人格障害者と虚言モラルハラスメント

ah☆ @araarakomattane

私たちの弱味や『弱点を掘出し中』の自己愛性人格障害者。何も無いと分かれば、私たちの悪事をわざわざ創作して周りに吹聴。聞かされる方も気の毒だ。どんどん拡散すればいい。作り話が広がった人数分ヤツはいずれ不幸になる。

柴ﾒﾛ春美🍀ｷﾞｮｰﾗｰ🎧️🔮🦍💕 @HarumiPisces

新宿グリーンプラザで働いてた頃、ワシに指名が入る度に 面と向かってイヤミを言って、不名誉な事を作り話して 言いふらそうとする、仲本工事]□-□｣みたいな顔の女が居たけど、彼女も御多分にもれず、自己愛性人格障害者でした。 twitter.com/NPD_bot/status…

加藤諦三➕アドラー.bot @64A9PeZ01D6toci

いつも自分と他人を比較するような人は、すべての人に嫉妬している。 いつも自分と他人を比較するような人は、すべての人との関係が三角関係なのである。

加藤諦三➕アドラー.bot @64A9PeZ01D6toci

神経症的競争の特徴は、自分だけが得をすること、自分だけが注目を浴びること、自分だけが幸せになることを目標としている点である。つまり人が幸せになったり得したりすることが嫌なのである。これはまさに、妬み深い性格の人の心理的特徴でもある。

自己愛性人格障害bot @NPD_bot

自己愛性人格障害の人と話すときは周囲の友人は非常に気を使います。 例えば、こちらの収入が多い場合は給料の話は禁句です。こちらの勤めている会社の方が大きかったり、業績が良かったりすると、その話も禁句です。同業で自分の方が業績が上の場合も、仕事の話を避けなければなりません。

自己愛性人格障害bot @NPD_bot

自己愛性人格障害の人は、自分より才能があり恵まれた資質を持っている人や、高い収入や地位を得ている人に対して、強い嫉妬を感じます。 とりわけ、自分より才能や美貌がない人が、自分を差し置いて出世したり、良い結婚をすることに、怒りや妬みを感じます。

自己愛性人格障害bot @NPD_bot

妄想の種になるようなものがないときは、他人の欠点を捜し出して見下したりします。 ありとあらゆる理由をつけて他人を見下します。 貧乏人の癖に、不細工な顔をしているくせに、頭が悪いくせに……。 実際にどうであるかということよりも、とにかく見下すことができればそれでいいのです。

最上 雄基@Refresher @mogami_yuuki

都合のいい妄想をして生きていると 妄想と一致する人に出会った時「妄想が現実になって現れた」と思い込みます 独りよがりなストーリーのスタートです 「こんな人だと思わなかった！」と怒るのは 「私の妄想と違うじゃない！」という怒りです 相手は妄想ではなく以前から生きている現実の人間です

最上 雄基@Refresher @mogami_yuuki

「酷いよねー」「可哀想だよねー」と言っている人は罵るだけで善行は何もしません 本当の正義感は人の目に触れないように本人に問題を指摘します 善人のふりで人を罵り自己アピールをするだけで生き抜く モラハラ加害者です 日本ではこのような人を見抜けないと人生の大惨事を招きます

加藤諦三先生「〆のお言葉」 @kato_taizo

本当の自分を裏切り続けた最後は、怒りと憂鬱です。

自己愛性人格障害bot @NPD_bot

自己愛性人格障害を抱える人の言動に悩まされている職場の人たちは、悪口を言いたくなるかもしれません。 しかし、そうした攻撃的な態度は修復不可能な事態を招きかねません。相手を尊重し切実に接すれば、自己愛性人格障害を持つ人も落ち着き、関係性の悪化は食い止めることができます。

柴ﾒﾛ春美🍀ｷﾞｮｰﾗｰ🎧️🔮🦍💕 @HarumiPisces

@NPD_bot いいえ。尊重しても切実に接しても、ターゲットにされた人間の立場は、逆に悪化する一方です。 悪口など(真実なのに)アポロンに呪いをかけられたカサンドラの如く、あらかじめ ターゲットの言う事など 信じてもらえないように 作り話の噂を広めて浸透させておくのが自己愛性人格障害者です。

