『Paranoia Papers』～偏執狂短編集Ⅲ～ご感想まとめ

たつのすけ28号 @tatsu_tatsu28go

おどろおどろしい感じの舞台らしい…。 怖いもの見たさって有るよね。怖いけどそれ以外に何かあるはず。それを見たいさなぁ〜。 stage.corich.jp/watch/321216/s… #Paranoia Papers #舞台 #演劇

こみたん（百合おじ) @comitann

ヤバいすんげえの観た #偏執狂

2歳児なM田さん @airhre

やっぱり演劇を見た後は元気になれる！ 今回はとても肌色が多いw 感想は赭を見たあとでまとめて出します！ #Voyantroupe #偏執狂

チキンラーメンマン @CRM_4423

Voyantroupe『ParanoiaPapers〜偏執狂短編集Ⅲ』 @サンモールスタジオ 黝の初日を観劇してまいりました。 ハードな内容を見事に伝えてもらい血が騒ぎました！ そしてアフタートークでスッキリ満足(笑) pic.twitter.com/h4ftKpHoPm

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沖村彩花 @e_miiil__

｢偏執狂短編集｣観劇。集団asif〜の邑上さん、重野さんに御挨拶できて良かった。御二方とも強烈に印象に残るキャラクターでした。 3つの作品、どれも麻薬のように意味で頭にまとわりついて、匂いが、狂気が、身体から離れない感覚。不思議だ……ちょっと気持ち悪い、いい意味で笑 pic.twitter.com/JRSMaqXAGT

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久保 瑠衣香 @sea__pig

じゃんじゃじゃーん！ けいたろーさん出演の偏執狂短編集、黝の章をMaggieさんと藤くんと観てきました！メンタル崩壊するかと思いました…。とにかくすごかった…。ため息が止まらない。けいたろーさんが素敵すぎた。 pic.twitter.com/BeAzMK75g8

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こみたん（百合おじ) @comitann

というわけで「Paranoia Papers〜偏執狂短編集III 黝の章」を観劇。三本の短編で構成された作品。偏執狂の三文字から只事じゃないストーリーは覚悟してたけどその覚悟すら軽く飛び越えて来た狂いっぷり。でもアフタートークが一番狂ってたwwwまた観たい。 #偏執狂

ぱせり @mogmogumaaa

Voyantroupさんの偏執狂、黝、観劇 短篇集6作品のうち3作品、どれも凄まじかった…… 異様な雰囲気のヘンゼルとグレーテルから始まり、常軌を逸した日常のような非日常を過ごすウェスト夫妻、個人的にひたすら辛かったジャンヌダルク。全力で体当たり、気迫が凄い。女性陣がかっこいい！ pic.twitter.com/POJg0o54iN

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山城秀之 @hiroshimaya

Voyantroupe「偏執狂短編集Ⅲ（黝）」@サンモールスタジオ見てきた。おぞましい人体実験とドレミの歌が流れ、ハイテンションでオーバーアクションな黒い喜劇のあと、凌辱の果ての救いの見えない結末に、嫌な気分のまま客を帰らせるというとても性格の悪い（笑）構成。好物のひとつだ。

山城秀之 @hiroshimaya

「メンゲレとグレーゼで」アウシュビッツ収容所では日夜メンゲレの発案になる人体実験が、女看守グレーゼによって行われていた。怪奇幻想朗読者常川さんがコミカルなナチスの将校を演じ、山本恵太郎さんが自らの意思に反して行われる実験を前に、なすすべもなく立ち尽くす。「偏執狂短編集Ⅲ（黝）」

山城秀之 @hiroshimaya

「ウェストご夫妻の偏り尽くした愛情」隣に引っ越してきた新婚の西夫妻の歓迎BBQが開かれ、仲の良い近所の人々が集まってきた。が、究極のかまってちゃんである西夫妻の手によって、人々は次々に……。何度か我に返ってしまった。もっとガンガン攻めてもらいたかった。「偏執狂短編集Ⅲ（黝）」

山城秀之 @hiroshimaya

「ジャンヌ・ダルク異端審問裁判」ついにイギリスに囚われたオルレアンの乙女・ジャンヌ・ダルクの異端審問。それはケダモノのようなイギリス兵たちによる情け容赦のない凌辱の嵐だった。イギリス側とフランス側それぞれの思惑が交錯し、一度は改宗を宣言したジャンヌだが。「偏執狂短編集Ⅲ（黝）」

山城秀之 @hiroshimaya

「メンゲレとグレーゼで」で特に感じたのは舞台上下にある通路の傾斜。ヒールだとあれが歩き辛そうで。そんなに急な傾斜でもないんだろうけど、ヒールだとねえ。「ジャンヌ・ダルク異端審問裁判」後味悪くて大満足だけど、ただひとつ、ボーペルのアレが取れなければ……。「偏執狂短編集Ⅲ（黝）」

