あくまで自分の場合だけど、四国の山間走るならボトルは1本に限る。そこら中から水がでてて、2本保持すると登坂重いだけ。2ボトルで出たが、1ボトルしか使わなかった。水はうまかった。
2017-08-12 23:11:12@charinkorie いやいや、時間的には短いかもしれないですが、この走行プランは実は予てより、かなり綿密に計画をたてて実行したものなのです。なので、あっさりなんてとんでもない。ウルトラ濃縮されたライドでした。時間内目一杯かけて、荷物沢山持つならあまり検討は1/10です。
2017-08-13 05:57:18四国山脈のように、これだけ登坂時間が長いと、休憩減らすよりも、絶対的な登坂時間の削減がポイントとなる。つまり、パワー/総重量。補給との関係をどうとくかがポイント。
2017-08-13 06:03:03@Nd2CuO4 良い方に予想外だったのが、山からの沢水。至る所で山からチョロチョロ流れ出してる。冷えてて美味い!あれ、たまたま雨降った後だからなのか、いつも夏はそうなのか知りたい。あれ、あるとなしでは、走行プランが全く変わる。
2017-08-13 06:12:00@Nd2CuO4 なる。走行情報ありがとう!助かりました。420km付近で、熊のようなトラの様な、どう猛な動物の威嚇する声しなかった?あれは肝冷やした。
2017-08-13 06:14:04@Nd2CuO4 あぁ、犬かも。でも聞いた事ない様な、どう猛な威嚇でした。近くに潜んでいた、ウリ坊が一斉に逃げました。熊かと思ったので、軽くベル鳴らして存在感示して、そろっと通過しましたが。
2017-08-13 06:28:03@39mizuho シツコイですが、今回もドリンクはほぼ全編粉飴導入。補給食少なめだったが、ハンガーノック感じる事皆無。ただ、沢水美味いので、所々で沢水ポイントで停止してがぶ飲みしたり、ボトル洗浄と兼ねて真水飲んだりはしていた。
2017-08-13 06:21:14大豊町から先の夜間ライドは、補給が無いため、結局50gの折りたたみバックパックを広げて、夜間だけ背負った。中身はAmazonで発注しコンビニ送付した、粉飴とパワージェル、など。意外と快適に走れた。朝、食堂空いたらしまって元のスタイルに。この作戦今後も良いかも。
2017-08-13 06:26:18四国山脈は確かに補給できにくい。日本の中のSRとしては。でも、Pureneeと比較すると、やはり、日本。全く楽。自販機が麓に降りればあるし、シエスタや土日スーパーが締まる事もない。フランス、スペインの田舎の山岳の難易度は倍以上。
2017-08-13 06:30:46@charinkorie スタイルはそれぞれなので、それでも全然オッケー。何を目標とするかで。自分は最後ポケットにのこったのは、塩分タブレット一つでした。
2017-08-13 06:33:40@Nd2CuO4 天空のバルコニー付近、ウサギが多くなかった?邪魔だった。耳が良いなら、事前に逃げて欲しいものだが、道路にチョロチョロ出てきてウロウロ。
2017-08-13 06:39:41@icho9981 @cyarimo @Nd2CuO4 There were myriad of rabbits on the course. でした。
2017-08-13 06:56:59@charinkorie 軽量化もしするなら、今の自分の住まいの荷物を1/3にするところから。つまり、そういうような事です。
2017-08-13 06:48:41補給食で重要なのは、カロリーあたりの重量だけでなく、バテた時の摂取しやすさ。いくら軽くても、摂取出来なければ意味がない。カロリーメート類は重力カロリーパフォーマンスは良いけど食べにくい。粉飴は400kcal/100gでまぁまぁ軽く、でも摂取は超楽。
2017-08-13 06:55:15