【ネタバレ注意】日本フィンランド演劇プロジェクト「行こう！野ウサギ」感想などまとめ

Japan Finland TP @JapanFinlandTP

【お礼】日本フィンランド演劇プロジェクト「行こう！野ウサギ」全公演無事に終了しました。ご来場ありがとうございました。●公式web: jftp.info 感想まとめ: togetter.com/li/1177571【日本初演】撮影：保坂萌 pic.twitter.com/8YELzNevjQ

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Japan Finland TP @JapanFinlandTP

【拡散希望】「行こう！野ウサギ」演劇動画配信アプリ「観劇三昧」で配信中です！1ヶ月980円で824作品の演劇が観放題です！2018年、いろいろな演劇に触れてください。【3分無料視聴】 kan-geki.com/member/play.ph…

Japan Finland TP @JapanFinlandTP

【先行予約¥480割引】【1/10まで】日本フィンランド演劇プロジェクト「行こう！野ウサギ」DVD先行予約受付中！3,500円はあと4日です。 劇場で観たかたも観逃したかたも、1月末頃にはお届けします。 kan-geki.com/store/products…

かわひ (休むに似たり) @ykawahira

【芝居】「行こう！野ウサギ」日本フィンランド演劇プロジェクト kawahira.cocolog-nifty.com/fringe/2018/01…

こー @_kou3_

2017/12、早稲田小劇場どらま館、行こう！野ウサギ、日本フィンランド演劇プロジェクト。 ｢フィンランドのベストセラー小説を元に、クリスチャン・スメズが前衛的な遊び心を目一杯詰め込んで演劇化｣｢北欧から来た演劇の概念を覆す問題作｣とのことだが前衛的すぎて……原作に忠実なのを観てみたい。

よっしぃー＠チームクレヨン @yoshida_tyobkk

アメブロを更新しました。 『Japan Finland Theatre Project『行こう！野ウサギ』』 ameblo.jp/sukhumvitroad/…

演劇感想文リンク @kansolink

今週更新された劇団 14 日本フィンランド演劇プロジェクト engeki.kansolink.com/review/japanfi… 最新作「行こう！野ウサギ」他1作品の劇評をお読みいただけます #演劇 #舞台 #劇評

akira_ oto @akira_goto

Japan Finland Theatre Project『行こう！野ウサギ』12/23早稲田小劇場どらま館。冒頭の導入から、なんとも演劇的。でも饒舌すぎる気がした。人生の辛苦や悲哀をたっぷり経験されてきた方には沁みるだろう内容だけど、甘ちゃんのワタクシには全然刺さらなくて、なんだか申し訳ない感じ。 #engeki

akira_ oto @akira_goto

『行こう！野ウサギ』…フライヤーの解説だと主人公は「自分自身を取り戻していく」とあるけど、自分自身を取り戻したのはラスト近くで（夢の中で？）再会した元妻の方で、彼自身は野ウサギ（に象徴される見果てぬ夢？）に魂まで抜かれてしまったように見えた。 #engeki

しゅうめい @shu_mei

「行こう！野ウサギ」観劇①昨年の観劇納めが時間堂だった、今年の観劇納めも黒澤世莉さん演出作品とはね。想像を超えるというか想定外の物語だった。面白かった(^^)野ウサギのフンを持ち帰ってしまった（笑）運が付くかな。 pic.twitter.com/AppCrjHuBG

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しゅうめい @shu_mei

「行こう！野ウサギ」観劇②内と外、理想と現実、舞台と客席、違いがあるようなないような。観てて心が軽くなる演目でした。そしてヒザイさんの最後の勇姿を目に焼き付けましたが、すぐに復帰することを願ってます。

【2024年2/16(金)17(土)開催】みゆき野映画祭/北欧・日本国際短編映画祭 @sn0wcollective

『行こう！野ウサギ』　千秋楽終了　 これはホント見逃さなくて良かったー 良いチャレンジ。良い舞台。おもしろかったですねー！ 観終わった後も全シーンの細かい部分をしみじみ思い返し 何度もかみしめて思い出を楽しめる作品・舞台でした。 ２０１９年にでも是非！アンコール上映を激しく希望！

豊川涼太(街の星座) @toyokawa_ryo

こないだの舞台の感想も… 「行こう野ウサギ！」 これも俳優の力を感じた舞台。 ほとんどが1人何役と兼ねてるが、違和感がなく感動した。 1人数役の舞台はただの人数不足か、演出の構造的に意味を持ってくるかのどちらかが多かったので、こういう感じを受けるのは久し振り。

植竹 明彦 @auetaque

『行こう！野ウサギ』 ウィットに富む寓話的なパートが重ねられ、ひとつずつの演技に陰影を楽しめるし、事象や音楽にフィンランドの国柄や演劇エッセンスを想像、語りかけられるものたちが多く、綜合的に優れて芸術に仕上がっていたと思う。って字面だと上滑りだけど本当に。

