- kitaro_sanda
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遠隔地において出来る支援は、資金調達。各団体で資金調達のプログラムを考えてほしいと発表した。街頭募金活動のマニュアルを作成して発表。それがシェアされている。
2011-03-14 19:10:01各NPOが持つ専門的なスキルをどう活かせるか。リストアップを進めている。関西のネットワークが中心になって呼び掛けている。関東ではeticがその作業にあたっている。
2011-03-14 19:11:21ダイバーシティ研究所の鈴木さんより補足:代表の田村が日本財団で協議をしてきた。避難所で死者を出さないための支援が必要。避難所生活でどうしてもこぼれおちてしまう方々の支援は、専門性を持つNPOのノウハウが必要。スキーム作りの団体。関西のソーシャルサポートネット関西を中心に進める
2011-03-14 19:13:18辻本議員が災害ボランティアの補佐官に就任された。ソーシャルインクルージョンのチームも出来た。もやいの湯浅さん、ライフリンクの清水さんが加わっている。そこのリソースともリンクしながら、長期的視野で避難所生活のサポートをしていきたい。
2011-03-14 19:14:16おうみネットワークセンター:県と協働して、京都府とも情報交換を行って、福島県の支援を行っていく。未来ファンド近江という仕組みを利用して、福島県の復興支援を行う。
2011-03-14 19:16:25被災地のリレーが必要。他のところから支援をリレーする。関西からできること、募金、物資、現地へVに行く。現地が混乱しないようにと言い出すときりがない。
2011-03-14 19:20:00拠点整備を支援していき、団体のメンバーを置いて拠点づくりをしたい。募金についても最終的に日赤はよく聞くが、それだけしかないのか、かんがえていくことも大切では。
2011-03-14 19:20:56神戸の長田から。主に情報を扱っている。ツイッターなどを読みあげたら、本当に困っている人が入力できない。災害時の透析センターも読んでいるが、キーワードがわからない。「災害 透析」とキーワードで検索すれば、ヒットする。
2011-03-14 19:31:05遠くの地でできることは、情報の集約。人の派遣も重要だが、情報の集約も一つのキーワードになる。総合サイトはどういうものが良いのかをに詰めながら検討する必要がある。
2011-03-14 19:31:43災害伝言版もいろんなところが立ち上げている。番号検索を入れて、どのサイトでも検索すれば、総合的に検索ができるものがある。だが、意外と知られていない。自分が入力したサイトで、問題ないのかということが心配になる。
2011-03-14 19:32:29あまり多くない難病患者の情報サイトなど、送ってもらえたら発信する。情報提供をしてもらえたら、ボランティアチームができるだけのことをするとのこと。
2011-03-14 19:36:10ひょうごんテック・村尾さんより:ひょうごんテックはIT支援をしている団体。災害時の救援情報をウェブ上で共有するサイト「SAHANA」というものを立ち上げた。
2011-03-14 19:37:09