SideCI勉強会 - GitHubの一段上の使い方を学ぶのまとめ
GitLocalizeのサービス、実は知りませんでした。勉強させていただきます_ _ gitlocalize.com #sideCI
2017-07-20 19:27:30GitHub松浦さまから。まずはGitHub Enterpriseに関してのお話。(以前使ってましたー) #sideci
2017-07-20 19:32:04オンプレミスなGitHub。基本はGitHubと同じ機能。仮想マシン(専用アプライアンス?イメージ)として提供されている。稼働はAWS, VMWare, Azureなどでも載せられる。#SideCI
2017-07-20 19:32:26#GitHub Flowの分かりやすい図 #sideci 勉強会 pic.twitter.com/BBLshVNRnx
2017-07-20 19:39:39GitHubEnterpriseは(企業ネットワーク内的に)パブリックなリポジトリでも、ログイン必須な設定にもできる。Pre receive機能: プッシュ時にGHE側でスクリプトを走らせる。情報漏えい、PGP鍵とか機密情報がコミットされていないかチェックできる。#SideCI
2017-07-20 19:40:33GitHubではデプロイしてからマージ。つまりちゃんと動くのを確認してからマスターに入る。 #sideci 勉強会
2017-07-20 19:44:23GitHub Flowのおさらい。よくある誤解:「マージしてからデプロイじゃないの?」松浦さん、本来は「先に本番にデプロイして、ちゃんと動くのを確認したらmasterにマージです」とのこと。GitHub的には、「ちゃんと本番で動くことがmaster入りの条件」#SideCI
2017-07-20 19:47:23ブランチを複数使った場合もGitHub Flowが使える #sideci 勉強会
2017-07-20 19:50:58Git blame。コードごとにいつ誰がコミットしたか分かるようになる。 #sideci
2017-07-20 19:54:28GitHub上でコンフリクト解消できるようになってる! #sideci 勉強会
2017-07-20 19:55:03Closes Issue番号で マージした際に関連するIssueを閉じてくれる #sideci 勉強会
2017-07-20 19:56:19GitHubのReleasesはRepositoryの容量に含まれないのででかいファイルをアップロードすることが出来るという裏技... #SideCI
2017-07-20 19:58:57GutHub、SVNブリッジ知らなかった!ってかSVNクライアント全然使ってないなぁ。 #sideci 勉強会
2017-07-20 20:01:11SVN Bridge。(これがあったので私はGit始めることができました)GitHub Enterpriseでももちろん使える。インポートはTFS, hgも大丈夫。#SideCI
2017-07-20 20:02:54意外と知られてない機能。リリースタブは成果物を添付できる&GitHubの容量とは別にカウントなので大きなバイナリでも添付できる。レンダリング:GeoJsonデータは地図情報混みでレンダリングされる。 STL(3次元CAD)のデータもプレビューやDiffが表示できる!#SideCI
2017-07-20 20:05:32お二人目はGitLocalizeの山下さん! #sideci pic.twitter.com/0rxxDdYire
2017-07-20 20:08:23GitLocalizeはVue.js、NUX、Node などで使われてる! #sideci 勉強会
2017-07-20 20:10:36GitHub Appは リポジトリ単位の紐付けになるのでユーザ管理がとても簡単。 #sideci 勉強会
2017-07-20 20:14:06GitHub Marketplaceに掲載するための必要条件。 #sideci 勉強会 pic.twitter.com/bzrVIeBDao
2017-07-20 20:15:43