CSS Nite in OKAYAMA, Vol.7
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ヒートマップ解析を入れることで、ページのどこに興味を持ってもらっているかを解析することが出来る。 #cssnite
2017-11-25 15:13:58ファン獲得のため、顧客体験価値を提供したり、ユーザーが欲しい情報を公開するようなメディア施策を取る。ファンが一人増えると、口コミによる評判が期待できます #cssnite
2017-11-25 15:20:04阿部さん、ありがとうございました! CPIスタッフブログまだ見たことない人はぜひこちらから #cssnite shared-blog.kddi-web.com
2017-11-25 15:21:38CSS Nite in OKAYAMA, Vol.7 ご参加のみなさま、アンケートのご記載にご協力お願いします。感想や質問、印象に残ったキーワードなどなんでもOKです。 #cssnite
2017-11-25 15:24:13セッション2は、株式会社スイッチ・鷹野雅弘さんで「ワイヤーフレームとビジュアルデザインの間の暗くて深い闇」です。 #cssnite
2017-11-25 15:26:56・どんなツールを使って? ・あなたは誰? ・誰に向けて? ワイヤーフレームを描きますか? #cssnite
2017-11-25 15:32:07CSS Nite LP53 のセッションいいとこどり!まず一つは田口さんのセッションから。「ワイヤーフレームは作らない!」→「ワイヤーフレームをワイヤーフレームと呼ばない」 #cssnite
2017-11-25 15:34:28そういえば、ワイヤーフレームを作って、こんな感じで、ってクライアントに見せたら、そのままデザインが採用されたことがあるw #cssnite
2017-11-25 15:35:08ワイヤーフレームは、コミュニケーションツールとして、発注者側には合意形成、製作者側には指示書として。 #cssnite
2017-11-25 15:36:15CSS Nite LP53 のセッションいいとこどり!2つ目は、まぼろしの益子さん、松田さんのセッションから。 #cssnite
2017-11-25 15:41:28ひとくちにワイヤーフレームとっても、作る人によって出来上がるものが違うよね(クライアント担当者・ディレクター・デザイナー) #cssnite
2017-11-25 15:43:04タイプ(発想) 1.インパクト勝負のランディングページ発想 2.情報分類に重きをおいたツリー発想 3.コンポーネント重視のスタイルガイド発想 #cssnite
2017-11-25 15:46:03次のフローでは合意形成がさらに進むので、デザインカンプやプロトタイプがワイヤーフレーム通りである必要はなく、むしろ発展している状態となるはず #cssnite
2017-11-25 15:49:46「確定していること」「自分で考える余地」が明確になっていると作業が進めやすい #cssnite
2017-11-25 15:51:09ワークフローについては ・すばやくフロー(とにかくつくる) ・ほどほどフロー(ページ構成を考えつつUIは考慮しない) ・じっくりフロー(UIまでしっかり設計) #cssnite
2017-11-25 15:54:04クライアント側・制作側の双方との合意を意識したワイヤーフレームならベストだけど、クライアントの方だけ向いたワイヤーフレームを読み解くのもツライ #cssnite
2017-11-25 15:56:23そこでデザイナーもエンジニアもワイヤーフレームに口出しする(ただしワイヤーフレーム制作時の文脈は知っておくことが条件) #cssnite
2017-11-25 15:57:16まぼろしさんでは、InVis\ionや、XD、Dropboxなどを用いてスタッフ間でワイヤーフレームにコメントを追記している #cssnite
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