20170917b 下書き 列車速度を定義する。の12 窪田登司氏、登場2。

20170917a 下書き 列車速度を定義する。の1 窪田登司氏、登場1。 https://togetter.com/li/1151491
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zionadchat39 @zionadchat39

ということは、だ。 マイケルソン氏とモーリー氏は、 20世紀の理論物理学者のバカ共と違って、 そんなことは、実験物理学者である両名は、 実験する前から100も承知だったわけだ。たぶん。

2017-09-17 07:55:00
zionadchat39 @zionadchat39

指向性のあるレーザー光線イメージを究極にした、 数学イメージの拡がらない光線じゃなく、 豆球の光は、スリット通過後に拡がる。 pic.twitter.com/LqCbIisBT7

2017-09-17 07:55:33
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zionadchat39 @zionadchat39

俺は小学校の5,6年かな。3,4年かな。 小学校の屋上で実験した。 教室では豆球。 屋上では太陽。 スリット通過後の光が拡がるかどうか。

2017-09-17 07:55:54
zionadchat39 @zionadchat39

太陽光線が拡がらないように見えるのは、 スリットの置き場が太陽から遠いので、 太陽そのものを覆うダイソン球レベルで考えれば、 太陽も豆球と同じ。

2017-09-17 07:56:24
zionadchat39 @zionadchat39

ダイソン球(ダイソンきゅう、英: Dyson sphere)とは、恒星を卵の殻のように覆ってしまう仮説上の人工構造物。 google.co.jp/search?q=%E3%8…

2017-09-17 07:56:42
zionadchat39 @zionadchat39

だから、マイケルソン氏とモーリー氏は、球面波。想定してた。 鉛直方向に進む光子がエーテルに右に流されても、 ミラーが斜めなら、ハーフミラーのとこに戻って、 水平方向に進んで戻った光子と干渉検出できる。 pic.twitter.com/2gPfvxdxlz

2017-09-17 09:59:14
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zionadchat39 @zionadchat39

鉛直上に光子が進んで、右に流された後、 斜めミラーで反射。 帰りも右に流されるんだけど、 それより上流方向に反射して相殺。 こうやってハーフミラーに戻って来た鉛直方向の光子さん達との干渉を、測定。

2017-09-17 09:59:31
zionadchat39 @zionadchat39

球面波(きゅうめんは、英: spherical wave)とは、3次元の等方的な媒質中に存在する点波源から発生、もしくは一点に向かって収束する球状の波動のことである。 ja.wikipedia.org/wiki/%E7%90%83…

2017-09-17 09:59:50
zionadchat39 @zionadchat39

だから、エーテル流に光子が影響されるなら、水平方向だけじゃなく鉛直方向も影響される。 エーテルの流れが実験装置に、たまたま水平方向のとき、 水平方向では、反射までの距離は、ミラーが斜めじゃないので、 イメージ通りの距離を、行きと帰りの時間が、川の下りと、川の遡りになるだけ。

2017-09-17 10:00:29
zionadchat39 @zionadchat39

一方、鉛直方向では、行きも帰りも右に流されるので、 エーテル検出装置鉛直方向の行き帰りじゃなく、 斜め方向の行き帰りだから、 水平方向より、旅路距離そのものが長くなってる。 この状態の干渉を、まず定常状態として検出する。 pic.twitter.com/iX9D6G7vsd

2017-09-17 10:01:08
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zionadchat39 @zionadchat39

次に、エーテル検出装置自体を回転させる。 想定されたエーテル流が水平方向なので、 縦y軸成分と横x軸成分が変わるので、 今度は、実験装置の鉛直方向だけじゃなく水平方向も、 川を渡るときのような、流されとなる。

2017-09-17 10:01:27
zionadchat39 @zionadchat39

当然、実験装置鉛直方向の斜め反射角度も変わるので、 さっきまでの球面波の1つとは別の球面波が、 ハーフミラーに戻ってくる。 つまり、実験装置回転させるだけで、 ハーフミラーから斜めミラーまでの距離が エーテルによって流される量が変化するので、変化する。

