@note 泰臣幸福:瘴気により鬼となり力を得た泰臣は知影との戦いに勝つ。この功績が村へと知れ渡り、これまでの従者としての評判の良さから泰臣はこれまで通り人の村で暮らすことに。3年後、祈女の仕事から帰ると私には懐かなくてと赤子を抱える泰臣の姿が。この子のこれからを案ずるが…
2017-11-10 02:59:26@note 母さんが殺したんじゃねーし!って言ってたけどここの結鶴はちょっと切ないね、まだ復讐を果たせないまま、お幸せに~って感じで1人村に戻っていくし
2017-11-10 03:00:27@note 泰臣による皆殺し事件は天音が妖魔を見たと言ったことによって妖魔のせいだということになってるが、村の人々は泰臣のことだとわかっているのかもしれない、だから鬼の泰臣が従者を続けてることについて何も言わない
2017-11-10 03:11:24@note 他に比べたら最後のところは他より過激さ少なめだったかな?皆殺し事件が他により残虐すぎてそっちに持ってかれた感はある 颯も邪魔者を排除するという点では同じような気はあった気がするけど
2017-11-10 03:16:53@note 泰臣狂乱:父親に認められないままの二人、私が話してきますと泰臣が一人部屋を出るが一向に帰ってこない。広間から叫び声が聞こえた、暫くしてから向かうと大量の死体の下にはおじ様が居て、引っ張り出すと首がない。すると影から父の首を持った泰臣が。このまま逃げ出したかったが、
2017-11-10 03:19:00@note このまま出ていったら一人になってしまう。天音は私には泰臣しかいないと抱き合う。村には妖魔のせいということが伝わり、鎮宮の家には泰臣と天音二人で暮らす。熱があるのでは?と触れてくる泰臣。この時間だけがおじ様やおばあ様や何もかもを忘れられる、泰臣のことだけを考えられる。
2017-11-10 03:22:05@note そうじゃんそもそも鬼の村に滞在してて鬼に絡まれて天音のこと傷付けようとした鬼殺しちゃったから慌てて人の村に逃げてきたのに結局おじ様に認めてもらえなかったからおじ様殺しちゃうんでしょめっちゃこわいよね
2017-11-10 03:31:16