自分まとめ用原子力発電所問題

アルルの男・ヒロシ @bilderberg54

日本周辺国の軍事兵器 - RQ-4無人偵察機「グローバルホーク」（韓国）: http://bit.ly/fEPyZe グローバルホークの価格は1機あたり約5,000万ドル。

佐藤正久 @SatoMasahisa

放射能汚染で厄介なのは化学汚染と違い中和出来ないことだ。半減期を計算し長期間放置するか、汚染された水や土等の物質を取り除き鉛容器保管するかだ。今回のタ−ビン建屋地下の汚染水の処理も頭が痛い。海に流す訳にもいかず、再度冷却水として使うか何処かに溜めておくかだ（続く）。

佐藤正久 @SatoMasahisa

タ−ビン建屋の地下の汚染水を再度冷却水として使うにも配管が壊れていれば漏水は繰り返す。何処かに溜めておくのも量が半端でない。放水の量も必要最小限にするようだ。汚染水の処理は問題だ。また、原発周辺の瓦礫も汚染の可能性大、これも安全化のためには鉛容器に回収する必要あり

2chニュース速報Σ(ﾟДﾟ；)ｱﾗﾏ- @2ch_NEWS_PLUS

[速＋] 【話題】 宇宙飛行士　宇宙半年滞在で原発事故処理職員より多く被爆 http://bit.ly/hsEjfX #2ch #newsjp

@forgingheart

釣りか？ｗ（笑）RT @tokaiama: もうすぐ日本国家が終わることを覚悟した方がいい。天皇制も廃止されるだろう。日本を支配するのはIMFや国際金融資本だが、陰謀に呪われた彼らの滅亡も近い。その後は女性政権が続くと予告してきた。もう国家じゃない。

。。。。 @GriffonXXI

バロスww RT @forgingheart 釣りか？ｗ（笑）RT @tokaiama: もうすぐ日本国家が終わることを覚悟した方がいい。天皇制も廃止されるだろう。日本を支配するのはIMFや国際金融資本だが、陰謀に呪われた彼らの滅亡も近い。

一色正春 @nipponichi8

なんか、最近の原発事故をイデオロギーや政治的に利用しようとしている人が多いのには困ったものだ。そこには、一番大事な国民の生命財産を守るという観点が欠落している。今も昔も一番割を食うのは、ごく普通の一般庶民である。

株式会社リンクス @LINKS_FKC

貴官は自己の才能を示すのに、弁舌ではなく実績をもってすべきだろう。他人に命令するようなことが自分にはできるかどうか、やってみたらどうだ(アレクサンドル・ビュコック) #gineiden

アルルの男・ヒロシ @bilderberg54

China Building Nuclear Reactors With Radically Different Design - NYTimes.com: http://nyti.ms/hO0dbL ☆☆☆☆　中国や米国が進めている新型ガス原子炉について冷静に報告

古村治彦＠『暗黒日記』再び @HarryFurumura

中国がヘリウムガス冷却型の原子炉を用いてこれから原発を作る意図を持っているという記事。ガスを使えば水の少ない西部に原発を作ることが可能になる。しかし、西部に国境を接している国々からは反発を受ける。それでも強行するとＳＣＯも解体までいくか→　http://www.nytime...

アルルの男・ヒロシ @bilderberg54

この本の中で野沢礼吉（東工大教授）が言う。「日本で１９７４年までに軽水炉研究に投じられた資金はゼロ。西独と違い日本はといえば、まるで三越から、ラジオでも買ってくるみたいに、アメリカから輸入して、ただ、言われたとおりに動かしてる」。東電はGEに関電はWHに対し信仰のような信頼。

アルルの男・ヒロシ @bilderberg54

三菱重工｜小型高温ガス原子炉（PBMR）フィージビリティ・スタディを実施　南アから　実機受注に照準: http://bit.ly/eznayu via @addthis

