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#古楽の楽しみ バルバラ・ストロッツィさんの二日目は独唱のためのアリアとカンタータ集。 バルバラ・ストロッツィ(1619-1677)
2017-09-05 06:07:23NHK-FM #古楽の楽しみ - 17世紀にベネチアで活躍した作曲家たち -(2) を聴いています nhk.jp/P1911 #radiru #nhkfm
2017-09-05 06:11:04バルバラ・ストロッツィ「カンタータ「わが涙よ」」 「1619年ヴェネツィア生まれでガヴァッリに師事。歌い手としてもこの時期のヴェネツィアの重要な作曲家としても活躍。この曲は1659年作品7の独唱曲集から。父ジュリオ父の詩に作曲」と今谷先生。叙情溢れる歌に心奪われる。#古楽の楽しみ
2017-09-05 06:11:25教会音楽の場合は聖書を引用すれば済むけど(そもそも聖書の詩句に曲を付けた、聖書の詩句からインスピレーションを得て作曲というのが殆ど)、こういう世俗の声楽曲は歌詞はどうなっているのかとちょっと不思議だったが、これは父親の詩の由。他の曲も全部? #古楽の楽しみ
2017-09-05 06:12:48カンタータというとどうしてもバッハのイメージで合唱曲が多い気がしてしまうけれども時代に沿って見ると独唱カンタータのほうが本家筋なんですよね。#古楽の楽しみ
2017-09-05 06:12:51カンタータ「何ができるのだろう」 1曲目と同じ音源。なぜか独唱者だけが違う。(ソプラノ)マリアナ・フローレス これも父親のジュリオ・ストロッツィの詩。 #古楽の楽しみ
2017-09-05 06:16:39バルバラ・ストロッツィ「カンタータ「何ができるのだろう」」 「ストロッツィの歌曲は当時のその姿を代表するもの。この曲は1664年出版の作品8の最後の独唱曲集から。父ジュリオの詩によるカンタータ」と今谷先生。情感こめてしなやかなフローレスのソプラノに惹きこまれる #古楽の楽しみ
2017-09-05 06:18:39#nhkfm #古楽の楽しみ 17世紀にベネチアで活躍した作曲家たち-2 カンタータ「何ができるのだろう」/バルバラ・ストロッツィ ありゃりゃ、なんか前の曲と完全に空耳な伴奏音型の気がするんすが・・?!
2017-09-05 06:18:53ストロッツィさん良いですね〜♪哀愁漂う旋律がなんとも気持ち良い♪ 聴いたことある感があるのはのんだろう。番組で結構かかってる? #古楽の楽しみ
2017-09-05 06:19:272日目のストロッツィ、慣れてきたけどやっぱり不思議な響き。ルネとも違うし、作曲家の個性?世俗歌曲だから? #古楽の楽しみ
2017-09-05 06:20:12けだるい雰囲気で陰鬱さすら感じるシャコンヌだなあ。なんか活動意欲が減退していくのです(おい) #古楽の楽しみ
2017-09-05 06:20:15