- mizunotori
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@tadashi_ohta そのような経緯があったのですね。俊介くんシリーズで太田先生のファンになったので、とても懐かしいです。当時同年代の少年が事件を解決していくのがとても楽しかったです。
2017-08-15 12:56:42@to8_kf ありがとうございます。今でも「俊介くんを最初に読みました」と言ってくださる方がいらっしゃいます。ありがたいことです。
2017-08-15 13:21:13@tadashi_ohta フォーチュンクエストのイメージから俊介君の絵が生まれたなんて、当初から太田先生の手のひらで踊ってたんですね(笑)。絵で入り、作品の中身で、絵とのギャップに衝撃を受けて作品が大好きになりました。野上さんと同じくらいの年になってしまいましたが、あんな格好いい大人になれてないです。
2017-08-15 14:26:48@hiroyuki3357 僕も野上さんみたいな大人になりたかったんですけど、なれませんでしたねえ。それはともかく「フォーチュン・クエスト」大好きでした。
2017-08-15 14:33:50@tadashi_ohta 野上さん主人公の小説がかっこ良かったです。コナンの小五郎が一人で推理するときの話はかぶってみてました(笑)。 フォーチュンクエストや、ロードス島、スレイヤーズと、ファンタジーとは別に、先生の本を一気に読んでました。懐かしいです。。。
2017-08-15 14:41:56@tadashi_ohta 野上さんになれませんでしたが、最近は、愛知県警の間宮さんみたいな感じになれたらいいな、と思ってます。あんまりハードボイルドじゃないけど、やっぱり少しは渋味がある大人になれたらと思います。京子ちゃんには頭が上がらないのが難点ですね。
2017-08-15 15:03:36太田忠司先生の狩野俊介シリーズは、推理小説なのにイラストの表紙で、子供でも手に取りやすかったですね。(親は、推理小説は男女の絡みが…とか言ってましたし) しかし、フォーチュンクエストが装丁の着想だったとは驚き。 @tadashi_ohta
2017-08-15 14:53:32@Kuroha3355 僕も『月光亭事件』を世に問うに当たって、何よりもまず若い読者に届けたいと思いました。当時のノベルズはサラリーマンの読物という傾向が強かったので官能的なカバーが多くて、その分年若い層は手に取りにくかったんですよね。
2017-08-15 15:11:37狩野俊介シリーズのカバー、若い層には受け入れられやすかったけど、ノベルズの主たる読者層だったおじさんたちは「漫画の絵の本は手に取りにくい」と不評だったんだよな。特定の読者層を狙えば、そこから外れた層からは反発を食らうのは覚悟の上だったけど、難しいものだと思ったよ。
2017-08-15 15:14:36@tadashi_ohta 今はおじさんだけど 太田先生の入り口が狩野俊介シリーズなので 層を広げる意味で正解だったとおもいますよー 本当に先生の文が好きな人は表紙関係ないと思うし
2017-08-15 15:17:57@solitary1976 ありがとうごさいます。文章を読んでもらうためには、まず本を手に取ってもらわなければならない。だから本を作る者たちは作家も編集者も装幀にこだわるんですよね。
2017-08-15 15:30:42@tadashi_ohta 私は創元推理文庫の月光亭事件から読み始めました。手に取ったきっかけはカーバーイラストでしたが、読んでみて満足し、続巻も読んでいます。 手に取ってもらうきっかけを作るという意味ではとてもいいのではないかと思います。
2017-08-15 15:57:05@tadashi_ohta 当時平積みされていたのを見て一目惚れ(?)して買いました。 初めて大人向けの本を買って、少し大人になったような気になったりしました(苦笑) アキちゃんの明るさにいつも救われてます🎶
2017-08-15 16:08:56@YamachanHelp 僕の理想は江戸川乱歩や星新一先生のような「読書の入り口」になることなので、嬉しいです。ありがとうございます。
2017-08-15 16:19:16