- uchida_kawasaki
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なりわい訴訟日程 2017.9.6、生業訴訟第2陣の第2回期日、福島地裁。 10.10、第1陣判決期日(予定) ( @makomelo 生業訴訟記者レク twitcasting.tv/makomelo )
2017-09-05 19:17:27詳しくは、なりわい訴訟弁護団facebook facebook.com/nariwaikaese/p… ( @makomelo 生業訴訟記者レク twitcasting.tv/makomelo )
2017-09-05 19:17:36「地震、津波、電源を失う。事故の前に予見したいたか?予見していたのにも関わらず、事故が起きたのではないか?そういうことを明らかにするのが目的」 / 生業訴訟記者レク cas.st/17eb1e76
2017-09-05 19:17:59「過失責任を積極的に明らかにする立場を選択したので、民法で責任を追及している。審議の対象、過失責任を取り上げるか取り上げないかは大きな争いになった」 / 生業訴訟記者レク cas.st/17eb1e76
2017-09-05 19:18:34「目指すもの4点。国と東電に重い責任があるので全ての被害者に。2点目、被害の実体に応じて賠償」 / 生業訴訟記者レク cas.st/17eb1e76
2017-09-05 19:19:30「3点、賠償をお金の問題に矮小化している、法的責任が国にあるということで様々な対策を。」 / 生業訴訟記者レク cas.st/17eb1e76
2017-09-05 19:20:05「4点め。全ての原告は自分たちと同じような被害者を二度と生み出したくないと考えている、その観点から、エネルギー政策から脱原発を」 / 生業訴訟記者レク cas.st/17eb1e76
2017-09-05 19:20:39「裁判で原発の判断を求めているわけではない、被害者の救済と同時に原発をやめていこうということを目的として含めているということ」 / 生業訴訟記者レク cas.st/17eb1e76
2017-09-05 19:21:24なりわい訴訟日程 2017.9.6、生業訴訟第2陣の第2回期日、福島地裁。 10.10、第1陣判決期日(予定) / @makomelo 生業訴訟記者レク cas.st/17eb1e76
2017-09-05 19:21:24「土俵づくり、過失が対象となるかどうか。東京電力は過失を審議対象とするべきではないとずっとこだわっていた。原賠法ではそうなってないから、と。原告側の主張に裁判処がのっかる」 / 生業訴訟記者レク cas.st/17eb1e76
2017-09-05 19:22:14「『裁判所としても過失責任の所在に重大な関心を抱いている』という言い方で、土俵にのっけた」 / 生業訴訟記者レク cas.st/17eb1e76
2017-09-05 19:22:52動画で撮ってるのはNHKとおしどりのみです。YouTubeにこれを勝手にあげられては困りますが…? @karitoshi2011 / 生業訴訟記者レク cas.st/17eb1e76
2017-09-05 19:23:22このキャスを上げられては困る、という意味です @karitoshi2011 / 生業訴訟記者レク cas.st/17eb1e76
2017-09-05 19:23:47「この裁判でこだわったことの一つ、裁判所に現地を見てもらうということ。実際に検証。1年半かけて実現させた。裁判所は当初から乗り気だったわけではない」 / 生業訴訟記者レク cas.st/17eb1e76
2017-09-05 19:24:55「私たちの働きかけもあって、浪江、双葉、富岡、全国の同種の裁判の中で初めての現場検証。浜通りだけが被害があると思っていない。中通りの被害も。」 / 生業訴訟記者レク cas.st/17eb1e76
2017-09-05 19:25:34生業訴訟の記者レクを中継できるかどうか交渉の末中継できるようになりました。マコちゃんありがとう!こちらでご覧いただけます。 cas.st/17eaa90b #生業訴訟 pic.twitter.com/Yswxe5Vvck
2017-09-05 19:25:47「同年6月には中通りの検証。中通りの検証は裁判として私たちが唯一。」 / 生業訴訟記者レク cas.st/17eb1e76
2017-09-05 19:25:51「検証は五感の作用。感覚を通じて現地に赴いて、認識してもらう。裁判官は転勤族の方々。こういった方が判決を書く。現地を見ないで判決を書いてもらうわけにはいかない」 / 生業訴訟記者レク cas.st/17eb1e76
2017-09-05 19:26:41「原告本人尋問。35名の方。4000人近い原告の1%。法廷ですすり泣く声は一度や二度ではない」 / 生業訴訟記者レク cas.st/17eb1e76
2017-09-05 19:27:18「35名の原告で大同立証。地域、性別、家族構成。様々な方」 / 生業訴訟記者レク cas.st/17eb1e76
2017-09-05 19:27:46「10月に判決。本年の3月、前橋地裁。およそ137名。国の責任を認めるという判決。重要な第一歩。併せて損害賠償請求の水準。救済されるべき対象」 / 生業訴訟記者レク cas.st/17eb1e76
2017-09-05 19:28:47「国の責任を認めておきながら、賠償の水準にきちんと反映されていないと考えている(前橋判決について)どこまで斟酌したのか。そこは課題」 / 生業訴訟記者レク cas.st/17eb1e76
2017-09-05 19:29:21「9月に千葉、10月にわれわれの判決。どうなるか。前橋判決を乗り越える形で認めさせる。課題。」 / 生業訴訟記者レク cas.st/17eb1e76
2017-09-05 19:29:51「この3つの判決で今年は終わり。3つとも国の責任となるか、重要。『社会的な責任』という言い方をしている。原子力を推進した歴史を鑑みて、ということ。法的責任を否定する意味」 / 生業訴訟記者レク cas.st/17eb1e76
2017-09-05 19:30:35「加害者として、救済をしないといけないという立場に国は立っていない。東電が加害者、国は後ろ。それにはとどまりませんよ、というのが前橋の判決。千葉となりわいが続くか」 / 生業訴訟記者レク cas.st/17eb1e76
2017-09-05 19:31:09