山城秀之 @hiroshimaya

久しぶりのサンモールスタジオは、帰りの動線が……相変わらずわかりにくい。（たぶんソワレだけなんだろうけど、入り口と出口が違うのね）これは制作の問題というより劇場の構造上の問題なんだからスタジオ側に何とかしてほしいもんですがの。今日が初日。6/6まで。「偏執狂短編集Ⅲ（黝）」

Cozy Jack🍀 @robert_j_jack

偏執狂短編集、なんかスんゴいの見ちゃった…下手な感想書けない、としかアンケートに書いけなかったけど、女性陣に拍手。赭の章はチケットとってないので公演DVD予約してみたけど、貸す相手が限られそうな 汗 pic.twitter.com/LxNPMJe6HT

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ハロア @_huulohulloa_

Voyantroupe『Paranoia Papers〜偏執狂短編集Ⅲ〜』【黝の章】初日 冒頭から寒気を覚える描写、えげつなく残酷な人間たちの狂気と愛に静まり返る空気、時に滑稽で濃厚だった トークショーはあまりの落差が痛快。大森さつきさん心身ぼろぼろの筈なのによく出てきたなと感心 pic.twitter.com/zRjsxNl4Zf

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こみたん（百合おじ) @comitann

観て凄く面白かった以上は饒舌に感想をつぶやきたいのだがどうやっても正確に伝えられる気がしなくて困ってる。乳房。 #偏執狂

かえちゃん @kpi_xx13

偏執狂短編集〜赭の章〜を観劇してきました！2時間半あっとゆーまだった。とにかくすごかった！ 明日は黝の章を観に行きます◎ 山本さんがサイコパスでしかない（笑） #偏執狂 短編集 pallanoirpapers pic.twitter.com/YRYI2UKk2L

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ハロア @_huulohulloa_

Voyantroupe『Paranoia Papers〜偏執狂短編集Ⅲ〜』【黝の章】 大森さつきさん、ナッチさんとの双子の可愛らしさと悲惨さ、ジャンヌの壮絶さには絶句 生半可な気持ちじゃ出来ないあれこそ身体を張ったと言える生き様だった。苦しいけど目を逸らしてはいけないと感じた

Delta2 @Delta2_10ru

今夜はこれ☆ Voyantroupe『偏執狂短編収集 Ⅲ Paranoia Papers / 黝』 どぎつさは、ほとんどなく、作り込まれた作品で、引き込まれました。女優さんについ目がいってしまいましたが、山本さん、平良さんの演じられる人物、特に好きでした。今夜も素敵な舞台に感謝☆ pic.twitter.com/FBK4m1qGjZ

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山池拓人 @TakutoYamaji

Voyantroupe『偏執狂短編集』の黝の章を観劇。グロあり、エロあり、笑いあり、心にズシンとくる話あり。3作品とも毛色が違いつつ人間の怖さが伝わってきて面白かった！3作品の主要キャラのアフターも爆笑。台本も文庫仕様だし装丁もいいな。 #偏執狂 pic.twitter.com/UvqWNCH14H

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山池拓人 @TakutoYamaji

『メンゲレとグレーゼで』。山本さんは独特な空気感があってハマるな。里仲さんをはじめ美しい方たちもたくさん。春名（はるかぜちゃん）さんは未亡人が似合っていて本当に高校生なのか…邑上さんはやっぱり声も顔もイケメン。常川さんは笑いと締めるところが凄いよな。 #偏執狂

山池拓人 @TakutoYamaji

『ウェストご夫妻の偏り尽くした愛情』。最初は海外ドラマやミュージカルのパロディー？かと思った（笑）西夫妻（重野さん、川添さん）はアレなのにテンションが高くて爆笑。あと、丸山さんは反則だわ（笑） #偏執狂

山池拓人 @TakutoYamaji

『ジャンヌダルク異端審問裁判』。捕らわれたジャンヌダルクが処刑されるまでを差別などを交えつつ描いていて、心を抉られた。観てるの辛かったけどジャンヌ役の大森さんをはじめキャストの方の演技に引き込まれた！大森さん切なくも、美しく格好良かった！ #偏執狂

Delta2 @Delta2_10ru

「ジャンヌダルク異端審問裁判」特に引き込まれた。 ルーブルの名品、ドラクロワの「民衆を率いる自由の女神 La Liberté guidant le peuple」の絵を最初に思い描いたが、舞台上のジャンヌの顔が、時系列と共に変化していく、、、大森さんの熱演も、素敵でした☆ pic.twitter.com/Ti8IdFV3i6

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