第1回映像メディア学サミット LOOP-01まとめ
2010年3月27日(土)東京藝大にて開催されたサミットのまとめ
主にリアルタイムでつぶやかれたもので構成されています。
パネリスト:
藤幡正樹/大友良英、ジェフリー・ショー、諏訪敦彦、廣瀬通孝、王俊傑
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Shikatouch (Ecosophia)
@shikatouch
今日の芸大シンポ、第一部と第二部の流れがかなり違っていた。前者は「リアリティ」についての問題提起が藤幡さんからなされたのはよいのだけど、プレゼンが長くなり、ディスカッションがなされず残念。後者のフリートークはパネリスト3名のバランスがよく、聴きやすかった。
2010-03-28 00:27:40
Shikatouch (Ecosophia)
@shikatouch
メディア・アートが批評的スタンスをもち、電子メディアに限らないことについては、同意。ただ今日はアナログ・メディアのトピックに(意図的に?)傾いていて、現在(2010年代)のローエンドなネットワークド・リアリティについては言及されなかった(6pmまでの時点では)のは残念。
2010-03-28 00:43:47
kijibat
@kijibat
「第1回 映像メディア学サミット LOOP-01」@藝大上野。技術、教育、実践のそれぞれの話題を広く繋げる意欲的な試み。メディア学にストラクチャがないというのを問題視する意見には賛同。既成概念を打破せよ!と繰り返され「装置が外れた」まま卒業する人をたくさん見てるから、なおのこと。
2010-03-28 03:06:26
kijibat
@kijibat
脇道(6)「第1回 映像メディア学サミット LOOP-01」。そういう意味でも、このシンポジウムが入場無料だったのは、びっくりするほど価値があると思う。通訳もあり、日英両対応も無料。語学の足しにもなったのでした。なんとか続けてほしい。Ustで流してたのはあとから知った。
2010-03-28 04:04:08