@maestro_h 一つは、外部内部の違い。もう一つは、I-131の場合の被曝は甲状腺に集中しますが、作業者は全身を被曝します。
2011-03-23 20:44:39とすると、この170mSvと100mSvは意味が違う?RT @DeepSeaLife7: 50年間飲み続けてようやっと170mSv被爆する水に対してギャーギャー騒いでペットボトルをパニック買いするよりも、たった一日で100mSv被曝しながらも...
2011-03-23 20:40:34この0.17は内部被ばくだよね?RT @DeepSeaLife7: もし仮に、現在の汚染された水(210Bq/l)を一日2リットルの割合で50年間飲み続けた場合、生涯で合計0.17Svを被爆することに。これにより甲状腺癌による死亡率は0.0084%だけ増加することになります。
2011-03-23 20:35:3250年間飲み続けてようやっと170mSv被爆する水に対してギャーギャー騒いでペットボトルをパニック買いするよりも、たった一日で100mSv被曝しながらも国のために頑張ってくださっている方々に感謝と応援を送るとともに、無事の帰還を祈りましょう。
2011-03-23 20:15:34@maestro_h 変換係数は年齢によって異なります。年令によって食生活や代謝が異なるのが原因のようです。
2011-03-23 20:32:22@DeepSeaLife7 なるほど。もつ一つ質問。乳児の基準値が低い理由は、細胞分裂が激しいからってのは正しいのかな?つまり実効半減期とか変換係数は大人と一緒だけど、単純同じSvの被ばくで健康に影響が出る確率が大人の三倍ってこと?それとも色々複合的な要因あり?
2011-03-23 20:26:00@maestro_h 放出線量を積分し、人体に実際に吸収される線量を計算し、人体への影響度の重み付けを行ったようなものです。
2011-03-23 20:18:20よって、I-131を体内に取り込んだ場合、1週間のオーダーでI-131が体内に滞在し被曝することになります。被曝線量を計算すると、I-131の場合、210Bq/lは変換係数を用いることで8.62uSv/lに相当することがわかります。
2011-03-23 19:50:42もし仮に、現在の汚染された水(210Bq/l)を一日2リットルの割合で50年間飲み続けた場合、生涯で合計0.17Svを被爆することに。これにより甲状腺癌による死亡率は0.0084%だけ増加することになります。
2011-03-23 19:59:32水道から検出されたI-131の放射能は210Bq/l。1リットルの水を飲むと210Bqの放射能を体内に取り込んだことになります。I-131の物理学的半減期はTp=8.04日、生物学的半減期はTb〜70日ですので、実効半減期はTe〜7.2日となります。よって、
2011-03-23 19:47:40