アキバでも中野でも探してた物件なかったんだけど、電車の中吊り広告で開催を知った所沢の古書市で、細野不二彦先生のデビュー作の「クラッシャージョウ」の後編の掲載誌が200円で入手できましたとさ。この扉絵は再録版でも掲載されてなかったんじゃないかなあ。そして前編の掲載号は見つからずw pic.twitter.com/ncQdCXRhZc
2017-09-09 22:17:43「半島に核」という御時勢なので、コレも500円で買ってしまったw pic.twitter.com/pEEGzJcM1y
2017-09-09 22:29:16前後編の好評を受けての第2弾の「復讐鬼の葬送」掲載号のマンガ少年も200円で入手したんだけど、インクの裏写りが酷くて、補正してもこの程度なのであったw pic.twitter.com/sV504u9nSx
2017-09-09 22:43:46所沢駅東口の古書市、定期的に開催されております(*^_^*) twitter.com/sousai_h/statu…
2017-09-09 23:02:09@sousai_h 昨日の開場前に通りかかったら「入り待ち」の行列ができていましたよ。いいものを入手するには「早い者勝ち」かも(
2017-09-09 23:10:34@sousai_h 前編掲載号の表紙はこんな感じでした。 pic.twitter.com/QAxrDPDGHO
2017-09-09 23:55:38@sousai_h この扉絵は見た記憶があるので映画化に合わせて発売された増刊号かなにかに収録されていたのかも知れませんな
2017-09-10 00:00:11@sousai_h どっきりドクターやGalleryFake、DoubleFace等とは随分タッチが違いますね。やはり漫画家としてキャリアを積まれる内に絵柄も変わって行くのはどなたも同じ様で(^^);それにしても…作家の先生方は錚々たるお歴々が揃い踏みですね。
2017-09-10 00:00:48@EF61501 @sousai_h 『マンガ少年』は姉が読んでいましたので、私も読みました。今にして思えば、この雑誌の最大の収穫は、みなもと太郎先生の『なんだなんだなんだ』だったと思います。
2017-09-10 02:32:50@EF61501 @sousai_h 『マンガ少年』のみなもと太郎先生と、『ファンタスティックコレクション』『アニメック』の池田憲章先生は、思春期の頃の私の憧れでした。そのようなファンは、多いのではないでしょうか?
2017-09-10 02:45:35@sousai_h デビュー時から細野先生のファンだったので、当時SF研に入ってきた後輩に頼み込んで作品の部分だけスクラップを貰ったことが。まだあったかな🤔その後映画化時に丸背の増刊?でも再録されたと記憶しています。単行本化でかなり加筆修正されて、件の表紙は後のブリッジ一枚絵に差し替えられています。
2017-09-10 00:20:02