- mashumarochikin
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ではここで実際にS氏に対して法的対処を開始した時の原文を下記に記載してみよう
(枕狐氏とS氏の訴訟関連まとめ)
https://togetter.com/li/1074766
では実際に枕狐氏は正当な手続きで弁護士を通じ接触を図り、脅迫に該当する行為は一度も行わなかったのか?
残念ながらその点には疑問が残る
http://archive.fo/wTUGA 相手の死を祈願したツイート
http://archive.fo/HUAUm 無産の家電量販店員発言
http://archive.fo/p5Nvk 両親に言及し親元から叩くと明言
また辺鄙な場所に住んでいるなどの以上のように通常の法的係争ではありえない攻撃的発言が目立ち、もしも通常プロバイダへの開示請求で個人情報を法的に入手したならばこれらは
通常ありえないツイートである。
これらの経緯はwikiにもこのようにまとめられており、またここには記載しなかったがこちらにはS氏の本名らしきものをイニシャル表記で書き込んだツイートも掲載されている
「まくら狐@wiki 個人情報ほのめかし」
http://makucis.wiki.fc2.com/wiki/個人情報仄めかし …
また、これらの際に枕狐氏がそもそもどのようにしてS氏の個人情報を得たのかは全く明らかにされておらず、開示請求などの正当な手続きを踏んだ形跡は繰り返すが全く見られない。
そして、固定ツイートで反論したMI氏に対しても、以前このように注意喚起をされた直後に相手のイベント参加スケジュールを貼り付け「楽しみですね」と、危害予告と受け取ることもできるツイートも存在する。
http://archive.fo/K0ZBf
http://archive.fo/uGjSQ
これらが本当に正当な手続きによる脅迫に当たらない正当な言論か、全て枕狐氏自身の過去の言動から抜粋したので判断は皆様におまかせしたい
以下この件に対する反応など。
随時追加中
少し前にも別のところで問題になったけれど、依頼人の代理人たる弁護士が正当な業務の範囲内として揉め事の相手方の連絡先を押さえたりすることはあれど、その内容を知った依頼人がそのさなかにその連絡先を掴んでいることをどうのこうの煽ることに何らの正当性もありゃしないんですが…
2017-06-11 16:07:32昔のジュリストに載ってた話なのだけれど、『相手が少なくとも一度は反論したにもかかわらず、批判者が同じ理由での攻撃を執拗に続け、その都度相手の反論を求めるかのごとくは、もはや対抗言論の域を超えるものであり、単なる「嫌がらせ」にすぎない』(ニフティサーブFSHISO事件)。ここ大事。
2017-06-11 16:34:36なので論争が長引くと対抗言論とは認めがたいよ、というのが話の根幹であるのだが、問題は枕狐さんが「ツイートの公開と削除」を繰り返していること。
2017-06-11 16:37:02ネット上では、短期間のうちに記事が削除されたり、字数制限等の制約から十分な対抗言論の場が確保されにくい、と言われることがあるのだが、当事者の片方たる枕狐さんがこうも短時間のうちに記事公開と削除を繰り返しているのは、対抗言論であることを自ら放り投げている所作に他ならないのでは…
2017-06-11 16:38:03