須藤凜々花の乱が危険に晒したのは、彼女の人生か、それともAKBなのか

ＵＷの落日 @uw_susu

「この論争こそがAKB」という感じがする。 マンネリズムに陥って、世間の関心が薄れていたAKBと総選挙への興味を復活させたという意味では、須藤凛々花さんは殊勲者だろう。ただ、その結末が吉と出るか凶と出るかは、まだ不明だけれど。 yoshinori-kobayashi.com/13333/

ＵＷの落日 @uw_susu

『NMB48須藤凛々花がで総選挙で結婚宣言した背景を考えてみた』ほぼ週刊吉田豪 n-knuckles.com/serialization/…

日刊スポーツ @nikkansports

時期はまだ決まっていない・・・。 須藤「初めて会ったときから好きだな」一問一答全文 nikkansports.com/entertainment/… @nikkansportsさんから

ＵＷの落日 @uw_susu

週刊文春本誌の須藤凛々花さんの記事は、小さかったですね。 やっぱり、話題になったとは言っても、今のAKBだとこのくらいの扱いなんだな。

ＵＷの落日 @uw_susu

須藤凜々花さんの一問一答も週刊文春も読んだが、特に新しい感想はない。この話題の終着点も、ほぼ見えた気がする。私は何度も言っているが、須藤凜々花さんは（卒業という形になったが、一人のタレントとしては）勝つのだ。彼女は最初から「結婚を望む女性」という「正義」の切り札を握っているから。

ＵＷの落日 @uw_susu

だから須藤凜々花さんに怒っている人も、こだわり過ぎると次第に自分が悪者になったような辛い状況に陥ると思うので、余りオススメはしない。この問題は、最初からそういう構造になっているから仕方がないのだ。私たちは、これが芸能マスコミによって「美談」にされて行くのを眺めるしかないのである。

PLANETS/第二次惑星開発委員会 @PLANETS_10

宇野「須藤凜々花はジョーカー。高橋朱里はバットマン。この剥き出しの両者が激突するヒリヒリ感。沖縄の公民館こそがゴッサムシティ！〈絶対に動かないもの〉と〈絶対に止まらないもの〉の激突を見た！」 [YouTube] goo.gl/vfgeZf #木曜解放区

ＵＷの落日 @uw_susu

宇野常寛氏は、やはり須藤凜々花さんの結婚宣言を面白がっているんですね。「このヒリヒリ感がAKBだ」というのは良く判ります。私も今回の総選挙には「以前のAKBが戻って来た！」と興奮を感じました。 ただ、私は中森明夫氏や宇野常寛氏のように純粋には、この波乱を楽しめなかったんですよね。

ＵＷの落日 @uw_susu

私は須藤凜々花さんのトンデモなさが好きでしたから、今回の騒動も面白がっていましたが、文春報道に対する苦し紛れの自爆と知ってからは、その「浅慮」に少し幻滅しました。私が単純な人間だからかもしれませんが「人の信頼を裏切る行為がエンタテインメントになるのかな？」という思いがあるのです。

ＵＷの落日 @uw_susu

う〜ん、少し須藤凜々花さんに厳しく書きすぎたかな？という気もして来た。 揺れ動いております。 いや、皆さん、それぞれの立場で揺れ動いているのだと思う。 それだけ、AKBファンにとってインパクトのある出来事だったのだ。外部で眺めている人と意見が噛み合わないのも、仕方がないのだろう。