武盾一郎個展『Real FantASIA』

武 盾一郎 Take Jun Ichiro @Take_J

東京を1往復する金で1週間すごしてるので都内に出るのにも怖じ気づく。展示にかかる費用をとって置かなければならないので。展示の後のことは何も考えてません。地味ぃに命がけ。 #RealFantASIA http://bit.ly/cklV8M

武 盾一郎 Take Jun Ichiro @Take_J

形態はフラクタルを成す。また、時間もフラクタルを成す。色彩は違う次元にある。と考えてる。 #RealFantASIA http://bit.ly/cklV8M

武 盾一郎 Take Jun Ichiro @Take_J

物語りはすでに始まっていて、終わりが分らないの。なにかずっと営みが繰り返されているの。そんな感じ。 #RealFantASIA http://bit.ly/cklV8M

武 盾一郎 Take Jun Ichiro @Take_J

世界観の構築の為に近所を散歩をします。それが取材です。ネットではスクラップ「世界観を構築する為に」を作って参照してます。 http://take-collection.tumblr.com/ #RealFantASIA http://bit.ly/cklV8M

武 盾一郎 Take Jun Ichiro @Take_J

例えば家のすぐ近所の写真 http://bit.ly/dlrqDD 徒歩1時間の半径に宇宙は揃ってるような気がするんだ。フラクタル。 #RealFantASIA http://bit.ly/cklV8M

武 盾一郎 Take Jun Ichiro @Take_J

線をよく見るとつたない線だったりします。コントロールされてない線に見えるよう描きます。それには無駄な所に力を入れる必要があるので手が痛くなります。不自然な身体の動きによって、自然発生的な線を生じさせています。 #RealFantASIA http://bit.ly/cklV8M

武 盾一郎 Take Jun Ichiro @Take_J

描くことが楽しいというより、犬の散歩のように、または労働のように、制作してたりもします。日刊デジタルクリエイターズ「犬の散歩のような制作スタンス」 http://bit.ly/5Wgtlk #RealFantASIA http://bit.ly/cklV8M

武 盾一郎 Take Jun Ichiro @Take_J

絵はいつも奥へのZ軸と時間軸を求めてる。手にとりたくても触れられないもどかしさ、帰りたくても帰れない時間、喋りたくても言葉にならない、とどかない想い。そこはかとなく哀しくて懐かしい感じ。 #RealFantASIA http://bit.ly/cklV8M

武 盾一郎 Take Jun Ichiro @Take_J

ボールペン線画のきっかけとなったのは吸い殻ドローイングでした http://bit.ly/bXRdjQ http://bit.ly/a41apl 筆も持てず大きな絵が描けず凹んでた時期にしばらく描いてました #RealFantASIA http://bit.ly/cklV8M

武 盾一郎 Take Jun Ichiro @Take_J

「絵」は物質である。データ化してデザインしたりWEBアップしたりして活用したり。なので本物の絵は格別である。音楽で例えれば、メディア（CD）やWEBで聴くデータ化された音楽と、ライブとの違いと似ているのかも。 #RealFantASIA http://bit.ly/cklV8M

武 盾一郎 Take Jun Ichiro @Take_J

線を引く、描く、引っ掻く。失敗は許されない、萎縮も許されない。のびのびと、のびのびと。そこにしかない線を探り、それを印す。根拠は「予感のようなもの」。 #RealFantASIA http://bit.ly/cklV8M

武 盾一郎 Take Jun Ichiro @Take_J

僕にとっての「祈り」とは「描く」こと。 #RealFantASIA http://bit.ly/cklV8M