【宮城】宮城県大崎市古川　出身湯渡さんのまとめ　#miyagi_oosaki【絶賛PR】

モコ @moco8G

頑張ろう日本！RT @wbenten 【宮城】宮城県大崎市古川　出身湯渡さんのまとめ　#miyagi_oosaki【絶賛PR】 http://is.gd/xK5B2u

すが @kan_rubber

時は戦国。茶湯が盛んになるにつれ伊達政宗もそれを学ばんとし、京で茶湯・舞謡の道を学んできたという男を召抱えた。男は金幣にも通じていたことから、伊達領内の検地・知行割・銭財一般を務めた。経世の人・古川城主鈴木和泉守元信眠る『曹源山瑞川寺』 #otera #miyagi_oosaki

すが @kan_rubber

地元の豊富な食材･温泉を最大限に活用し、体の内と外から「美を極める」ことがコンセプト。１）美や健康を意識したメニューであること。２）大崎市産の「米」や「米製品」を使用…計10箇条をクリアした店のみが出すことを許される御膳料理『大崎宝御膳』#food #miyagi_oosaki

すが @kan_rubber

「白玉之 緒絶者信 雖然 其緒又貫 人持去家有」…或る男からの求婚への返事として詠まれたのは万葉集巻十六。「妹背山 ふかき道をば たづねずて をだえの橋に ふみまどひける」…叶わぬ悲恋を歌うのは源氏物語・藤袴。第一級の歌枕『緒絶の橋』 #meisyo #miyagi_oosaki

すが @kan_rubber

指間を風が通り抜けてゆく。足を踏み出す度に掴めるかと思えるほど重厚な風が指の間を通り抜けてゆく。東北を縦断する奥羽山脈が鍋越峠・中山峠でその背を屈め、江合川両岸が段丘となって谷を形づくる。その谷底を風が通ってゆく。北西の強風「船形おろし」 #fudo #miyagi_oosaki

すが @kan_rubber

帰省したのは夏の盛り。その頃、うちの双子はまだ昼寝が必要で、嘗ての通学路をベビーカーに乗せて寝かし付け散歩。着いた時には汗だく。昼間から飲めるだろうか？と店のドアを叩く。オシャレなグラスにビール一杯『醸室（かむろ） ＢＡＲ Barrl』 #sake #miyagi_oosaki

すが @kan_rubber

子供らの手を引いて店内へ。「うわー!」「うわー!」双子の輪唱。あんこ玉、ふ菓子、きな粉棒、こんにゃくゼリー、ココアシガレット…目の前にずらりと並ぶ昔懐かしの駄菓子。「かってもいい?」…5個だけだよ。『醸室（かむろ）おおさきうめぇもの市場』 #food #miyagi_oosaki

すが @kan_rubber

「グラスに注ぐと立ちのぼる繊細な泡が、鈴の音を奏でているようであることから」名付けられたとか。お米のまろみを十分に残しつつ、程よく抜けた甘みと程よく残る酸味とが予想以上に舌の上で跳ねる。食前酒にも。薄にごりの『 一ノ蔵発泡清酒 すず音 』#sake #miyagi_oosaki

すが @kan_rubber

古川今野バークシャー牧場の黒豚豆乳しゃぶしゃぶ、豆に作った古川納豆のオムレツ、大崎産大豆「タチナガハ」を使った自家製竹豆腐…全六品。ヘルシーで身体にやさしい栄養満点の大崎宝御膳『和膳・きたはま 身体（からだ）に大豆（だいじ）な宝御膳』 #food #miyagi_oosaki

すが @kan_rubber

なお、『和膳・きたはま』さんは『定食屋・きたはま』として復活営業中。復カツ定食、復カツ丼、チキンカツ定食 、昔ながらのカレーライス、復カツカレー、うな丼、親子丼、刺身定食…他4。値段等詳細はこちら http://bit.ly/hWi8ls #food #miyagi_oosaki

すが @kan_rubber

開花の候は5、6月。基部に虎斑と呼ばれる黄と紫褐色の網目模様があり、花弁は大きく三枚、色は藍または紫。花言葉は、三枚の花弁それぞれ「希望」「信頼」「勇気」。それは嘗ての古川の市花。今、大崎に市花はない。今まさに市花として復活すべき時『あやめ（菖蒲）』 #miyagi_oosaki

すが @kan_rubber

「昭和40年4月、古川市制施行15周年を記念し、広く市民に「本市を象徴する花」を募集した際、市花に選定された…（中略）…花言葉は、三枚の外花被がそれぞれ「希望」「信頼」「勇気」を表わすので、発展の途上にある青年都市古川市に全くふさわしい」とか『古川市史』より…復興の途上にある今…

すが @kan_rubber

茶の島、甲島、鶴島、亀島。4つの島が浮かぶ廻遊式池泉庭園は、茶人清水道竿によって作庭。仙台藩の学問所養賢堂開設に先んじる事45年、茅葺きの閑寂とした佇まいに、御池小道に面した椿と宮城の萩の美麗。結婚報告に帰省した際に訪れた『旧有備館』 #kanko #miyagi_oosaki

