丘のまち・美瑛に行こう

北海道は旭川より南に25kmほどにある丘のまち・美瑛。夏の丘を見に行ってみました。
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ryuto @yhino_de

デレマスにはですね、丘を愛する北海道出身のアイドルがいるのです。ということで、丘のまち・美瑛に行ってきました。 pic.twitter.com/Heg0YWfJZa

2017-07-15 18:43:47
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ryuto @yhino_de

美瑛は丘に囲まれるように市街地があります。西洋チックな街並みですが、ロマンを感じるのが駅前の建物の屋根付近に書かれた年号。例えばこの観光案内所ならば、1997年に建てられたということになります。 pic.twitter.com/g1ELaI9UU6

2017-07-15 18:48:15
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マイルドセブンの丘。そういえば勝抜杯の問題フリにもありましたね。ちょい奥行き。 #奥行きシンドローム pic.twitter.com/WnvPTJp8AA

2017-07-15 13:13:33
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ryuto @yhino_de

ちょうどマイルドセブンの丘あたりで、おそらくテレビ番組のロケの一団と遭遇。地元の観光協会の方と、たぶん芸能人の方が一緒に歩いてました。ナイスダンディーでしたが、いかんせん芸能に疎いので名前が出て来ない。

2017-07-15 18:53:00
ryuto @yhino_de

名前のついた丘はいくつかありますが、名のない丘であっても様々な農作物により鮮やかな色彩が生まれるのが美瑛の良いところ。自分だけの丘を見つけるのもいいですね。 pic.twitter.com/hTriQmsJOF

2017-07-15 18:51:04
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ryuto @yhino_de

綺麗な丘には、綺麗な空も似合うもの。夜や冬といった時間には、また違った美瑛の丘がみられると思います。 pic.twitter.com/8U4pyr3UTs

2017-07-15 18:55:35
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ryuto @yhino_de

北海道から脱出できなければ北海道で楽しめばいいじゃない。 #奥行きシンドローム pic.twitter.com/QmZNDvFdYd

2017-07-15 12:50:24
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ryuto @yhino_de

性懲りもなく丘に登ってきましたよと。今回は美瑛の中でもメジャーどころの四季彩の丘へ。

2017-07-17 17:16:15
ryuto @yhino_de

まずは周りから。格納庫を彷彿とさせるような位置取り。見方によってはちょい奥行き。 pic.twitter.com/7VNltq8I9A

2017-07-17 17:18:17
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ryuto @yhino_de

総重量を合わせたらきっと怪獣といい勝負ができるかもしれないロールちゃん( pic.twitter.com/GFjXyRS1K7

2017-07-17 17:19:55
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花を敷き詰めるより土の帯もあった方が色彩あふれている印象。 pic.twitter.com/oovQogCjqP

2017-07-17 17:24:32
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たとえ上が曇天でも、歩む下はカラフルに。 #奥行きシンドローム pic.twitter.com/iviBE5YKU1

2017-07-17 11:07:07
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四季彩の丘、入場料は無料ですが維持管理費用を寄付という形で募っております。200円くらいがだいたいのお願い額。僕は入場と退場時にそれぞれ200円入れました。

2017-07-17 17:27:15
ryuto @yhino_de

あと、写真を撮ってほしいと言われてお撮りしたり。ヒトを上手に花畑とマッチさせて…とか考えていたら、曇天をナイスな感じで隠していたようで(

2017-07-17 17:29:45
ryuto @yhino_de

ご飯は美瑛駅まで戻り「戀や(こいや)」にて美瑛カレーうどんを。マイペースでうどんを投入できる親切設計。追加ライスも頼めば、スープカレー風に楽しめます。カレーといえば牛乳のチョイスも外せない。こちらで野口さん1枚、美味しゅうございました。 pic.twitter.com/jbWjkxNwgQ

2017-07-17 17:34:01
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ryuto @yhino_de

美瑛には合計2日間行きましたが、単色・複色、隆起の程度、場所さまざまにたくさんの丘がみられるかなと。ある意味谷間の市街地も散策すると歴史ロマンを感じられるので、ここに1日費やしても問題ないかと思います。

2017-07-17 17:37:25