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emanatio999
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時代のわりには古風な編成にもきこえますね。1660年代だけど、30年は古そう。音楽はとても新しいのに。 #古楽の楽しみ
2017-09-06 06:27:20![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
1曲目の詩篇曲もそうだし、このシンフォニアもだけど、全体に高音が少なくて中低音の渋さが目立つ、落ち着いた感じの曲ですね。耳に優しい・柔らかいというか。 #古楽の楽しみ
2017-09-06 06:28:55![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
こんどの詩篇曲はたぶん、ドイツを離れる前の曲?シュッツにつうじる趣もあるような…とおもうと、なんだかメロディは新しかったり。 ほんとローゼンミュラー、あなどれない。謎作曲家。 #古楽の楽しみ
2017-09-06 06:29:03![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
ヴェネチアまた行きたい…。楽器がないのでチャンスは薄いのですが、それはそれ、これはこれ。 #古楽の楽しみ
2017-09-06 06:29:47![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
あーでもほんとシュッツぽいですね。 この、合唱でたたみかけてくかんじ。(「ハンマーシュミットぽさ」ともいうのだろうけれど) #古楽の楽しみ
2017-09-06 06:30:15![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
承前)あ、ほらこの弦の動きとかコレッリのようでもあるじゃないですか それとおなじ音の動きを声が模倣しだすと、急にシュッツ風に。 #古楽の楽しみ
2017-09-06 06:31:09![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
「主よ、われは心をあげて」 1曲目と同じ音源。演奏者も全く同じ。 全部で6曲作って云々と今谷先生が説明されていましたが、さっきのツイを書いてるうちに、どっかへ行ってしまいました>< #古楽の楽しみ
2017-09-06 06:31:55![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
ローゼンミューラー「「室内ソナタ集」から シンフォニア 第2番 ニ長調」大編成のソナタダカメラだった。よく見たらタイトルにも「室内ソナタ」って書いてありましたね。#古楽の楽しみ
2017-09-06 06:32:51![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
ローゼンミュラーまとめてきくのは初めて。もう少し新しい時代の人かとおもっていた。名前もドイツドイツしてるからイタリアで活躍していたのもしらなかった。 #古楽の楽しみ
2017-09-06 06:33:11![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
家の街の室内管弦楽団の演奏のブランデンブルクです。ボッセさん多分、最後の演奏ではと???? 大阪の高槻で亡くなったような。 #古楽の楽しみ pic.twitter.com/iNR6Mf5MMi
2017-09-06 06:35:51![](https://pbs.twimg.com/media/DI_a4IvVoAA5fwa.jpg:medium)
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NHKFM古楽の楽しみ 今朝はヨハン・ローゼンミュラー 生前は大有名人だったようだが今となっては些か謎の生涯を辿った人物 17世紀というのは面白い時代で モンテヴェルディやシュッツとそう遠くはない時代に このような色彩豊かな音楽が奏でられていた 北ドイツの音楽とも違った楽しみ
2017-09-06 06:39:14