#teppeis_sushi

azu @azu_re

#teppeis_sushi クラサバ時代のおじさんたち「ようやくその境地にやってきたな」

azu @azu_re

#teppeis_sushi クライアントとサーバのドメインはアクターが異なるのでドメインモデルも異なる。 なので、クライアントとサーバで同じドメインモデルを共有することはできないのでは

azu @azu_re

#teppeis_sushi クライアントとサーバは持っている概念が異なる。 サーバは「自分が持っている」という概念はないので

azu @azu_re

#teppeis_sushi ユビキタス言語は共有していいけど、それ以外の共有は難しいのでは

azu @azu_re

#teppeis_sushi クライアント側のドメインとはいったい何? サーバだとドメインは業務ロジックという感じになるけど〜

azu @azu_re

#teppeis_sushi 大規模フロントエンドのDDD - 83

azu @azu_re

#teppeis_sushi 弊社５人のjs

azu @azu_re

#teppeis_sushi 今やってる案件、昔ならJavaでやってたやつを普通のウェブアプリでやる感じの

azu @azu_re

#teppeis_sushi 8人でやってるフロントエンドのチーム

azu @azu_re

#teppeis_sushi スキルがバラバラ

azu @azu_re

#teppeis_sushi Angular2

azu @azu_re

#teppeis_sushi Just Angular!

kyo_ago @kyo_ago

「Just Angular！」 #teppeis_sushi

azu @azu_re

#teppeis_sushi レビューが一人に集中。 @ 83

azu @azu_re

#teppeis_sushi 定期的に成果を出さないといけない

azu @azu_re

#teppeis_sushi ## 改善 質問ルームをslackチャットに作ってそこでやってもらったら質問が分散した

azu @azu_re

#teppeis_sushi だれでもレビューできるようにした

azu @azu_re

#teppeis_sushi フロントエンド8人。言語でJavaScriptをやってる人が少なかった。 そこで共通知識としてDDDを取り入れた。

azu @azu_re

#teppeis_sushi サーバのAPIを作ってる人とクライアントサイドを作って流人は別々なので、コンテキストがそもそも違う。 そこで腐敗防止層としてのDDD

azu @azu_re

#teppeis_sushi 暗号化した名前が渡ってきて、それをクライアントでリネームして解読して処理できるように腐敗防止層でマッピングする

azu @azu_re

#teppeis_sushi 「プロパティ名を日本語にしたの?」「結局補完とか問題あるので英語」

azu @azu_re

#teppeis_sushi これでやることでやっとクライアントサイドに主導権がある開発できるようになった

azu @azu_re

#teppeis_sushi AngularはViewは決まってるけど、設計は別に決まってない。

azu @azu_re

#teppeis_sushi 無理難題が振ってくることがあるので、ngrxじゃなくて普通にrxをベースにして開発した

azu @azu_re

#teppeis_sushi モデリングをちゃんとやることでコピペコードは減る。