第27回勉強会『CAT-2020ってなに? その2』のtogetterまとめです。
運用ルールの変更。所蔵がない書誌データの許容。異なる目録規則に準拠して作成された書誌データの許容。 #27_hokuto
2017-07-13 18:34:39運用ルール。 所蔵がなくても良い。 違う目録規則であっても良い。規則の変換しない。そのまま落とし込む。 目録情報の基準&コーディングマニュアルの見直し中。 #27_hokuto
2017-07-13 18:35:52書誌利用機能 対応するシステム→なくしすILLとさいにーぶっく。 ILL→並立書誌を名寄せ書誌として。名寄せ後の所蔵は一括で見えるように。 でも、必要に応じて、名寄せ前の書誌と所蔵もみたい。 #27_hokuto
2017-07-13 18:41:00nacsis-ILLでどうみせる?刷の書誌。刷の所蔵館。ILL的には一つにぶら下がって所蔵が見えてほしい。 検討中。 #27_hokuto
2017-07-13 18:41:58図書館システムへの対応→ 通信プロトコルはCATPを維持。 現行システムでも書誌は作れるように。 ルール違反はエラーじゃなく、作成者が気を付ける。 #27_hokuto
2017-07-13 18:43:19ILLとCATで接続先データベースをわけるかも、って? 軽量化しようとしてかえって複雑になっとらんか #27_hokuto
2017-07-13 18:44:59ILLでも今の図書館システムでも使えるように。 参照するデータベースをCATとは別にするなどで対応。 情報はオープンに。 2018年度中にテストサーバ構築。 #27_hokuto
2017-07-13 18:46:35CAT2020は通過点。 その後もCATのあり方、仕事の仕方、システムのあり方、外部連携、新しいサービスを継続して検討する。 #27_hokuto
2017-07-13 18:48:45CAT2020は通過点。2020年の後も、システム、大学図書館の業務などなど、色々と考え続けていくことになる。これから一緒に考えて行きましょう! #27_hokuto
2017-07-13 18:50:09意見交換タイムです〜 前回、今回の話を聞いて、CAT2020はどういうカタチになっていけば良いと思うか? #27_hokuto
2017-07-13 18:53:44前提、枠組みありきでは意見の出しようも…という意見も。 北大では外国語の参照マークがどれだけ取り込まれるか、入るかで軽量化になるかが決まるとの意見も。 外国語に関して、USとUKは入るけど、その他は今までどおり参照。 (大人の事情によりってやつですね) #27_hokuto
2017-07-13 19:13:3410月の時点では、コーディングマニュアルを作成した後の検討、とのこと。 前回のパブコメの検討が見えないのが不満。→やりたかったが、実施方針作成を優先したためできなかった。 (確かに、意見を出したその後が気になりますよね。今後に期待します) #27_hokuto
2017-07-13 19:21:41すくなくとも、JPMARC由来の書誌に所蔵つけてTRC由来の書誌に所蔵つけてもいい、という自由に意味があるとは思えない #27_hokuto
2017-07-13 20:25:53