やや日刊カルト新聞総裁藤倉善郎氏が、幸福の科学大悟館へ謝罪に行った際のツイートに幸福の科学から虚偽の抗議を受け、ツイッターをロックされる。

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藤倉総裁の異議申し立てに対して、Twitter社は「未解決のサポートリクエストを完了してください。」と、いままでとは違う新たなメッセージを返信。藤倉総裁は「未解決のサポートリクエストを完了したければ、ロックを解除し無断で削除した投稿を復活させる必要があります」と返信しました。 pic.twitter.com/BUyWnCsJb9

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これに対してTwitter社は、英語のメールを送り付けてきました。藤倉総裁が「我不知道你在说什么. 用日文解释. 马上释放锁」と返信したところ、また英語で返事が来たので、藤倉総裁は再び「我不知道你在说什么. 用日文解释. 马上释放锁」と返信しました。その後、返事はありません。 pic.twitter.com/6X36q7sn7G

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Twitter社が11月からルールや異議申し立てへの対応を変更するという報道がありました。確かに同社の対応は大きく変わりました。異議申し立てを無視し処分の根拠も示さない点は従来通り。加えて、その状態のまま一方的に案件の「close」を宣言し異議申し立て自体を受け付けないようになりました。

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Twitter社はこれまで藤倉総裁に対して通算で、ロック通告18発、凍結通告3発、リクエスト未完通告2発、クローズ通告4発の計27発の攻撃を加えていますが、藤倉総裁は計29発の異議申し立てで反撃。今日だけで双方計16発を打ち合っており、戦闘が激化しております。もうわけがわかりません。

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幣紙のメールボックスがひどいことになっています。もはやSPAM合戦としか言いようがない泥沼の戦いはいつまで続くのでしょうか。ちなみに一番下にあるメールは、幸福の科学が藤倉総裁のエル・カンターレ祭参加を断ってきているメールです。 pic.twitter.com/gJ9vVEs8wx

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