- ryuuseikick
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1984年発表の「Jailbreak」という非対称の2人カードゲーム遊ぶ。スコットランドヤードが1983年だから、テーマ的に影響受けているんじゃないかな。脱獄犯いったい勝てるのってぐらいの酷いバランスなのだが、案外面白かった。
2017-10-15 23:36:29デイサービス農園の第2弾として考えているゲームをテスト。2人プレイ3人プレイ試す。結構、好評。もしデイサービス農園で資金が回収出来たら、この第2弾つくる。
2017-10-15 23:40:42先週遊んだ、テラフォーミングマーズを遊ぶ。初め3人でやっていたが、途中メンバー増えたので、終了してドラフトなしの4人でプレイ。そのあと3人で遊ぶが、時間になって途中終了。
2017-10-15 23:48:25テラフォーミングマーズ、ドラフト入りだと引き運云々は無くなるけど、ちょっと時間が掛かるかな。繰り返し遊びたいという思いはあるけど、時間がなかなかそれを許してくれない。とはいっても遊べば充実感はあるよね。
2017-10-15 23:56:54【ジェイルブレイク】82年の、河田の日本語ルール版。苦節何年かな、やっと遊べた。警官と脱獄囚に分かれての2人ゲーム。以外と言えば失礼だけど、けっこう今風のゲームで楽しめた pic.twitter.com/bpFi6UQ74B
2017-10-16 00:29:52やることは、囚人側は初期カードの刑務所からルートを外周に繋いで、より多くの囚人を脱走させること。警官側はそれを少しでも阻むこと。外周とは、カードを並べて7×8のサイズの外。つまり、カードプレイによって外周が決まるところが今風 pic.twitter.com/ZsRyOGQIqk
2017-10-16 00:30:29さらに、お互いの車(囚人側は逃走用車両、警官はもちろんパトカー)を配置できるカードがあるんだけど、それはランダムに手札に配られるので、必ずしも囚人側が逃走車カードを持っているとは限らない
2017-10-16 00:31:34囚人は刑務所から逃走車に乗って外周に出なければならない。ところが警官側がこちらの逃走車カードを握ってることもある。逆に囚人側がパトカーのカードを持ってることもあるが、手札は4枚使い切ったら補充なので、相手の車カードを持っていても必ずプレイしなければならないのだ
2017-10-16 00:32:17カードは必ずルートが繋がるようになってるので、カルカソンヌのように違和感のある置き方はできない、ということはない。だから相手の邪魔をするつもりがついうっかりルートを繋げてしまうこともある
2017-10-16 00:32:41勝利条件は、囚人側が4人以上の脱走で勝ち。3人までならドロー。2人以下なら警官の勝ち・・・なのだが、実際は1人でも脱走させるのは至難の技で、攻守交代して2回プレイしたけど、どちらも最高で2人しか脱走させられなかった
2017-10-16 00:33:062人用だけど、4人のチーム戦も可能。ペア戦の方が、各陣営ごとに8枚の手札があるわけだからもうちょっといい勝負になるのだろうか。いまならもう少しバランス調整が必要かも知れないが、イラストの雰囲気もいいし、いっそ街を作っていく箱庭ゲームとしてリメイクして欲しいくらいだった
2017-10-16 00:33:56【テラフォーミングマーズ】3人でドラフトルールで3ラウンドくらい遊んだとき、まっちゃんの知り合いの方が見えたので4人で仕切り直し。ボードゲームほぼ初心者にいきなり重ゲーっていう。これが国分寺会の洗礼。そして初心者ゲストが勝つっていうw pic.twitter.com/BbXFMOerCQ
2017-10-16 00:34:54【続テラフォーミングマーズ】3時間くらいかかって終わってゲストはお帰りに。また3人になったので、では今度こそドラフトを、と始めたものの、残念、9割くらいまで進んだけど時間オーバー。ドラフトはやっぱり時間かかるかな。称号ボーナス2つも押さえたのになー pic.twitter.com/vc1qQ4HctM
2017-10-16 00:35:40