自分の不倫を棚に上げて他人を責める屑

サブカルチャーAV学 @subculAV

上映が中止に至った事情について。 『にゃっちゃんを取り戻す100の方法』は、僕の不倫を知った妻の辛い心情や日常を自撮りした映像で構成したドキュメンタリーです。 この映画の存在と上映の情報を知った、僕と元不倫相手との共通の知り合いである男が、わざわざ元不倫相手本人にそのことを伝え、

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さらにその男は「『（元不倫相手が）困っている』と言っている」と劇場にまで連絡したのだ。イヤ、困らせてんのはアンタでしょうが。 映画では元不倫相手が特定されない様にちゃんと処理をしている（そもそもほとんど映ってない&警察２４時などTVですらボカせばプライベートな事も放映してる）

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最大５０人の劇場で１回上映するだけ、アンタが騒がなきゃ、気にする人などいる訳がなく、元不倫相手本人もこんなちっぽけな映画の存在など死ぬまで知らぬまま嫌な思いもせずに済んだのだ。 その男自身、過去に映画がお蔵入りするという悔しさを経験しているというのに、何故そんなことができるのか？

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知り合いがAV出てるのを見つけたら、配慮とかなく本人に直接「出てたよね！」って言っちゃうタイプか？ 恐らく、これは単なる僕への嫌がらせだろう。 この男は、僕の元不倫相手と１回セックスしただけで舞い上がってプロポーズまでしてしまい、ドン引きされてフラれたという経験の持ち主なので、

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その嫉妬心からなのか何なのか知らんが、自分のよこしまな気持ちを正義感と勘違いして、気分はヒーロー気取りなのだろう。アホウか。電話したら終始小馬鹿にしたような態度なので思わず怒鳴り散らしてしまった。いつか街で偶然出会ったら有無を言わさずブン殴る。

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ちなみに、その男のアカウントがこちら→@nodatakuma32 AVやってた人間が、不謹慎を売ってた人間が、急に真面目風にくだらねぇことやってんなよ。 自分で情けなくならないのか？ 惨めにならないのか？ 死ぬまで不謹慎を貫いてみろよ。

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ついでに言うと、元不倫相手は（映画になっている事を）「弁護士に相談していて訴えるか迷っている」らしいのだが、それならさっさと訴えて欲しい。裁判で勝てば映画の正当性が証明できるし、万が一負けたとしても別に構わない。なぜなら、

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元不倫相手は妻と公正証書で「今後この事を他言しない」という誓約を交わしたそのわずか数日後に、飲み会の二次会の場でベラベラ言い触らしており（3人が証言）、その事を知った妻は当然激怒したが、なんとかなだめて訴るのを避けさせ続けているのだが、

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映画にされて不当だ肖像権だ何だというのなら、遠慮なくこっちは誓約を反故にされたことを訴えられるので、どっちにしてもプラスにしかならないからである。頼むから一刻も早く訴えてくれ。決着つけてちゃんと映画を上映したいんだ。