自分の迷言集

@Zwei_null

人は、何かを共感し、そして共有できる。人は・・・そんなに弱いわけじゃない。

@Zwei_null

@siksiksikemen あー・・・何も言えん。ただ、諦めきれないなら動けば良いじゃないか。ダメでも、自分の気持ちがリセット出来るように。有耶無耶してしまい続けるのが、一番辛いんじゃないかなと思うぞ。（恋愛経験なんぞ少ないから上手く言えないが（間違ってたらごめん。

@Zwei_null

@siksiksikemen 俺もそれで後悔は何度かした。時は傷は癒してくれる。でも、後悔は癒えづらい。

@Zwei_null

@siksiksikemen 悔いは残る。傷は癒える。って所・・・かなぁ。

@Zwei_null

今回の動画の小細工は、台詞欄の入れ替え、喋ってるキャラの交代の際に、500msで全部透過させるようにした。この動画のフェードでの切り替えは500ms。これで、結構スムーズに重ならない様になったとは思うかな。ちょっとテンポが悪くなるとは思うけど。

@Zwei_null

貴音は着物を着て、橋の欄干に腰を預けて、篠笛を吹く姿等が絵になる気がする。

@Zwei_null

勿論。月夜の元です。

@Zwei_null

@kakunasisan28 風を感じつつ、ただ気の赴くままに音を生ずる。そんな月夜の晩なのであった。

@Zwei_null

@sun_sunP そこで、蕎麦の旨さを伝えるのだ！！！

@Zwei_null

@sun_sunP 「蕎麦は蕎麦でも、作る場所、水、そして、腕によって味は変わるんでさ。で、どこのがよろしいですかね？」にやにやしながらつくりそう

@Zwei_null

@sun_sunP 脇役は脇役だからこそ、光るものですからねｗ

@Zwei_null

@koya__ 風鈴なら家だから、家の音がある。桜なら、桜の花を散らす音がある。橋の上だからこそ、聞える音もある。どれも間違っちゃいないさ。なら、それを活かせる情景を言葉にすればいいのさｗ　コヤさんの言葉でネ！ｗ

@Zwei_null

@koya__ 人それぞれの感性があるから、それによって、同じ風景を歌っても全然変わる。コヤさんじゃないと語れない情景があれば、俺じゃないと語れない情景がある。だから、自分なりの、自分の言葉で語ることが大事なのです！頑張ってね！

@Zwei_null

俺に出来ることは、他の人に出来ること。俺はそんな事しかやってない。だから、俺で教えられることは教える。紙クリもそうだ。GM技術もそうだ。PVだって、本当に一部の機能を使ってしか作ってない。だから言える。みんななら、もっと上を作れるかもしれない。

@Zwei_null

実際、俺のウォーハンマー動画の１話目の【謎の技術】タグだが、答えを言えば、元のゲームのOPをキャプチャし、それを、紙芝居クリエーターで作った動画の間にAVIutlで挟んで、その上にテロップを載せただけなのだ。PV系のPとかは編集ソフトの機能をいろいろ使ってるだろうが、俺はこれ位だ

@Zwei_null

三話の戦闘シーンも、AEを使ってはいるが、機能として使ってるのは、駒の移動、回転、透過、サイズの変更ぐらいなのだ。まぁもうちょいいろいろあるって言えばあるが・・・。でも、そんな特殊な事はしていない。NiVEの使い方は知らんが、同じようなことは出来るはずなのだ。

@Zwei_null

@Isaak_S 卓ゲ動画ならそれくらいでいいでしょうし、ノベル系なら、エフェクトとか視覚をより強化できますから。でも、実際にはそんなに難しいことはしてないんすよね。

@Zwei_null

@Isaak_S 貴方はどんな事を重視しますか？　それに尽きると思います。簡略化するならしようはあります。逆もまた然り。凝ろうと思えば、どんどん凝れる。その中で、自分は簡略化を目指しました。

@Zwei_null

@Roko_nankotsu 一応、FFSで動きを付ける場合の参考になるかわからないアドバイス。FSSだけで、動くシーンを作るべきかも。500msなら、500ms。1000msなら、1000msだけのシーン。

@Zwei_null

@Roko_nankotsu 例えば、矢が飛んでいくシーンそのFFSでの動く時間だけのシーンを作って、そのすぐ次で揺れるシーンをつければ、当たった瞬間に揺れる表現になるかなと。

@Zwei_null

先生…ウォーハンマーRPGを（GM、PLどちらでも）やりたいです…

@Zwei_null

俺、アイマス経験は箱からなんだが、昔、夢にアケマスがなぜだか出てきた時がある。何か雑誌で見たことがあったのかも知れない。そして彼女たちの舞台を見てカードを握る俺。今更ながら思い出した

@Zwei_null

ちょっと、思い浮かんだ中世風の酒場の情景

@Zwei_null

さて君達は、とある港町の酒場にいる。その港町は、この国で最大と誇れるほどの港であり、様々な品物が流るように入ってきては、流るように出ていっていた。

@Zwei_null

そんな大きな港町のちょっとした宿を兼ねた酒場に君達はいる。