アレフガルド・タクティクス・オンライン Ver8.44 州都解囲作戦成功！そしてコラボ期間についての確認。

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アレフガルド・タクティクス・オンライン ver8.44 用語説明 防衛拠点：一定数の敵が侵入で負け 同行者：部隊に付けるスキル要員 コスト：部隊を置くのに消費 無二神教創始者：数十年前に刑死したんだけど、ちょくちょく復活しているらしい。

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これまでのお話 ミッション9、州都包囲部隊を攻撃中。ゴブリン隊（闘技場でエサやってた集団）に同行を申し出て戦ってるヤウロに、剣闘士フェリサリウスが興味。なんか会話イベントが発生し剣奴隊の士気が上がった。そして第2派60部隊が接近。

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主人公イックス「ところでさ、コラボっていつまで？」だいたい60話くらいまでだ。いつもと同じ「間に合わないじゃん。敵の本丸デイキア州の手前の州で40話くらい使ってるぜ」確かにそう言われると困ったので、こうしよう。州都解囲戦いは激戦であったが第二軍団と州都守備隊の奮戦により勝利した！

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イックス「書いてないけど残り173部隊を捌いて勝ったぜ！」戦闘勝利！ストラティヌス「経験したことの無い激戦でしたが、やはり呪術師隊と神官団を早めに布陣できたのが決め手でしたな」女神ウィクトーリアも「見事であったぞ。神官団は引き揚げるが」ほしい人はユニット用課金ガチャを引くとよい。

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州都に入城すると「ティルミウム総督アウリッパである」「第八軍団長代理ダイリウスです」またお決まりの挨拶後「お父様！それにお母様も！」「娘よ！」「ああ！無事でしたかアウリッピナ」親子タイム。従者数人連れて勝手に飛び出してったので物凄く心配されてたのだ「お前が援軍を呼んでくれたのか」

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「ええ、第2軍団に助けてもらって」事情説明してる間に州都の兵舎では「おいヤウロ、生きてたか」剣闘士フェリサリウスとかエルフのインニェイェルドとかの剣奴たちがヤウロを囲んでいた「お前さあ、なんで武器も持たないでゴブリン隊なんかに混じってたんだ？」ヤウロ、姿勢を正して「それは」

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「最も悲しき者たちに手をさしのべよ、ということです」「なんだそりゃ」意味不明だが、ヤウロの信じる無二神の宗教にはそういう教えがあるらしいのだ「でもわざわざ死にに行くようなことしなくてもいいだろ」「そこは、正直に言って僕もよくわかりません。ただ、心の声に従っただけなのです」

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「なんで剣と盾取らなかったんだ？」「武器を手にする者は、武器に滅ぼされます」「は？」「武器持ってなかったら真っ先にぶっ殺されないか？」「どういうことだ」「わからない......」さらに意味不明で剣奴たち大混乱だが「この子はさ、聖人への道を歩んじゃってるからさ」急に五蔵さん出現。

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「うおっお前いつからいた？」「今出現したんだけど」天魔なので神出鬼没なのだ「あのう、触るのやめてくれます？」五蔵さん曰わく「君たちはヤウロの言葉は全然わかんないと思う。この子もその点に苦しんでる感じだし」「なんでお前がヤウロの代弁してんだよ」「フフフ」含み笑い「僕には見えたんだ」

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「この前ベタベタさわったときに。彼が何を見てきたのか」「なんだよそれ」「秘密」バラすと、ヤウロは数年前に、無二神教の創始者（その時点で故人）に会い、奇跡を見て、その力と記憶の一部を受け継いでいるのだ。それ以降、回復の奇跡をバンバン起こすようになり、いつの間にか指導者なっていた。

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そのころ偉い人たちは「では州北部への攻撃準備を急ぎましょう」「第十一軍団との連絡は？」「引き続き使者を出します」今後の方針を話し合っていた。イックス「これ、期間内に終わらなそうだけど、いいの？」女神ウィクトーリア「進み具合は人それぞれだ。構わぬぞ」許可をいただきました。

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「アレフガルド・タクティクス・オンライン」つづく

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タグ #dqxtails コラボ期間が60話（2ヶ月）となっているので、話がどんなに途中でも、そこでいったん終了となることを宣言いたします！イックスはもともと早解き的なプレイとは正反対だし、まあしょうがないでしょう！