2017-09-17 10:01:43
zionadchat39 @zionadchat39

細かいことは俺も厳密に考えてないんで、 いまやってるのは、気付きの為の遠回りの御伽噺なんで。 ともかく、ちょっと実験装置回転させるだけで、 干渉に変化が出るハズである。 ところが、出なかった。 このやり方では、エーテル検出はできなかった。

2017-09-17 10:02:08
zionadchat39 @zionadchat39

ところがろころがだ。こっから脱線が始まる。 エーテルに流されなかったんだから、 球面波のことなんか忘れて、 ハーフミラーから分岐して、 鉛直方向も 垂直方向も、 同じ距離。 行きも帰りも同じ時間。 pic.twitter.com/zXc3kvFSvf

2017-09-17 10:02:41
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zionadchat39 @zionadchat39

川の下りも、川の遡りも、 川の渡りの流されもない世界。 それを宇宙船から見たら、 こうなるハズだと飛躍した。 pic.twitter.com/WjklzkxeME

2017-09-17 10:03:14
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zionadchat39 @zionadchat39

マックスウェル電磁方程式から光速は決まってる。 でも、宇宙船から見たら、 エーテル検出装置が2x2光秒空間距離なら、 ハーフミラーが正方形中心。 2秒間で、ハーフミラーで分岐し合流する。 鉛直方向に進んだ光子軌跡はピタゴラス斜辺定理。 光速を超えている。

2017-09-17 10:03:54
zionadchat39 @zionadchat39

さっきまで、エーテルが左から右に流れてを考えていたのに、 いつの間にか、宇宙船が右から左に進んでたら、 ハーフミラーで分岐した鉛直方向軌跡が斜めに見える。となった。

2017-09-17 10:06:03
zionadchat39 @zionadchat39

さっきまで、光子がエーテルに左から右に流されるんだったんだけど、 宇宙船から見ると左から右に流される感じに見えるハズ。 と、思い込んだ。

2017-09-17 10:06:11
zionadchat39 @zionadchat39

具体的、宇宙船の3次元位置指定せず、 ガリレオ相対性原理の横ズレ慣性系だけを使って。 ここの、あまりにくだらないトリック解説は次回以降に廻して、 ガリレオ相対性原理の横ズレ慣性系って、 2枚の下敷きズラしただけのもの。 pic.twitter.com/6PGITWt1Yj

2017-09-17 10:06:50
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zionadchat39 @zionadchat39

さあ、そろそろ窪田登司氏を登場させたいが、 俺は高校の時、マイケルソン・モーリーの実験を知った。 すぐ思いついたのは、宇宙船から見れば、 エーテル検出装置は、進行方向に縮むんだよな。 ローレンツ収縮で。

2017-09-17 10:07:19
zionadchat39 @zionadchat39

というのではなくて、 俺は軍師マトリックスという概念に狂うに忙しくて、 宇宙船から見た、斜めジグザクのこのパープル線が、 宇宙船から見れば縮んで赤線に見えるんじゃないかと、 かなり麻痺った思考していた。 pic.twitter.com/IDdYqUwkz9

2017-09-17 10:08:07
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zionadchat39 @zionadchat39

ただなんとなく、宇宙船から俯瞰して、 エーテル検出装置を見下ろすと、 アインシュタイン氏の説は違うんじゃないかと、 かなり麻痺った頭で思っていた。

2017-09-17 10:08:26
zionadchat39 @zionadchat39

パープル線は光時計筒内の光子1点を 2秒間結んだ軌跡だから、 これがローレンツ収縮するんじゃないかと思った俺は、 かなり麻痺ってた。 ただ軍師マトリックスという概念に狂うに忙しく、 本来やりたかった物理のことなど考える暇なく、 漠然と放置していた。

2017-09-17 10:08:51
zionadchat39 @zionadchat39

当時の俺は、問題文の意味を把握することさえできん麻痺り方。 数学も物理も表層の文字記号だけ追って、論理がどうなってるか追うことさえできなかった。そんな暇はないという焦りと狂いで。

2017-09-17 10:09:24
zionadchat39 @zionadchat39

時刻違いの光時計筒イメージ2ヶ所が、宇宙船から見下ろすと縮んで見えるんじゃないかと、わけわからん、論理整合性のない囚われをしていた。 pic.twitter.com/3OHRWqZO1f

2017-09-17 10:09:44
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