに目覚め、無農薬農業に関与し、ミャンマーの子供たちを支援し、LGBTの祭典に参加する彼女が、なぜ森友学園の教育に感銘を受けるのか。

2017-03-01 17:00:31
中島岳志 @nakajima1975

「安倍晋三的なるもの」よりも「安倍昭恵的なもの」の方が、戦前の超国家主義に近接しています。小沢健二の新曲も同様の問題を含んでいると思います。このあたりの問題を、近くまとめてみたいと思っています。@nakajima1975

2017-03-01 17:04:48
橋迫瑞穂「妊娠・出産をめぐるスピリチュアリティ」発売中 @_keroko

確かに、スピリチュアルに関わる大半のひとは、政治に関係が薄く、右傾化にも関わってないかもしれません。ですが、スピ人気のなかで見直された、なんとなく神道(っぽい)考えは、右傾化につながってはいるんですよね。神道=天皇=自然みたく。安倍昭恵さんの存在は、それをわかりやすくしただけで。

2017-05-01 20:39:46
Eigen Kino @eigenkino

幣立神宮の五色神祭に旧皇族や総理夫人が私人として参加する(2015年8月23日)という段階から、「皇族」や総理夫人を迎えた「五色神感謝祭」を「大使館」が主催するという段階に持って行くことに企画者の狙いがあったのだろう。パキスタン大使は伏見博明氏を皇族だと思っているかもしれない。

2017-05-07 17:55:11
人権から考える政治(こんな人たち) @work_planner

余りのパワハラ、セクハラに耐えかねて代理人を立てた経験があるが、相手の話の通じなさの原因を、発達障害に求めたが、それは誤りだった。その人は、「言霊」などと言い、「水にありがとうと言えば美味しくなる」と水からの伝言の信者だった。

2017-06-09 09:33:30
とことこ. @piclinegreen

昭恵さんを褒めるスピ系の方達に、ある方が「今の政府とかはどうなんでしょう?」と尋ねると、ご夫人の夫であるし、何かあっての事だと言われる。大きな宇宙の真理から見ると意味があるかも。と言う。 そんなん言い出したら何でもOKになる。まさに変な宗教。

2017-06-09 09:48:02
ふわうさ ⚒ 一目瞭然 @mannin

波動com、というドメイン名の圧倒的なパワーワード感。江本勝死すとも波動は死なず、なんだよねえ / “株式会社 I.H.M.” htn.to/dVz7EL #これはヤクい #スピリチュアル

2017-06-09 12:34:58
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