カルデアDASH ～TOKIOは人理を救えるか〜 4

楢茶 @naranciaP

小次郎『聖杯は汚染され村は炎上。暴走したサーヴァント及びサーヴァントのなり損ないが破壊の限りを尽くしたのがこの惨状よ』 城島『そないなことが…』 長瀬『つまり、その聖杯をなんとかすれば特異点を修復できるってこと？』 小次郎『おそらく』

楢茶 @naranciaP

俵藤太『しかしそれだけならば小次郎、お主1人でも解決できたはず』 小次郎『察しがいいな。聖杯を守っているサーヴァントがいる。拙者1人では倒すことができなんだ』 長瀬『うん、まあ…』 城島『そうやねぇ…』 小次郎『拙者、本気を出せば強いんでござるよ〜』

楢茶 @naranciaP

俵藤太『そのサーヴァントというのは？』 小次郎『拙者にとっては因縁深いライダー…いや、あれはもはやライダーとは言えぬ。蛇の魔神』 長瀬『蛇の魔神…』 小次郎『アヴェンジャー、メデューサ』

楢茶 @naranciaP

今回はここまで…