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ジルーストの「ルイ16世の戴冠式のためのミサ曲」のCDはこちら。 #古楽の楽しみ pic.twitter.com/pUpwFPT8JL
2017-06-30 06:03:32ジルーストはお初。こんな文章を見かけた。 コンクールで劇的に優勝しパリ・デビュー、あのルイ16世の《戴冠式ミサ》を書く栄誉に恵まれ、王室室内楽総監督に君臨、革命後はかろうじてヴェルサイユの門衛に……とジルーストの一生はドラマティックだった。 #古楽の楽しみ
2017-06-30 06:03:42ランス大聖堂でのルイ16世の戴冠式。群衆がなだれ込んできた時、マリー・アントワネットは感動のあまり、気を失ってしまったとか。 #古楽の楽しみ
2017-06-30 06:04:52ジルーストは1768年の作曲コンクールで満場一致で優勝。第2位もジルーストだった。一方が伝統的なヴェルサイユ風、もう一方が新しいイタリア風と全く違っていた。コンクールの8年後から大革命まで王室礼拝堂の副楽長を務めました。 #古楽の楽しみ
2017-06-30 06:05:21「“ルイ16世の戴冠式のためのミサ曲”から キリエ、グロリア」ジルースト:作曲 さすが大国・フランスの王の戴冠式! 華やかですねw #古楽の楽しみ
2017-06-30 06:08:24ルイ16世は1775年、ランスのノートルダム大聖堂で戴冠式を行なった。 終わって、多くの人々が歓呼の声を挙げるのを見て、アントワネットは気を失ったとな! #古楽の楽しみ
2017-06-30 06:09:41NHK-FM 古楽の楽しみ ▽フランスの王妃マリー・アントワネットと音楽の関わり(5) を聴いています nhk.jp/P1911 #radiru #nhkfm
2017-06-30 06:09:44ジルースト「“ルイ16世の戴冠式のためのミサ曲”から キリエ、グロリア」 「グローリア」のラストは華麗なフーガだろうかと変な期待をしていましたがあっさり終わりやがった。♪(♭ ̄~ ̄♪)# ぷんすか #古楽の楽しみ
2017-06-30 06:10:49けさの「 #古楽の楽しみ 」、前半はモーツァルト、ハイドンの頃。後半はナポレオン没落後、フランスがなんとか「被害者」として復活していった19世紀前半の音楽ですね。 ジルーストが1770年代、デュセックが1790年代、ノイコム1816年、プランタード1825年。
2017-06-30 06:11:48「“ルイ16世の戴冠式のためのミサ曲”から クレド、サンクトゥス、アニュス・デイ、“ドミネ、サルヴム”」ジルースト:作曲 「神よ、王を救いたまえ」で始まる。周知の通りの結末を迎えたルイ16世、哀れ。 #古楽の楽しみ
2017-06-30 06:12:56NHK-FM 古楽の楽しみ ▽フランスの王妃マリー・アントワネットと音楽の関わり(5) 2017年6月30日 午前6時0分 nhk.jp/P1911 #radiru #nhkfm 眠い音楽。。。
2017-06-30 06:15:26ミサ曲だと知って聴いてるからミサ曲だと思って聴いてるけど、なんにも知らないで聴いたらオペラの曲だとゆわれても信じちゃいそう(笑 #古楽の楽しみ
2017-06-30 06:17:06