すが @kan_rubber

左手にはタコ糸、右手にはバケツ。新緑に萌える田んぼの畦を歩いてゆく。バケツの底から煮干を取り出し、錘代わりの小石と一緒にタコ糸の先に括りつける。ままに水路の中に垂らす。一匹、二匹…バケツの中に放り込む。めんどくさくなって最後は手掴み『ザリガニ釣り』 #miyagi_oosaki

すが @kan_rubber

三日町にある祖父母の家の裏手には、ドブと見紛う川が流れていた。祖父は川縁に腰を下ろすと、前の晩に仕掛けておいたらしいドウを引き上げた。ドウの中には青褐色の鰻が一匹。祖父は手馴れた様子で、鰻にハルガヤの穂を塗しながら呟いた。「これで、草餅になる」と #miyagi_oosaki

すが @kan_rubber

首を回すときゅきゅと鳴く。胴に描かれるのは、横から見た菊を重ねて描く「重ね菊」、正面から見た大輪の菊を下部に描く「菱菊」。朱赤を基調とした華やかさに、こどものような優しさと素朴さと可憐さとを湛えるarchaic-smile『鳴子こけし』#kougei #miyagi_oosaki

すが @kan_rubber

ふゆみずたんぼ米使用のおにぎり（ごま塩/古代米入り/ばっけみそ）、具だくさん豚汁（しょうゆ味）、お新香（地場産はつかり漬）、冷奴（地場産あじさい豆腐）…全八品。色鮮やかな三色のおにぎりが並ぶ大崎宝御膳『加護坊四季彩館 加護坊おにぎりランチ』#food #miyagi_oosaki

すが @kan_rubber

天然記念物マガンの日本有数の越冬地・田尻町蕪栗沼。周辺の田んぼでは冬の間水を張り、春まで溜めておく。日中は渡り鳥たちの休み場となり、餌場。鳥たちが雑草を食べる事で除草、糞は良質な肥料。食味は特A。田尻の無農薬・有機肥料米『ふゆみずたんぼ米』#food #miyagi_oosaki

すが @kan_rubber

形は半球、直径は大人の人差し指ぐらい。型崩れしないよう30分ほど掛けてゆっくり水で戻したら、軽く絞る。うどんやそうめんと一緒に。表面にサラダ油を塗ってオーブンで焼き、ハチミツを垂らせば、朝食やこどものおやつにも『きたやの まんじゅう麩』 #food #miyagi_oosaki

すが @kan_rubber

慶長の砌、伊達政宗の臣・鈴木和泉元信が古川を領した際、荒廃していた寺を憂い、仙台松音寺六世松庵賢貞和尚を招聘、数戸の租税をこれに充て、中興開山。この際、古川城の搦手門を寺門風に改築して寄進。古式彩然・市有形文化財『曹源山瑞川寺 山門』 #meisyo #miyagi_oosaki

すが @kan_rubber

季節を問わず終日陽の差さない細道を東へ。川に突き当たったら川に沿って南下。右見て左見て奥州街道を走って渡って、パチンコ屋、弘法寺、真ん中の小山に立つ木にはお化けが出るとか噂のあった自動車学校跡地（※当時）、祇園八坂神社…が通学路。母校『古川第三小学校』#miyagi_oosaki

すが @kan_rubber

「…進むわれらに栄えあれ♪」が校歌。「明日は檜になろう 明日は檜になろうと育つから 翌檜の木というのです」のあすなろの木が校木。中央の緑は田園を、三つの黄色い紡錘形はササニシキ米を、それらをまるく囲み繋げる三つの「古」の字が校章。母校『古川第三小学校』#miyagi_oosaki

すが @kan_rubber

炬燵に入って弟が何やら選り分けてる。小判、丸、桜、四角、俵…何してんの?「お兄ちゃんは、これ食べて」差し出された手の上には海老と小鯵…お前もカルシウム摂れよ…9種類のあられ煎餅と小魚とピーナッツ入りの菓子。古川名物『ママも喜ぶ!!パパ好み』#food #miyagi_oosaki

すが @kan_rubber

胡麻小判、ミニ小丸、磯さくら、胡麻小丹、胡麻丹、エビあられ、海苔丹、胡麻柿…うるち米ともち米からつくられた9種類のあられと小魚とピーナッツをミックスした米菓子。古川名物『ママも喜ぶ!!パパ好み』#food #miyagi_oosaki http://bit.ly/hcb9si

すが @kan_rubber

まぁ、こっちのアカだとフォロワー数少ねぇーし、アレなんだけど…少ねぇーからこそ、書きやすいってコトもあるわけ♪そんなわけで、完全自己満足で完全自己責任で勝手に『宮城県大崎市』絶賛PR中なう♪がんばれOOSAKI！（※やっぱ、はじめっからコッチでやりゃよかった…ナマエ晒したしw）