「弥勒菩薩さんには兜率天で4000年間修行をしてもらった上で悟りを開いていただきますが、兜率天における1日は地上の400年に匹敵いたしますので、結論としては56億7000万年後に悟りを開いていただく運びになります」 弥勒菩薩「計算が合わない」 #発注ミス話
2017-07-11 20:55:34「鏡よ鏡。世界で一番美しいのはだぁれ?」 『美しさには様々な形態があり、均一化は不可能です。また、個人の美意識によって判定基準も変わるため、世界一の美というものに対して統一的見解を見出すことはきわめて難しい。それでも……』 「この鏡、クーリングオフできますか?」 #発注ミス話
2017-07-11 23:22:42+-記号をクリックすると発注数が増減するシステムで発注数0の状態で-をクリックした場合9999(単位ダース)になる仕様でした。 #発注ミス話
2017-07-11 23:50:25おおこわいこわい、まんじゅうこわい。普通のまんじゅうに栗まんじゅうそしてスベスベマンジュウ……ガ……ニ……ま、まんじゅう……こわい…… #発注ミス話
2017-07-12 01:00:34#発注ミス話 『神龍よ、ドラゴンボールを全て集めてきたぞ!願いを叶えてくれ!』 神龍「ほう、よくぞ集めたな。さぞかし大変だったであろう?」 『ああ、何せ78,623個もあったからな!だが見ろ!全部集めたぞ!』 神龍「…済まぬが7個で十分だ。苦労をかけて悪かったな。」
2017-07-12 12:51:53#発注ミス話 お爺さんは山へしばかりに、お婆さんは川へ洗濯に行きました。 お婆さんが洗濯をしていると大きな桃が… ドンブラコ… その数、何と217,372の大軍勢! 「腕が鳴るじゃないのさ。」 お婆さんは得意の大薙刀を手に取ると、桃の大群へ単騎駆け込んでいきました。
2017-07-12 13:04:23#発注ミス話 スパルタ王レオニダスは、攻めてくるペルシア軍をテルモピュレーの谷で待ち受けた。 しかしオリンピアの期間のため、これは親衛隊を率いての散歩という名目であり、手勢の数は少なかった。 ペルシア軍200万に対し、レオニダスのスパルタ軍3000万。 普通に勝った。
2017-07-12 13:35:21「あなたが落としたのはこの金の斧ですか?銀の斧ですか?」 「私が落としたのはただの小野の頭部です」 #発注ミス話
2017-07-13 13:38:20おばあさん「あんたー!桃が!桃が!川から流れてきたんですよ!」 爺さん「なに?!それは……お前確認してなかっただろ…1ヶ月は桃じゃないか…」 #発注ミス話
2017-07-14 10:37:16