思い出の、韓国。

せき のりかず @kotonoha_s

それにしても、まあ、初の独り海外でこんな隙間を歩いてるんだから、ね…＠ソウル中部市場の裏手 オッサンの役得でも、あるんだろうな。女性では、こういうところを一人歩きするのは、やっぱり厳しいのかな。 pic.twitter.com/iYIV7hkeB5

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はじめての独り海外、ソウル最終日は「いわゆる街中」にも行きました。地下鉄の自動改札スゲェ、市庁舎スゲェ、巻き＊＊スゲェ、清渓川スゲェ… pic.twitter.com/bJs2ykuZTn

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独り歩きの明洞、なんか、良く分からないまま裏路地を歩いていました。2012年12月の、裏側の明洞。 pic.twitter.com/H64s49vQKE

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初めての独り海外だったソウル・近郊の2泊3日、いよいよ終わり。 空港へ向かう列車の窓から、改めてソウルの街を見て、感慨に浸ります。 近代的な顔のすぐ裏に、影となった部分が見える街。しかし、その影は、しっかりと「生きていく息遣い」が、見えたなぁ、と… pic.twitter.com/ljhai99gTu

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いよいよ帰路につく空港で、この初単独海外旅行で初めての「ちゃんとした食事」を摂ることになりました。やっぱり韓国らしいものを食べたくて…。 やって来たのは仁川空港ターミナル内の、新羅ホテル直営のレストラン。テンジャンチゲを頼んだのですが、蟹入りワオ。カボチャ粥が、嬉しかったな…。 pic.twitter.com/w31Jk1UZjL

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いよいよ、はじめての独り海外旅行からの帰国…。 トラブルもあったし、まともに飯も食えないような状況もあった旅だったけど、終わってみたら、やっぱり楽しかったし、なにより「ネットでしか見聞きしていなかった」現地の様子を実際に見て、人に触れて、暮らしぶりを見たら、なんか親近感が湧いて… pic.twitter.com/GoY9QijLJm

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正直なところ、私は2chに出入りしていたこともあり典型的な笑韓派だったのですが、2010年の初の韓国訪問（togetter.com/li/1156760）や二度目の訪問を経て抵抗は無くなっていて、2012年12月の訪問はニュートラルな感覚で訪れていました。

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やっぱり、あぁだこうだと言い合うのと「現地を見てみた」というのは、大きく変わるものだなぁ、と思ったのでした。 見た目は似てるけど、違う文化を持った「他国」。そして、他国というだけで、それ以上でも以下でもない。この感覚を、「他国」に行ってみて、味わえたのは、良かったなぁ、と。