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またこうしたカラシニコフ社の強い出方?は、現在カラシニコフ社とデグチャレフ社の二社が次世代主力小銃を巡って参加している小銃トライアルにも影響を及ぼしている。
{悲報}ロシア国家親衛隊、AK74Mを更に近代化改修したモデルを、AK-12およびA-545が採用されるまでの繋ぎとして採用する事を決定した。個人的なインプレッションを言うと、ガスポートレイルが金属製なので撃つとすぐ熱くなり持ちにく pic.twitter.com/MEbfYo3g4o
2016-05-04 10:26:48今言えることは、AKモダンナイズ系の配備は前線でも国内でも報道されずに密かに配備が進んでいるということ。これも一種の試験なのかもしれないけど、クリミアの基地からシリアまでこのモダンナイズAKが流行っているのは...ほぼ配備が始まったといえるんじゃないんだろうか pic.twitter.com/f5jqSocN4h
2017-05-14 12:13:31VKのフレンドのロシア人が「AEKではなくAK12が露軍に採用されたのは、イズマッシュはロシア国防省とコネがあってデグチャレフにはないからだ! 腐ってやがる!」って憤慨してるけど本当なのかな
2015-02-10 13:11:19以上の様な同社の所業から、twitterでは同社が「懸念」と呼ばれる様に....
カラシニコフ懸念 (名) 1. カラシニコフ・コンツェルンのこと。Google機械翻訳によっめConcernが「懸念」と訳されたことから。 2. 主にAK47とその派生型の意匠権などについて、カラシニコフ・コンツェルンにより訴訟を起こされるリスクのこと。
2017-03-14 20:52:31しかしこうしたカラシニコフ社の保守的な姿勢は昨今から問題視されていたわけでは無く、問題の根は深い。以下は90年代に、カラシニコフ社の前身であるイズマッシュ社で「AN-94」と呼ばれる新小銃の開発を手掛けた主任設計士、ゲンナディー ニコノフの言葉である
ニコノフ「イズマッシュは彼(カラシニコフ)の小銃の改良と、それらの生産を重点にしていると、世間では考えられていますが、このままでは工場をより先進的な方向に導くことができません」 僕「....5年後どうして死んだんだ!!!!(もどかしさ)」
2016-04-27 16:50:03опасность(危険性)という言葉まで使ってたのか..... ロシアの小銃の停滞性は、もう彼が感じていた事だったのか.....
2016-04-27 16:54:35