- J_M_Tallinn
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魔女ヒーローと特に主張しない鏡
メリカ「鏡よ鏡、世界で一番のヒーローは誰だい?!」 にぽん鏡「私はあめりかさんと同じ意見で良いです」 メリカ「XDDDDそうだよね!俺だよね!」
2017-04-24 13:45:39魔女紳士と答える気の無い鏡
眉毛「鏡よ鏡、世界で一番紳士的なのは誰だ?」 仏兄鏡「うっわwwwwwお前鏡に話しかけちゃうとか本当に友達いないのなwwwww」 バリーン
2017-04-24 13:47:36それは無理ってもんですよどいつさん
どいつ「あー…どんな質問にも答えてくれる鏡があると聞いて来たんだが…どうすればいたりあやぎりしゃやすぺいんが真面目に働くようになるのか…あといぎりすやふらんすが自分勝手なことをしないようにするにはどうすれば良いのか…あとおーすとりあが迷子にならない方法と、兄さんがもう少しおとなし
2017-04-24 13:51:16哲学する鏡
白雪パロでヘラさんがもし鏡のポジションだったら、『そもそも美しさの定義とは何なのか…?何をもって世界で一番の美しさを決めるのか…?』って話が始まってストーリーが始まらないの大変美味しいと前々から思ってますください
2017-04-24 14:06:16ヘタリアでラプンツェルをパロるなら
食べ過ぎで服が窮屈になる系ラプンメリ
@J_M_Tallinn wwwwwwwwwwwwww その発想はなかったけど確かにwwwwwwwwww
2017-04-24 08:24:13@J_M_Tallinn 太ったラプンツェルに魔法使いはダイエットを勧め、二人で毎日訓練に励みました。めでたしめでたし?
2017-04-24 08:30:22これはあれか。ラプンメリか。昔々あるところに可愛い子メリカが生まれました。髭と眉毛が争奪戦した末に眉毛は魔法で高い塔を作り子メリカを匿ってしまいました。しかし可愛い子メリカを諦め切れない髭は、眉毛のいない時を狙って塔をよじ登っては美味しいお菓子を差し入れます。
2017-04-24 08:45:15いつも髭から美味しいお菓子をもらっていた子メリカは、塔の中に閉じ込められて運動不足なのも相俟って、だんだんメタボになってきました。可愛い子メリカがメタボになってしまい、太るほど俺の料理美味しかったか?!と見当違いに喜びつつも、眉毛は対策を考えます。
2017-04-24 08:48:01そこで、100%ダイエットが成功すると有名なプロイ先生をメタボメリカの家庭教師にすることにします。プロイ先生は、訓練・罵倒・訓練・罵倒でメリカをしごき上げ、メタボメリカは無事にマッチョメリカに進化しました。
2017-04-24 08:49:39マッチョメリカは、とてもチートになったので、高い塔など、わざわざロープ伝いに降りなくても、一っ飛びで地面に着地出来ます。「俺、もっと広い世界が見たいから、君から独立するよ!」そう一言言い放つと、ショックで倒れる眉毛に背を向け、ラプンメリは旅立って行きました(完)
2017-04-24 08:51:58ラプンロシ「帰ってえええええ!!!」
らぷんつぇるろったま…長いマフラーを垂らして塔のてっぺんでひとりぼっちで誰かを待つろったま……マフラーを自在に操って通りかかった人をその人の意思など関係なく塔の上へ引きずり込むろったま…… しかしある日やってきたベラ嬢があまりにも怖くて塔から逃げ出す
2017-04-24 13:59:48ヘタリアで眠れる森の美女をパロるなら
特に森で眠らない美男
ヘタリアで眠れる森の美女をパロるなら 絶世の美男ロマーノちゃん「ハァ? 糸巻き? 言われなくても触んねーよ、機織りなんて労働誰がするか」 ~完~
2017-04-24 08:40:46