林道を走る／種山ヶ原 外山林道と国道397号旧道（種山地区）

北信景提督 @gama_kita10

国道397号旧道種山地区 そのご 道路脇のデリニエータ。新しい物は「住田町」、古い物は「岩手県」の上に住田町のシール(剥がれてるのが多い)。 新しい国道ができたことで、町道に格下げになった歴史が伺われる。 しばらく走ると、住田町内の国道397号に合流。 pic.twitter.com/VELsGWAwC6

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北信景提督 @gama_kita10

うーん、廃度増強を期待してたんだけど、ちゃんと管理がされているようで少し残念(マテ ただ、不気味で走り易い道になったので、肝試しにいかが？ (写真は、道路に背を向けて立つ珍標識) pic.twitter.com/qBT55UKwLi

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layujie @layujie

@sakurawar_post @gama_kita10 はじめまして。住田町に関心を持っています。写真付きtweetありがとうございます！ 次のまとめを作成させていただきました。ご支障ございませんでしょうか？ →▼種山ヶ原 外山林道と国道397号旧道・種山地区 - Togetterまとめ　togetter.com/li/1171054

北信景提督 @gama_kita10

@layujie @sakurawar_post 初めまして！ どうぞどうぞ！ こんなので良ければ使って頂いて構いませんよ〜。

layujie @layujie

@gama_kita10 @sakurawar_post ありがとうございます！ 林道や旧道、WEB上に情報が少なくて、こんなふうに写真付きで発信いただけるとイメージもできますし勉強になります。（土地勘がないので、位置や道筋の理解があやふやではあるのですが…！）

北信景提督 @gama_kita10

@layujie @sakurawar_post 恐縮です！ 江刺〜住田は国道397号の旧道区間が多く現存しているようなので、また探索したいと思っています。 その前に雪が降ってしまいそうですけどね(^^;

layujie @layujie

@gama_kita10 @sakurawar_post あ。質問なのですが、国道397号旧道への分岐を示してくださった次のtweet。 twitter.com/gama_kita10/st… ここを右折して室根・大東方面に向かうと、越路峠に至るのかしら… と考えているのですが、私の理解は正しいでしょうか？

北信景提督@甲乙甲甲(甲) @gama_kita10

国道397号旧道種山地区 そのいち 以前に訪れた際には、廃道寸前だった道。どんな感じに荒れているかな〜？ いざ行先表示のない直進路へ！ pic.twitter.com/ZLQZSbcHmg

2017-11-12 17:42:59

北信景提督 @gama_kita10

@layujie @sakurawar_post はい、その通りです(=ﾟωﾟ)ﾉ

layujie @layujie

@gama_kita10 @sakurawar_post わ、ありがとうございます。正解うれしい。R397旧道、どういうルートをとられたのか地図と照らし合わせて認識できました！

layujie @layujie

@gama_kita10 @sakurawar_post あれ…もしかして「外山林道」は、「そでやまりんどう」と読むのでしょうか！？ 地図を見ていましたら、遠野市鮎貝から南下すると「外(そで)山沢」「外(そで)山」との地名が。（「そとやまりんどう」と読んでいました…）

北信景提督 @gama_kita10

@layujie @sakurawar_post うーん…。 実は、地名の「外山」は「そとやま」(遠野市パンフレット)と「そでやま」(国土地理院地図)の読みが並立していて、林道名がどちらによるかは断定できていないのです。

layujie @layujie

@gama_kita10 @sakurawar_post なんと、二つの読みが公式に存在してしまっているのですか…。 地理院地図は古い読みが残っている印象ありますし、遠野市が「そとやま」と訓じているなら現地ではそちらなのかしら…。いずれにしても断定できないですね。管理者に問い合わせるしかなさそうです。勉強になりました！

北信景提督 @gama_kita10

@layujie @sakurawar_post 机上調査の限界でしたorz やっぱり現地じゃないとわからない部分というのは、あるものなのですね。

layujie @layujie

@gama_kita10 @sakurawar_post いえ、こちらこそ。地図に読みが添えてあると私は素直に信じてしまいます。今回お話伺う機会がなければ、地理院地図と遠野市パンフレットで二つの読みが並立しているなんて想像もできませんでした！ 本当にありがとうございます。