加藤諦三➕アドラー.bot @64A9PeZ01D6toci

当たり前のことであるが、妬み深い性格の人は傷付きやすい。そして自分を傷つけた人への感情を晴らすだけで人生を終わりやすい。

最上 雄基@Refresher @mogami_yuuki

「ごめんね」と謝れない人は相手に「ごめんね」と言わせようとします 言わせないと関係が続けられません 人は自分の感情が認識できないうちは、自分が相手に言いたいことを相手が言うべきだと思い込む、不可思議な現象を起こします なんとしてでも相手に言わせないと気が済みません

最上 雄基@Refresher @mogami_yuuki

「ごめんなさい」と周囲の人々に言わせながら、自分は一度も謝ったことがなく、「私はこんなに苦労している」と思い込んでいる人がいます 本人が「ごめんなさい」と言う場面で相手に代わりに「謝っていただいた」人です 心理的に面倒を見てもらわなくては人間関係が作れません

最上 雄基@Refresher @mogami_yuuki

誰々が言ったから、誰々もこうだから、○○ってこういうものだから 自分の意志を実行しない人ほど間違いを指摘されると憤慨しますが、自分を守ったつもりで他人を守っています 自分の行動の責任を全体にも負わせ、また他人の責任も同時に負うことになります 集団の一部として存在している人です

最上 雄基@Refresher @mogami_yuuki

疑われたくないなら、疑わない 喋られたくないなら、喋らない 嘘をつかれたくないなら、嘘をつかない 人は自分がやっていることを他人がやっているに違いないと思い込みます 「あの人はきっとこうに違いない」は自分自身の投影です 他人への疑いの中にその人の本性が映し出されます

最上 雄基@Refresher @mogami_yuuki

「私のために生れてきた人がどこかにいるはず」 と思いながら他人を選別します 他人を自分の道具にする生き方が始まります 私のために生れて来たのは私だけです 誰かが誰かのために存在したら、ただの奴隷です

最上 雄基@Refresher @mogami_yuuki

「酷い！」という人が「仲良くしようとしてるのに！」と嘘を言います 最初に争いを生み出すのは「相手は悪意があってやっている」と決めつけてくる人です 本当に争いたくない人は「相手は知らずにやってしまったのだ」と信じて自分の気持ちを話します 人を謝らせたい人が戦いを始めた人です

最上 雄基@Refresher @mogami_yuuki

嫌な感情を持ちながら、言葉ではいいことを言います 「何か嫌なの？」と聞いて「うん実は…」と言ってくるなら健全です 「何か嫌なの？」と聞いて「そんなこと無いのに！」と不満をぶつけてくるのは、相手が隠れた敵だからです 「神経症の人は孤独なスパイである」

最上 雄基@Refresher @mogami_yuuki

不満と好意を同時に表すことはできません 「親切でやってあげたのに」「傷つけないように黙っててあげたのに」 と言いながら人を傷つけます 自分の親切や優しさを武器にすれば、人は言う事を聞く と思っているナルシストです 「お前が嫌い」と伝える時のうつ病的表現です

最上 雄基@Refresher @mogami_yuuki

「相手は自分を嫌ってわざとやっている」「相手は嫌な思いをさせるためにやっている」 というのも傲慢です 「大勢の中から自分は選ばれた」と思える人は内容の良し悪しは関係なく 傲慢です 何もかもについて「選ばれている私」を大前提で考えられるのが、ナルシストです

最上 雄基@Refresher @mogami_yuuki

人は自分を特別視したがります しかし、「私は～だからダメなんだ」と特別に思いたくとも、残念ながら世界中には優劣どちらも上には上がいます なんであれ他人から見て特別になれる何かを持っている人はそうはいません 気付くべきは「自分は特別に思われたがっている」ということです

最上 雄基@Refresher @mogami_yuuki

「私の失敗は理由があるから仕方ない」 「あの人の失敗は私の理由を考えていないから許せない」 誰もが私を理由に動いていると思っているナルシストです 自分には無関係な世界が存在すると知りません 人に不満ばかり言いますが、最後には我慢していた全員から恨まれます

最上 雄基@Refresher @mogami_yuuki

「こんな人だと思わなかった！」と怒られるのは 「私の脳内妄想と違うじゃない！」と怒られるのと同じです 現実に生きている人間はたまったものではありません 生きている途中でこうした人に出会う時があります 相手が現実の人間か空想を生きる人かを見分けましょう