- sosra_sabu
- 9939
- 1
- 0
- 0
【ソープレポートその1】 転勤に伴い引っ越しの為これを機にソープに行くことを決意。転勤先の都市部にあるソープの下調べをし中級店のソープを選択。出勤している嬢の中から一番タイプの子を選びお店に電話。ボーイの対応はとても丁寧で意外とスムーズに話は進み僕は繁華街へと向かった。
2017-06-07 00:36:26【ソープレポートその2】 しかしここで1つ問題が起きる。お目当ての嬢が急遽休み。念入りな調査を怠っていなかった僕はすぐに第2候補にシフト。予定通り作戦を決行。車をとめそこから徒歩で向かい無事に目的地へ到着。中へ入るとすぐに受付がありボーイさんが丁寧な対応で迎えてくれた。
2017-06-07 00:37:30【ソープレポートその3】 事前に電話予約していたのでスムーズに受付を終える。待合室に通されるとそこはちょっと広めのリビングのような印象。テレビやソファーがあり僕以外の客は2人ほど。夜の繁華街のあの独特の雰囲気が苦手である。昼間に来たのは正解だったと僕は思った。
2017-06-07 00:37:59【ソープレポートその4】 人生初ソープ。ちゃんとできるのか心配でそわそわしながら待合室で待っていた。そこへボーイさんが来て僕の番号を呼ぶ。僕はできるだけ緊張を隠しながらボーイさんについていく。この奥で嬢が待っているようだ。ついにご対面である。もう後戻りはできない。
2017-06-07 00:38:43【ソープレポートその5】 ついに嬢と対面した。僕は一瞬固まった。何故なら写真とまったく違うからである。そばを頼んだらパスタがでてきたくらいの衝撃である。しかし、許容範囲内。ある程度の覚悟はしてきたつもりであったしブスではない。人生は妥協だというマンガの名言をここで思い出した。
2017-06-07 00:39:20【ソープレポートその6】 軽く挨拶を交わし僕と嬢は手をつなぎ風呂場へ。お互い衣服を脱ぐ。初めて生で見る女体に興奮よりも感動を覚えた。嬢の顔は偽りであったがおっぱいに偽りはなかった。HPの情報通り大きい。僕は期待に胸と股間を膨らませながら嬢に体を洗ってもらった。
2017-06-07 00:40:16【ソープレポートその7】 それからは他愛もない話をしながら二人で入浴をすませついにベッドへ。僕は仰向けになり嬢が僕の上へ。まずは僕が攻められるようだ。嬢は僕の乳首から攻める。これが思いの外気持ちいい。僕は声を圧し殺し快感にひたる。嬢はゆっくりと下の方へいき僕の一物をくわえた。
2017-06-07 00:40:47【ソープレポートその8】 生まれて初めてされるフェラ。おそらくこれが一番気持ちよかった。これは癖になってしまいそうだった。射精感がこみあげてくる。僕は耐えてどうにか挿入まで持ちこたえる。嬢が今度は僕に主導権を渡してくれた。次は僕の番だ。しかし、僕には経験がない。どうする。
2017-06-07 00:41:12【ソープレポートその9】 僕は今まで培った知識だけを頼りに生まれて初めて女性を愛撫した。魅力的なのはおっぱいであった。手に余るという表現が実にあてはまる。僕は優しく撫で回し乳首を攻める。嬢からもれる吐息だけが頼りだ。上手くできているかの指標。演技でもいい。僕を導いてくれ。
2017-06-07 00:41:40【ソープレポートその10】 ある程度おっぱいを堪能した後ついに女性器の愛撫である。エロ動画で見るのとはまるで違う。まずどうなっているかが分からない。童貞丸だしである。嬢にリードされつつ僕は愛撫をする。そしてついに僕と嬢がつながる時がきた。
2017-06-07 00:42:11【ソープレポートその11】 嬢に避妊具をつけてもらい嬢が僕の一物を自分の性器にあてがう。騎乗位でゆっくりと挿入をし根元まで入った。童貞から素人童貞へジョブチェンジした瞬間であった。生温かい膣内は経験したことのない新鮮な感覚で少し感動してしまった。今僕は嬢とつながっている。
2017-06-07 00:43:23【ソープレポートその12】 だがここで思いもしない事が起きる。先ほどから押し寄せている快感。そして嬢のピストンのペースの速さ。挿入から数分もしないうちに僕は嬢の中で果ててしまったのである。なんとも情けない。僕は不甲斐なさを覚えながらひとまず休憩に入る。
2017-06-07 00:44:15【ソープレポートその13】 嬢が僕に飲み物を出してくれた。僕は受けとり喉を潤した。そこからまた嬢とのトークタイム。たぶん1年分くらいのコミュ力を使ったかもしれない。僕はなんとしても先ほどの名誉を挽回しなければならない。2回戦に向け静かに回復を待つ。
2017-06-07 00:45:39【ソープレポートその14】 先に切り出したのは僕だった。もういけます。静かに呟いた。また仰向けになる僕。嬢が今度はパイズリをしてくれた。おっぱいに挟まれるのもいいものだ。しかしこれは触覚よりも視覚で楽しむものなのだなと学んだ。そして元気を取り戻した僕は体位を変えて続きを行った。
2017-06-07 00:46:31【ソープレポートその15】 1回目が騎乗位だったので今度は正常位から。これが意外と難しい。腰が思うように動かない。ぎこちない動きで恥ずかしい思いをした。体位をバックに変えた。さっきよりかは動きやすい。エロ動画の見よう見まねで腰を動かしていく。この体位好きかもしれない。
2017-06-07 00:47:01【ソープレポートその16】 しかし、慣れない動きで体力が疲弊していく。そのせいか僕の一物もさっきより小さくなってしまう。嬢が察して体位を再び騎乗位へ。やはりこれが一番興奮した。嬢の揺れるおっぱいを見てそして触る。順調に射精感がこみあげていき2回戦を無事に終えたのだった。
2017-06-07 00:48:33【ソープレポートその17】 さっきよりかは頑張った方だと思う。嬢からもほめられてちょっと嬉しかった。事を終え僕と嬢は体を洗い湯船へ。またそこでもしっかり会話をするよう意識した。やはり僕には経験値が足りない。それを痛感したものの不思議と後悔のようなものはなかった。
2017-06-07 00:50:31【ソープレポートその18】 最後に嬢から名刺を貰い二人でまた手をつなぎ出口まで歩いた。何とも言えない心地良さにつつまれていた。清々しい気持ちで僕はお店を後にした。彼女との出来事は一生忘れないだろう。貴重な経験であった。マットプレイがなかったのは残念ではあったがそこは仕方がない。
2017-06-07 00:55:11【ソープレポートその19】 人生初ソープは成功か失敗で言うならたぶん成功だと思う。何故ならまた行ってみたいと思っているからだ。何か憑き物が落ちたような気分だ。何事も経験である。一度行ってみる価値は十分にあると思う。さあ、次は誰を指名しようか。そんなことを考え帰宅する僕であった。
2017-06-07 00:59:38@sosra_sabu おっぱい大きい嬢を選んだのはパイズリしてもらいたかったからってのもある。嬢にお願いしたらやってくれた。まあそこまで気持ちよくはないよ。視覚的に興奮するやつかなあれ。
2017-06-07 01:20:43