閣下の田中あすかツイートまとめ

🐈あさゆき🐇C103土曜日東Ｒ23b @asayukikomatsu

田中あすか、母親から「部活やめろや。退部届持って学校行くで」って言われた時点で、黄前久美子に吐露したような「バチが当たった」「私利私欲だった」という自罰的な理屈を瞬時に組み立てて自分に諦めるように言い聞かせ始めているのは明白で、なんというかとても悔しい。

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そうか、私は田中あすかに感情移入しているというより田中あすかの感情に思いを馳せているのか。私はむしろ黄前久美子に感情移入しているのだ。

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「あれだけ迷惑かけてようやく部に復帰したのに、田中あすかは謝罪が足りない」という感想ブログを見かけてしまった時の僕。 pic.twitter.com/9p8FPrjeGa

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「明日か明後日には」って打とうとしたら、「あすか明後日」って変換されてしまった我がPCである。

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田中あすかの黒タイツが何デニールなのか。だれか解明してくれ。

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田中あすかの黒タイツのデニール数について、専門家のコメントが欲しい。

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ユーフォは黄前久美子目線で物語が進むから当然と言えば当然なのだが、田中あすかが残した影響、大きすぎる。

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黄前久美子には互いに特別な存在である高坂麗奈がいるけど、高校を卒業してからふと、あの後輩が自分にとっては特別な存在であったことに今更気付き言いようもない寂しさと後悔に一人で嗚咽する田中あすか。

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決して双方向にかみ合わないあすくみという二人がとても悲しくて好きだ。

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久美子とあすか先輩の関係性がもう尊すぎてつらい

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あすか先輩の生き方って、賢くあること、あるいは合理的・利己的に振る舞うことを自らにきつく課して生きているから、あれは自由なようでいてたまらなく不自由な人なんだよ。

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ひびけ！ユーフォニアム (6:41) nico.ms/sm30150945 #sm30150945 「あの曲」を吹く時あすか先輩は、演じるべき自分、つまり、賢しらで利己的で酷薄な自分を外れてしまう自覚がある。だからからこそ、「あの曲を否定して欲しかった」などと言うんだ。

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「ユーフォっぽい」はあすか先輩にとっては最大級の賛辞とうらやましさなんだよ。「ユーフォっぽく無い」人間であることを自らに課しているあすか先輩にとっては。

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そういう人が、吹いているその時だけはただ愛着と希望だけで奏でるユーフォの音が、久美子には響いた。

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「次は黄前ちゃんが後輩に聴かせてあげて」との田中あすかの遺訓を黄前久美子が実現するその時を思うととても胸が熱くなる。

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日本田中あすか学会

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主に田中あすかを研究対象としています。

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田中あすか専門家の田中あすか論を読みたい。（なんの専門家だよ）

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田中あすかの人間性と生き方についてみんな思いをいたそう。さあ。（ｶﾞﾝｷﾞﾏﾘ）

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またユーフォの話なんだけど、黄前久美子が田中あすかの家を訪れた時の「お母さんのこと、嫌いじゃないって言いましたけど、嫌いなんですよね」っていう（どう考えても失言な）あのセリフ、あれが田中あすかの内面を無遠慮に貫き、久美子に対して無防備にさらけ出させた一つの大きなきっかけですよね。

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卒業してから交際相手の中世古香織を抱きながら、あの黄前久美子とかいう後輩は自分にとって特別な存在だったんだなと今更気付いてふと悲しくなる田中あすか。