パリじゃったさんとお散歩、C'est bon♪
ジョーン・イテル広場にあるお土産物屋さん。ペパーミントの木骨組みの家屋です。 pic.twitter.com/PtTacnh0z8
2017-06-15 21:10:06同じく、ジョーン・イテル広場にあるサント・クロワ教会。13世紀に建設が始まったロマネスク様式の教会です。祭壇彫刻が大変美しいのですが、ミサの時間なので撮影は控えることにします。 pic.twitter.com/cV53lm6I1l
2017-06-15 21:10:46引き続き、シャルル・ド・ゴール通りを進みます。各地方都市でも木骨組みの家屋を見かけましたが、アルザス地方はその数とバリエーションが多いですね。 pic.twitter.com/fKbvw940XK
2017-06-15 21:11:03フォルフィフィエ橋に到着しました。晴れていたらさぞかし綺麗な景色だったでしょうね。 pic.twitter.com/LrlNUXIwRL
2017-06-15 21:12:05橋の上からの景色です。よく見ると、ウェイス川の左岸に塁が築かれています。16世紀初頭に防備用に建設されたそうです。 pic.twitter.com/8ghtqHfwqq
2017-06-15 21:12:23朝早かったので、木骨組みの喫茶店にてモーニングコーヒーを頂きます。 pic.twitter.com/OBeVCs5EiA
2017-06-15 21:12:41うさぎのデコレーション。お店で買うのか、手作りなのか、どちらでしょうね? pic.twitter.com/UDpV2mWSI2
2017-06-15 21:13:01裏通りのポチエール通りに入りました。ひっそりとした雰囲気ですね。 pic.twitter.com/HaFGW9egP1
2017-06-15 21:13:19可愛らしい家屋を見つけました。センス良く飾られてます。奥さんの趣味でしょうね(笑)では、これくらいで。次はエギスアイム(Eguisheim)の町を散歩します。 pic.twitter.com/4IZcnDWvGj
2017-06-15 21:13:56次はカイゼルスベルグから南に15kmのところにあるエギスアイム(Eguisheim)の町を散歩しましょう。駐車場から少し歩くと、可愛らしい町役場が出迎えてくれました。 pic.twitter.com/4tQA9YosNU
2017-06-15 21:15:41さて、エギスアイム。この町は、中世の雰囲気を残す街並みに加え、美しい花々が咲き誇り、2007年にフランスで最も美しい村に選ばれました。残念ながら今は花の時期ではありませんが。 pic.twitter.com/GGky4wCFKA
2017-06-15 21:16:01そして街並み。写真の案内板のように、細い道が同心円状に連なっています。もともとエギスアイム城を取り囲む二重の城壁があったのですが、16世紀以降に城壁を背にして民家が建てられたため、現在のような姿になったそうです。 pic.twitter.com/3QoVkAsEpl
2017-06-15 21:16:23では、一番見所がありそうなロンバール通りに入ってみましょう。いきなり、粋な感じの三叉路がありますね。 pic.twitter.com/8YbN4396hK
2017-06-15 21:16:43通りの両側には、木骨組みの家屋が連なっています。すごい景色ですね。パリで木骨組みの家屋を探すのに苦労したのに(笑) pic.twitter.com/eEZZolMnxP
2017-06-15 21:17:05サン・ピエール・エ・ポール教会が見えました。この教会の中には、珍しい像があるそうです。では、拝観しましょう。 pic.twitter.com/guT4g8RVji
2017-06-15 21:17:46この教会の中には、開くマリア(Vierge Ouvrante)と呼ばれる珍しい像があります。アルザス地方に唯一残る像だそうです。 pic.twitter.com/ve2z74rYDq
2017-06-15 21:18:06教会を出て少し歩いたところにある家屋の屋根に、コウノトリのつがいが羽を休めています。実はコウノトリ、アルザス地方のシンボルとなっている鳥です。 pic.twitter.com/IlrbxL4jPL
2017-06-15 21:18:21石畳道でベビーカーを押すのは、少々疲れます。「君も休みなよ」と言われているような気がして、遠慮なく座ってしまいました。 pic.twitter.com/NbDR7QTZ03
2017-06-15 21:18:40