- chiikama_06
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まるであの超名作
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アルジャーノンに花束を
『アルジャーノンに花束を』(アルジャーノンにはなたばを、Flowers for Algernon)は、アメリカ合衆国の作家ダニエル・キイスによるSF小説。1959年に中編小説として発表し、翌年ヒューゴー賞を受賞。1966年に長編小説として改作され、ネビュラ賞を受賞した。それまでのSF小説が宇宙や未来などを舞台とした作品であったことに比べ、本作は知能指数を高める手術とそれに付随する事柄という限定した範囲での前提でSFとして成立させている。ジュディス・メリルは、本作をSFの多様性をあらわす作品のひとつとして位
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いろいろ考えさせられる
みさくさん
@HttpZuho
歩行補助装置を作ったニワトリの彼は3歩歩いたら本当に忘れてしまうのかどうかいう好奇心に勝てたのか気になるところである twitter.com/mnmtksk/status…
2017-11-21 02:22:12
夢季(ゆき)⚾️🧡
@yukichanman1102
@mnmtksk 義足をつけたニワトリさんはもうこの青年のことを覚えてないんだろなとか「義足付けて歩けるようになったら全部忘れるから、、」って思って青年にどんな気持ちで小包送ったのかなとか思うと切ないけど暖かい素敵な話です、
2017-11-21 04:06:46
や
@man__yasu_
こういう漫画描く人のアイディア力すごい。 「ニワトリは3歩歩いたら忘れる」から「じゃあ歩かなければ忘れないのでは?」とは中々ならない。僕は。 twitter.com/mnmtksk/status…
2017-11-21 09:11:00
あると
@nekoha_kotatsu
@mnmtksk 自分は覚えている苦悩を知っているから仲間に同じ想いをさせないように義足を作ったんだろうか?自分は全てを忘れずに。 ・・・等考えてたら泣きそうになりました。他の方や作者様と解釈が違うのを承知でリプ致しました。受け取り手に因って想う事が違うのもそれはそれで素敵かなと思いまして。
2017-11-21 12:52:41
かべ@役者様・表現者様|常時募集
@shirakabeh
@mnmtksk ニワトリは全てを忘れてしまったけれど、 その偉業を人々は忘れない。 お兄さんに送ったメモは、「僕は僕を忘れてしまうから、あなたに僕を覚えていてほしい」という願いだったのかも知れない。 うう…😭
2017-11-21 13:00:33
珍熊猫
@PandaRantibi
@mnmtksk スパイシーなお話素敵ですね (*´おめが`*)その後の彼は歩いて全てを忘れ普通の鶏になり、店頭に並ぶのですね
2017-11-21 11:06:15