アルルの男・ヒロシ @bilderberg54

【東日本大震災】小沢氏ようやく地元・岩手入り　震災後初めて　知事と会談 - MSN産経ニュース: http://bit.ly/fmpOJ0 via @addthis

アルルの男・ヒロシ @bilderberg54

原子炉からは撤退しても発電ガスタービンなどの分野で日本企業が果たすべき役割を見つけるという国家戦略もある。兵器開発をやらなくても災害救助用の輸送船や輸送機に特化して開発するやり方もありだと思う。

古村治彦＠『暗黒日記』再び @HarryFurumura

東芝や日立は原発建設技術をしばらく売ることは難しいだろうから、廃炉の技術（世界一だそうだ）の改良と天然ガスによる火力発電技術の改良に注力してはと思う。その方が国内需要は見込めると思う。原発技術の世界展開はしばらく厳しいかもしれない。日本の企業が動けないと世界の原発推進は止まる。

佐藤正久 @SatoMasahisa

郡山の避難所で富岡町及び川内村の町村長と意見交換。枝野官房長官の「一時帰宅」発言に戸惑っていた。特に富岡町は10Km圏内に入っているため、「誰でも帰宅したいのはやまやまだが、安全が確認されない段階での帰宅に言及するのは混乱を助長する」と困惑気味だった。現場は苦労している

アルルの男・ヒロシ @bilderberg54

田原本。電源三法をつくらせたのは田中角栄。当時「福島のチベット」（ある元大熊町長の言）と言われた大熊町には湯水のような金が流れ込んだ。田中角栄の汚点として記憶されるべき事実だろう。

JSF @obiekt_JP

そもそも、石油を使う火力発電所は国際的に新設禁止となっている。 http://j.mp/huyed2>; …って事は火力の増設は現状では石炭かLNG（液化天然ガス）でやるしかないのか。

アルルの男・ヒロシ @bilderberg54

田原本。原発反対ムードが強かった７０年代末。雰囲気を変えたのが朝日新聞の大熊由紀子記者のレポート。このレポートを機に原発推進のムードがメディアに広がる。大熊記者に田原は取材している。大熊は「反原発派の過激さがむしろ逆効果で危険になると思った」と話したという。

アルルの男・ヒロシ @bilderberg54

田原本。柏崎原発の事務局長の話として「反対派の連中がやってきたら好きなようにさせておくのです。大声で怒鳴ったりわめいたりするが、実はありがたい事でね。傍若無人に振舞えば振舞うほど、彼らは一般の人から離反し、ひとりでに孤立してしまうのですよ」と語る。東電の情報作戦は巧みである。

ジャック・オニール @colonel_o_neill

戦争が世界を変え、世界がまた戦争を変える。と思うのよね。

アルルの男・ヒロシ @bilderberg54

電事連の主要マスコミへの広告出稿が増えたのはオイルショック後の１９７４年くらいから。これまでは通産省と電力は対立関係にあった。ところが電力側が９電力プラス電源開発の１０電力体制を受け入れたため、通産省と電力会社は二人三脚のコーポラティズムへ。二人三脚の広告物量作戦。今に至る。

古村治彦＠『暗黒日記』再び @HarryFurumura

現在の原発大国は米仏日だ。中国とインドが台頭してきて２１世紀の原発大国になるだろう。トリウム型原子炉やガス冷却型原子炉をめぐって争い、アフリカ諸国にセールスをすることになるだろう。インドはトリウムの原料もほぼ無尽蔵にあり、原料と原子炉をセットで輸出できると考えているだろう。

アルルの男・ヒロシ @bilderberg54

原子力技術のリスクは３・１１大地震まで業界内部や原発立地地方では認識されていなかった。今回の原発震災で初めて霞が関にまで認識されたといえる。眼に見えるリスクが見えなくなれば、一般大衆の認識もそのみえているリスクにのみ着目して判断をしてしまう。このことは金融危機でも言われたこと。

ニコロ・マキアヴェッリbot @Niccolobot

力量に欠ける人の場合、運命はより強くその力を発揮する。