- conductor_hvk
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特許で押さえるか意匠で押さえるか。前者で難しい領域は後者で押さえるような世界になるのか。自動車業界のHMIを例として。 #NGIAS
2017-11-09 17:33:33塩原様:NRIでありとあらゆる製造業を勉強した。多くの経営者とあって、 学習して引き出しを多くすることで目利き力が向上する。 場数をこなすことで解析のフレームワークも増えていく。 #NGIAS
2017-11-09 17:40:38塩原氏:考えを一枚の絵にして表現することがよく求められる。最終的にはその絵を描けるかどうか。作ることは誰でもできるが、使いこなせるかという観点で、どれだけの人が解析できるか、ということ。 #NGIAS
2017-11-09 17:45:26瀧口氏:答えが明確に求められる世界ではなく、範囲で示される世界になると思う。そうなると、解析で示される範囲の中のどこが重要かを判断することが求められることになると思われる。 #NGIAS
2017-11-09 17:46:43旭化成・中村栄氏のインタラクティブなカクテルセッション。とても盛り上がっています!#NGIAS pic.twitter.com/xvD7MB2pUK
2017-11-09 18:14:01真夜中ですが… NGIAS1日目終了! カクテルパーティーは盛大な料理と盛り上がりを見せました(*´꒳`*) 明日も盛り上がって行きましょう! (ライブか!って話ですが実際そういうノリに近いプログラムもあったりします) #NGIAS pic.twitter.com/kC3ImAE1fw
2017-11-10 00:35:43IPランドスケープの目的は?会場に回答してもらった結果です。新規事業探索が多そうですね。あとは、迷える子羊を救うとか。#NGIAS pic.twitter.com/65pBFS97tz
2017-11-09 18:21:20NGIAS1日目が終了 おそらくデータ分析・情報解析で業界・業種横断した初めてのカンファレンスでしたが、講演者の皆さまやご参加いただいた皆様のご協力もあり非常に盛況のうちも1日目が終了できたこと深く感謝しております。 #ngias
2017-11-10 00:16:17今日は佐藤先生の人材、宇野先生のデータ分析の最先端、森永先生・吉岡先生のデザインマネジメント、狩集様の出版系、塩原様・瀧口様の金融・VC、そして最後の中村様のIPランドスケープ 主催者ではありますが、聞いていてどれも興味深く勉強になりました #ngias
2017-11-10 00:21:58#ngias NGIASセミナーに参加してきました。普段なら絶対会えないアカデミックの方、金融の方などにお会い出来て話が出来ました。information-analytics.space
2017-11-10 07:18:152日目一発目は中村社長(VALUENEX)による講演です。「サステイナブルM&Aを実現するには?俯瞰解析指標を用いた最適投資額の推計モデルの構築」#NGIAS pic.twitter.com/gjopViESkw
2017-11-10 10:03:172日目開始、中村代表「サスティナブルM&Aを実現するには?俯瞰解析指標を用いた最低投資額の推計モデルの構築」#NGIAS
2017-11-10 10:05:14IoT is not the distination. 欧州はしくみをとろうとしている。 米国は制御をとろうとしている。 日本はT(道具)をつくろうとしている。 #NGIAS
2017-11-10 10:20:29情報提示の主体の時代変遷 Connector:データを集めて提示 Seacher:検索して必要な情報を提示 Analyst:情報からなんらかの仮説を提示←イマココ Innovator:Insight(発見的な気づき)を提示 Creater: #NGIAS
2017-11-10 10:13:08ソフトバンクの買収解析事例については、今月のIAM magagineに記事が掲載されています。この記事は昨日プレゼンしていただいた三菱UFJモルガンスタンレー証券の塩原氏と中村氏との共同執筆です。"An IP-based business model for equity research" goo.gl/PcW7dw #NGIAS
2017-11-10 10:29:17医薬分野のM&A解析事例については、9月にロンドンで行ったセミナーでの発表資料にもあります。ご参考にどうぞ。goo.gl/tZeV75 #NGIAS
2017-11-10 10:31:51中村氏:M&A投資額推計に寄与する変数としては、Sales factor(売上等)とR&D activity factor(買収先のR&D範囲、買収先・元のR&Dの共通範囲)がある。後者のfactorは俯瞰解析によって算出できる。これらの説明変数による重回帰分析すると、重相関係数0.8を越えるモデルが作れる。#NGIAS pic.twitter.com/Rv1sT9EWGL
2017-11-10 10:39:22中村氏:このモデルの種明かしをすると、医薬業界の大きい案件でモデルを作っている。こういうのは分かりやすい。もっと小さいディールや他業界等には適用できるかはまだ分からない。#NGIAS
2017-11-10 10:41:31特許情報と財務情報を組み合わせて解析 相関係数は4つに集約された。 ○セールスファクター ・販売シェア ・買われる側と買う側のシェアの規模感の違い ○R&Dアクティビティファクター ・技術開発の領域の広さ ・技術開発の領域の重なり←俯瞰解析でしか求められない。 #NGIAS
2017-11-10 10:42:58多くのM&Aは持ち込みから始まる。 本来は探索から始まるべき。 俯瞰図はその入り口のツールとして活用できる。 #NGIAS
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