植竹 明彦 @auetaque

『行こう！野ウサギ』 演劇のすきな要素がそこここに。同時に若い方々とつながりを確実に育てている演出の黒澤氏をはじめ、今までに知り合えた方々のお顔や演技に接することができた事を、しあわせと言わずに何と言うか。よき変化をもって、1年前には全く別の人間であったと言えたら、どんなにいいか。

坂本鈴 @rin_gekidal

「行こう！野ウサギ」観た。ユルい海外コメディのテイストで社会派。メタな仕掛けがアレコレあって物語はあんまりないので、とにかく俳優の魅力が勝負という中でコギトくんがとても正しく健闘していて、やっぱいい俳優だなとおもった。海外の笑いを日本人の俳優が日本人の観客にする難易度！ twitter.com/japanfinlandtp…

Japan Finland TP @JapanFinlandTP

【ライブ配信決定！】「行こう！野ウサギ」12/23土15:30千穐楽、東京以外の方や家庭の事情など、劇場にどうしても来られないお客さまにご覧いただくために、有料ライブ配信します！お申込 m-ticket.jp/events/detail/… 視聴web youtube.com/watch?v=zuENZ8… 【拡散希望】 pic.twitter.com/7zPufuYORF

2017-12-23 13:23:01

青鳥平文(おうどり・へいぶん) @tschindrassabum

そうそう「行こう！野ウサギ」でヒザイミズキさんが俳優をお休みされるそう。帰ってきてください。六本木高校演劇部「真・似・禁」を都大会に送り出してくださった方です。

SK @skinoshi19

Japan Finland TP『行こう！野ウサギ』 於：早稲田小劇場どらま館 野ウサギとの出会いで人生観が変わる男の話。何かのきっかけで、今まで思ってもいなかったことに覚醒めること。 日本の話だったら狐とか狸が登場しそうけど、アヒルとかカラスが出てくるのが面白い。 pic.twitter.com/gRCe2FyUpp

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NAKAMURA Takeshi 💙💛🇯🇵 @moumoupat

六本木ヒルズのフィンランドキッチン「タロ」でランチ後、スカイデッキ、ドラえもん展、森ビル美術館を見てから出雲大社東京分祠へ。そして早稲田で日本×フィンランド演劇プロジェクト「行こう！野ウサギ」観劇。帰路お堀の傍でいきなりステーキを見つけたので入った。

NAKAMURA Takeshi 💙💛🇯🇵 @moumoupat

行こう！野ウサギは期待していたがそれ以上によかった。いい役者が揃っている。前半の映画のような明るく目まぐるしい躍動感と、後半の重厚な絵画のような静けさのバランスが素晴らしい。楽しさと艶やかさの中に宮沢賢治にカミュとカフカを加えたような劇だった。

えいぷり @08eipri08

『行こう！野ウサギ』の千穐楽行ってきました！ 「人生にうんざりした男が一匹の野ウサギに出会って人生が変わった」 フィンランドのブラックなオトナ向けの絵本が元ネタ ユニークなネタ、ブラックなネタ、フィンランド関連ネタなど色々取り込んでいる中に、 「存在という概念」を問いかける内容でした pic.twitter.com/NRLnIvA85z

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えいぷり @08eipri08

『行こう！野ウサギ』にて 観客とのやりとりをするところで 右手挙げて復唱してくださいというところで 「ありがとうございました」まで復唱するボケをかました観客はボクです。 役者さんがサムズアップしてくださったので満足です(о´∀`о) 楽しい舞台でした( ´ ▽ ` ) #行こう野ウサギ

大森晴香 @haruharuharu306

『行こう！野ウサギ』観られてよかった。演劇が好きだ。時間堂と時間堂を通じて出会ったひとたちが好きだ。この気持ちにふたをしないで生きていこう。 後ろ髪ひかれながら次のイベントへゴー。

三國谷 花🌼 @hanamakitokage

またまた日本×フィンランド演劇プロジェクト『行こう！野うさぎ』に先日いってきました。 綺麗な中に剽軽な演出があったり、とにかくうさぎがいい味出してたり、さくっと心に刺さるものありと三國谷好みの空間でした。 お気に入りはうさぎの耳をとって懐にいれて病院につれていったところ。

青鳥平文(おうどり・へいぶん) @tschindrassabum

「行こう！野ウサギ」人間にとっての森。人間にとっての劇場。劇場はほんのちょっとの時間人間が迷いこんで無事に帰って来られる身近な森。ナイフを使わずにすごせる安全な森。ビオトープの一種。人間が人間らしく戻れるところかどうかはわからない。