カンブルラン&読響《アッシジの聖フランチェスコ》第2幕・びわ湖

☏べったらづけを @terano_bokuchin

もし私がメシアンのような作曲家で、同じようにオペラを書いてほしいと頼まれたら。信貴山縁起絵巻を題材とした3幕のオペラ、「信貴山の命蓮上人」を書く。

☏べったらづけを @terano_bokuchin

ケント・ナガノによる「アッシジの聖フランチェスコ」を聴いている。なんか普通に聴ける。この曲は一度監禁状態のもと、通しで聴くことが必要なのかも。そしてその後は中毒に。

Mutsuhito Murakami @IoQrq

カルテット10曲分のスコアとパート譜がやっと仕上がった。バンザーイ！٩( ᐛ )و やればできる！しかし昨日のびわ湖ホール「アッシジの聖フランチェスコ」が未だ抜けない。。東京公演も聴きたかったな。。素晴らしい音楽体験だった。 pic.twitter.com/MOpWCJwSZl

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山の作曲家 @KondoKohei

今週、聴いたもの。びわ湖ホールでメシアンのアッシジ、アルティで酒井健治個展、京響のジョン・アダムス。関西でこういうものが聴けるような時代になってきた。私が学生の頃は、プロコフィエフやプーランクでも滅多に実演なくて、リヒャルト・シュトラウスでもなかなか関西のオケはやらなかった。

だーはら @226success

楽しかった時間をありがとう。 大好きな友達とたくさん話し、大好きな音楽をたくさん聴いた。 ここで得た様々な経験は僕に固有の意味を発見させるでしょう 京都から東京へ帰り、僕たちはそれぞれの道へと進む こころの輝く方へ そしてまた僕という存在を巡る物語が始まるのです pic.twitter.com/J7hEQ8xbHc

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だーはら @226success

音楽こそが世界です

だーはら @226success

メシアン『アッシジの聖フランチェスコ』で天使がフランチェスコに「言葉よりももっと良い方法で」と話し、音楽によって彼に話しかけました。 Aqours『ユメ語るよりユメ歌おう』に「ユメを語る言葉よりユメを語る歌にしよう それならば今を伝えられる気がするから」とあるように音楽こそが世界なのです

カモ鳥(カモノハシは鳥でない) @kasumyon

『アッシジの聖フランチェスコ』、26日の壽屋にいかれる方々、どうぞ期待してお出ましください。なんならただいまの期待の10倍ドン、でも可。当日はその100倍くらいの感動がもたらされるでしょう。よい日を！ びわ湖ホールは幕間コーヒは長い蛇の列。マホビンにスタバのコーヒ入れていってもよいかも。

カモ鳥(カモノハシは鳥でない) @kasumyon

昨日の『アッシジの聖フランチェスコ』 よっし、これで長時間演奏会ダイジョブ！ドンと来い！ みたいに、ワクチンみたいにいうてはるひといるみたいやけどわたしはそうは思わないね。 つまらん演奏会は40分でも退屈。演奏会の質による。昨日のはいろんな要素が奇跡のレベルでバチっと嵌まってたんよ。

カモ鳥(カモノハシは鳥でない) @kasumyon

自分のおカネでチケット買うて、仕事やらなんやらやりくりして出掛けるわけやから、アレ？とおもう演奏会でも何とかして共感点見つけて、『来てよかった！』となって帰るべく、パレアナよろしく『よかった探し』(爆)につとめるわけだが、どないしてもアカンもんはあきまへんのよ。好みの問題やから。

カモ鳥(カモノハシは鳥でない) @kasumyon

『アッシジの聖フランチェスコ』のあと細見の『末法展』に出掛けられてる方ちらほらでムフフ、となる。そう、あの杉本博司さんのアクセレレイテッドブッダの『法悦』と『アッシジ～』の最後のものすごいくれしぇんどの先の大音響、なんだか重なる気がするな。ともかく同じ愉しみを分かち合った感。

naoya matsumoto @francois708

【時の終わりへ メシアンカルテットの物語 (叢書・20世紀の芸術と文学)/レベッカ リシン】砲弾と硝煙の中に人間が斃れ滅びても、鳥は歌うのをやめない。徴兵された作曲家が偶然出会ったクラリネット奏… → bookmeter.com/reviews/682031… #bookmeter

naoya matsumoto @francois708

「鳥たちは時間の対極である。それは我々の光への、星への、虹への、そして喜びに満ちた歌への欲望なのだ」(「時の終りへの四重奏曲」序文)

naoya matsumoto @francois708

Je suis né croyant (生れながら信仰をもっている)というメシアンと、祈るより行動せよと主張し実際に脱走に成功したクラリネットのアコカ。前代未聞の超絶技巧に「無理だ」というアコカと「いやもう少しでできる」という作曲家。対照的な2人から生れた「鳥たちの深淵」。

naoya matsumoto @francois708

アッシジでの鮮やかな指揮ぶりで一目惚れしたカンブルランという指揮者の読響との公演日程を調べてみたらマーラーの9番やグレの歌など愛してやまない曲ばかりなのですが東京は遠すぎて行けないのが残念

ぶらあぼ @bravo_tweet

11月19日に全曲日本初演、26日にはびわ湖公演を終え、いよいよ本日、読響＆カンブルランによるメシアン「アッシジの聖フランチェスコ」（演奏会形式）最終公演。当日券は13時から約30枚を販売 bit.ly/2Axq7Jg