エロゲにアブノーマルなエロを入れたい!
なんつーか、最近のエロゲーだと何回もエロシーンを一人のヒロインに挟むから、二次元最高! と思わせるドキドキ時間が早く終わっちゃってがっくりなのである。
2011-03-19 21:32:09@sumeragiren 犯されている側が何を感じているか思っているのか語らせるのは凌辱に限らずエロゲのエロシーンでは重要だと思います。確かにフェチが支配欲に向いている人だと引くと言うか醒めてしまうのはありそうですね。
2011-03-19 21:34:43@hiei_murasaki ですね、同意見です。フランス書院の昔の小説だと、エロシーンにヒロインの性格や感情が反映されなかったので状況描写だけの無味乾燥な内容だったのを覚えています。エロシーンのプロとアマの違いって、かなりそこで判断できるのではないかと。
2011-03-19 21:37:01@sumeragiren 私の師匠曰わく「読者に女性化願望があると思って書け」って奴ですね。そしてゲームは基本的に一人称ですから「あえぎ声」で相手の心情に踏み込むのがセオリーなのかもしれません。
2011-03-19 21:41:22@hiei_murasaki なるほど、女性化願望とは言い得て妙ですね。私は愛故にエロみたいな内容ばかり書いていたので、ヒロインの気持ちを理解するような漢字で書いていましたが、そう考えるとプレイヤーはヒロインの反応を見ているより、反応に自分の希望を見てるという果敢地かもしれません
2011-03-19 21:49:07@sumeragiren 自分の願望を見ているのは確かでしょうね。サディズム全開で有名な某氏が実は真性Mだったり、羞恥好きな私の原点が小学校時代のお漏らしだったりw愛の形はさまざまってだけで根っ子の部分は凌辱も和姦も同じなのかもしれません。
2011-03-19 21:54:44@hiei_murasaki 同感ですww私も微Mですけど、Mなヒロインを書けと言われても、雲を掴むような感じになるんですよ。むしろ、水銀燈のようなSの方が書きやすいですね。私が陵辱物が苦手なのは自分が陵辱されたら嬉しくない、プライドが傷つくってのが本当の理由かもしれません(汗
2011-03-19 22:01:36@sumeragiren 凌辱って言葉が広すぎるのかもしれませんね。レイプ好きの方のキーはミソジニーな気がするのでマゾヒズムとは少し違うのかもしれません。私自身も和姦SMとか書きたいのですが、SM=凌辱が一般的な観念なのであまり需要が無いんですよねーw
2011-03-19 22:07:20@hiei_murasaki わかります! 私もライトなSM書いたことありますけど、アレは楽しかった!wwヒロインが和姦で目隠しされて「ど、どこさわるか教えてくれないとドキドキしちゃって……」とかww需要がないというか、受け入れられやすい題材だけど挑戦するメーカーが少ないだけかも
2011-03-19 22:10:56@sumeragiren ライトSM良いですよね-w某社のディレクターさんに「えす☆えむ」と純愛SMものってどうよ?と提案したら一笑に付されてしまいましたw
2011-03-19 22:15:18@hiei_murasaki 純愛SMですか。暴力ヒロインとエッチシーンになって、つい主人公を殴ってしまうから、縛ってくれれば手が出ないの、という感じで合意の上で抵抗できないようにエッチするというシチュならコメディチックな上にユーザーにも受け入れやすいし新しいと思うのですがねえ。
2011-03-19 22:18:53ライトSMで主人公が鞭で叩かれるとしたら、ヒロインについつい下品なことを言ってしまって、金髪縦ロールのお嬢様に「この下劣!」と言って叩かれて、「こんな嫌らしいあなたなんてすぐに鎮めてやるんだから!」と騎乗位開始というのがいいと思う。
2011-03-19 22:22:14@sumeragiren 暴力ヒロイン~と言う発想が流石Mっぽくて素晴らしいですwSMそのものが「主人公の歪んじゃった部分をヒロインが受け入れてくれてしかも悦んでくれる」と言う素晴らしい題材なんですけどねぇ(と変態は語るw)
2011-03-19 22:23:06@oyamarat いや、Sでもいいっすよwwムラサキさんとその件について会話してましたけど、すぐに主人公を殴ってしまう暴力ヒロインを合意の上で縛って、抵抗できないようにしてエッチシーンとかww
2011-03-19 22:26:47