「第一回　志らく独り会」(2017.11/27~29)感想ツイートまとめ

ワ★タ★ル★ @watnantaw

@shiraku666 凄い！　進化する落語。その場に居たら感ずるであろうとてつもない高揚感。 名作はこうして生まれた、という後世の語り草になりそうな独り会。 志ん生『火焔太鼓』、文楽『明烏』、円生『妾馬』、志ん朝『大工しらべ』、談志『芝浜』（ここまでは異論があろうが）、きっと志らくなら『不幸の家族』と。

Hajime T @hagetakax

志らく独り会の帰り道、友人と感想を語り合っていると、なんか話し言葉がべらんめえ調の江戸っ子なってしまう。ブルースリー見た帰りにアチョーとやってみたくなったり、やくざ映画を見ると、肩を怒らせて歩きたくなるようなもんだが（笑）。

らくごのパッチ @rakupachi

「第一回 志らく独り会」開口一番なく「芝浜」そして新作の「不幸の家族」でした。 新作はかんたんに言うと一人芝居と落語をミックスしたもの、ですが、芝居と落語を横断し続けた師匠だからたどり着いた形式と思いました。ありそうでなかったのはできそうでできないからなのかな、と思いました。 pic.twitter.com/r2fvXt4Vfm

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永野敏一 @bestoshi

#立川志らく 「志らく独り会」へ。今夜が千秋楽。志らく師匠の熱演に，自然と前のめりになる。新作「不幸の家族」は演目からは想像できない展開と笑い，そして感動。落語なら落ちと呼ぶべきだが，エンディングと呼ぶにふさわしい結末。落語で泣いたのは初めて。 pic.twitter.com/gMp0pqNzqi

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hiro.k(ひー） @kob_hirorin

志らく独り会を鑑賞。「芝浜」もかすむくらいの新作落語？「不幸の家族」が面白かった。舞台版とは一味違う筋立て。そしてあの奇想天外のラストを人情噺に変えてしまうとは。やられたぁ。

8taro👉felix 💫 GoBeyond🐦fusionJack @8taro_felix

志らくひとり会の「芝浜」「不幸の家族」。 どちらも人情喜劇として聴いていましたが、後者は見るたびに違う印象を覚えます。脳内に映し出されるビジョンが落語より（スケールが）大きく映画のようでした。 毎回同じに思うことは美しい心の世界が人間臭く描かれているということ。

鈴木 護修 @sujimben

第一回 志らく独り会@表参道GROUND。演目：古典落語「芝浜」、新作落語「不幸の家族」。開催期間を5年と区切り、志らくさんが新しい落語の形を模索する実験的な会。最初に古典の大ネタ、仲入り後に新作を披露。たくさん笑いが詰まっていて面白かったので今後どのように新作が進化していくのか楽しみ！ pic.twitter.com/9WFVNB3yFw

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杏仁 @ANNIN_dp

今日はこれ行ってきました。志らく師匠独り会。古典の「芝浜」、新作落語「不幸の家族」。芝浜のおかみさん可愛いくてホロリ。新作は作務衣姿で立ち上がったりハモニカ吹いたり、落語というより「ひとり芝居」、演劇を見たようでした！ pic.twitter.com/OSxXS5bHcv

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カジワラドン @kajiwaradon

もう、千秋楽、終わったから、つぶやきます。 『志らく独り会』。 何が凄かったって、 「芝浜＋不幸の家族」のダブルではないのよ。 「芝浜＋不幸の伊三郎＋不幸の家族」のトリプルなのよ。 どんだけ、ハードなのよ。 志らく師匠、お疲れ様でした。

秋山真志 @masashi_akiyama

表参道に志らくさんの落語を聴きに行った。 第1回　志らく独り会　　　 芝浜 仲入り 不幸の家族 「不幸の家族」の終盤、志らくさんがハーモニカで「アルビノーニのアダージョ」を吹くシーンが感動的。志らくさんの天才ぶりを際立たせる作品に仕上がった。小山明子さんにも聴かせてあげたかった。 pic.twitter.com/t94svdnwFE

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伊織ぃ！@Take it easy! @captaincity

立川志らく師匠の独り会がすべて終わったので感想なぞを。 追加公演がなかったら観に行けなかったもので、これについては師匠に心から感謝したい。 最初は古典落語の大作である芝浜。本来はアッサリした噺なのにあれだけの大ネタにしたのは先代の圓楽師匠と談志師匠のせいだと

ぜんじろう @zenzenjiro

昨夜は、表参道で、立川志らくさんのひとり会に行かせていただきました。「芝浜」「不幸の家族（落語バージョン）」。抜群の安定感。なのに破壊！インテリジェンス、人情、狂気の舞台でした！楽屋に行かせていただきました。 pic.twitter.com/X6T4zcixtY

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