マニフェスト・サミット2017 「政策で勝負する議会へ ~次世代の地域経営を考える~ 」初日

衆議院第一議員会館 多目的ホール 同じ議員でありながら、時間をやりくりしてのスタッフの努力にいつも感謝して参加しています。  今回は、目新しい事柄は正直なかった気がしますが、市民の声を政策にすることを常に意識しなかれば、選挙ビラの配布が地方議員に認められてもかえって議会の限界があらわになってしまうそんな危機感をいだいたり、当たり前の事がそうではないと考えるきっかけになりました。
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山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

支援学校、定時制、いわゆる進学校 遠い存在、汚い存在だったのが、講座の終わりには理解深まる。 府立高校から私立高校、聴覚支援学校〔手話言語条例も制定) pic.twitter.com/lRazJ1lOCU

2017-07-31 15:51:59
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山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

最後に大阪万博のプロモーション(^^; 高校生にだけではなく、一般でも実施。 pic.twitter.com/kDqng98Pv6

2017-07-31 15:55:32
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山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

公職選挙法改正と次世代の政策のあり方 逢沢一郎衆議院議員 北川正恭氏 坪井ゆづる朝日新聞論説委員 首長のマニフェストが認められて10年、ついに議員マニフェストができるように。 自公で政権交替、ネット選挙公開、18歳からの選挙権、期日前投票の緩和など公選法改正を立て続けに実現 pic.twitter.com/AO4GdBjtlL

2017-07-31 16:09:11
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山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

そん中で、マニフェスト選挙を行う中で、法定チラシを可能に。 地方議員でも法定ビラー慎重な調査、アンケートの結果、町村議員からの反応でとりあえず見送り。 制度的補完体制で地方は差別されていた。 坪井氏、地方議会は全国紙で取り上げにくい。 議会の進化伝えた。 司会は、草間横浜市議。 pic.twitter.com/A9R6xqg6uC

2017-07-31 16:21:36
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山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

解禁された以上は、マニフェスト選挙進めていきたいがー 北川氏、ローカルからマニフェスト進んだ。マニフェスト名前は地に落ちたが、その本筋は、本格的に成長。政策提案、条例制定などもっと活用すればマニフェストが活きてくる。 連呼、握手だけではダメ。インタラクティブのツール。

2017-07-31 16:28:50
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

マニフェストサイクルとビラ解禁どう活かしていくかー ビラの枚数、衆議院議員7万枚、一般市4000枚少なくないか。証紙貼るだけでも大変…組織力のところ有利では…。街頭演説、新聞折込、事務所、使い勝手悪い。 さらにもう少し大きな議論必要。 地方選挙を政策型選挙に。 ビラの中身重要。 pic.twitter.com/pvkBqIE6TN

2017-07-31 16:37:12
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山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

地元を歩いている地方議員が実態を分かっている。 空き家、地方銀行からメガバンクへの預金移動など課題があるはず、それを常に意識して政策にするクセをつけることが大切。 逢沢一郎先生 地方議会の投票率下がる続けている。政策で上げて欲しい。議員なり手いないのは、4名までなら減らせる。

2017-07-31 16:47:16
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

地方創生ー計画作ってこいと言われれば、唯々諾々と作っているのは何故なんだ。と思っている。 構造から変えていくこと必要。 議会から地方を変えて、国を変えていく。 それができなければ、日本はマズイ。 オーストリア、芸術の都。16歳選挙権、地方から。 マニフェストを検証している。

2017-07-31 16:57:56