【主水事件シリーズ】2017/12/11 原告:主水さん 被告:李信恵さんら5名 大阪地裁 傍聴に行ったヲ茶会さんのツイートなど
- shoukootaden
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私が法廷を出て奇特な好事家どもと少し雑談に興じる。ふと気づくと裁判所の通路に設置された待合用の長椅子に座ったイトケン氏からこちらへ向けたの怒りと憎しみの視線を感じる。ただ根っからのチキンにして不要な消耗を避けたい私はそこから身を隠し雑談を続けた。
2017-12-13 18:17:34そして休憩時間は少なくなり私は裁判所内のコンビニでおにぎりを購入し、それを食べるため1階中央階段脇の椅子へ向かう。そこには同じく急いで昼食を済まそうとするみひょんさんとフェ美和さんの姿。そこを避け反対側の椅子に腰かけおにぎりを流し込む。そんな私の横へすかさず私服の公安男性が座る。
2017-12-13 18:23:54公安当局の皆々様へ ボクはテロではなくエロがしたいだけなので監視ではなく視姦して下さい><
2017-12-13 18:36:04違います!傍聴席に座ったオレの右側がみひょんさん、左側が鹿砦社の松岡社長ですw 松岡社長は被告側の発言に色々と反応してくれるのでそれを宥めつつ、気を抜いて右側にもたれかかるとみひょんさんから色々と小言を浴びせかけられるという好事家冥利に尽きる席でしたw egg.5ch.net/test/read.cgi/…
2017-12-13 18:45:50ここは実名が出ましたがその方に配慮しハンドルネームとしました。 egg.5ch.net/test/read.cgi/…
2017-12-13 18:48:15ナニが早いんだから報告くらい遅くてもいいじゃない?(嗚咽w egg.5ch.net/test/read.cgi/…
2017-12-13 18:52:03私が早々に昼食を済まし午後からの傍聴のため裁判所の中央エレベーターに乗ろうとすると野間氏に遭遇。野間氏へ目線で挨拶するも彼はこちらに一切目を合わせず。結局、同じエレベーターに乗り扉が閉まる瞬間に裁判所職員が1人駆け込んできたので「乗せてあげましょう。」と私がドアの開ボタンを押す。
2017-12-13 19:10:19エレベーターに同乗した野間氏は終始こちらを見ず、途中で喫煙のためだろうか喫煙室のある4階で降りる。私は主水裁判の法廷のある8階までそのまま登り、入廷可能時間の13時5分前に入り口へ並ぶ。それではそろそろ午後の傍聴報告と参りましょうか。
2017-12-13 19:13:59某所からイトケン氏の「声掛けリスト」と「事件の説明テンプレ」に関して物言いがあったのでこのつぶやきの一部を訂正します。 ×主水氏「これは自分を差別した誹謗中傷云々。」 ↳ ○主水氏「これは自分が差別を行ったかのようにでっち上げ、被告らの私的制裁を正当化するためのもの。」 とのこと。
2017-12-13 21:13:15午後は被告らの本人尋問。法廷中央の尋問席には午前中の原告である主水氏に代わり被告のエル金氏が座る。傍聴席から見た彼の後頭部は随分と白髪が目立つ。そして自身の代理人である姜弁護士と打ち合わせ。裁判所職員が録音・録画の禁止といった諸注意を、更に裁判長が被告側に尋問時の諸注意を述べる。 twitter.com/sakura_masumi/…
2017-12-13 21:25:17尋問席に座ったエル金氏は終始腕組みをし、主にその姿勢は後ろにのけぞるか或いは前にうつ伏せるかだった。姜弁護士がエル金氏にカウンター活動に参加したきっかけを質問。 エル金氏「ネットの動画で京都朝鮮学校の事件を知った。そして色々とネットで調べるようになった。」
2017-12-13 21:33:26エル金氏「2013年2月の『鶴橋大虐殺』の発言があった街宣へのカウンターが初めての参加。当時その発言をしたのは女子中学生だった。自分は在日という差別される属性。」
2017-12-13 21:36:37姜弁護士が原告である主水氏との関係について質問。 エル金氏「自分は在日でありヘイトスピーチでの全ての言葉が自分に向き心が傷つけられる。」と腕組みをしながら返答。 続けて在特会の路上での恫喝について質問。 エル金氏「ショックだった。」
2017-12-13 21:41:31エル金氏「現在も警察はカウンターを弾圧している。原告の主水氏は自分がカウンターの現場で涙する姿を見ている。彼は理解してくれているはずと当時は思っていた。」
2017-12-13 21:45:11姜弁護士が原告との仲違いについて質問。 エル金氏「自分の元彼女と主水氏が食事に行った。主水氏は自分の元彼女に邪な感情を持った。それを強く咎めた。」
2017-12-13 21:48:02姜弁護士が主水氏が疑うことの原因となった竹井氏との関係について質問。 エル金氏「関西の活動の現場で自分は竹井氏と対峙する立場。竹井氏は怖かったが数回1対1で会った。その回数は多くて4、5回。個人への街宣をチラつかせるなど堅気とは思えなかった。」
2017-12-13 21:53:51エル金氏「竹井氏と会うときは信頼できる数名に事前報告をしていた。それは保険として。また竹井氏との話の内容も伝えていた。これは情報収集とカウンターのため。」
2017-12-13 21:56:48事件の発端である姜弁護士が主水氏が竹井氏からの金銭授受を疑った件について質問。 エル金氏「その件はテウン氏から凡氏に伝わり自分は凡氏に確認した。主水氏は執拗に自分を疑っていた。主水氏が主張するようないのさん氏が自分との間をとりなそうとしたことは特にない。」
2017-12-13 22:03:38姜弁護士が事件について質問。 エル金氏「主水氏が自分が竹井氏から金を受け取っていない証拠はないと言われた。噂が浸透するのを懸念した。これは尊厳にかかわる部分。事実無根でありデマの拡散が心配だった。またヘイトの材料になるとも思った。公開討論を提案したが主水氏は出来ないと回答した。」
2017-12-13 22:09:02エル金氏「噂は初期段階で5、6名から聞いている。そこから15名弱に伝わったのを確認。主水氏の虚言は多くに知れ渡る。主水氏から名誉棄損されて重く深く云々。」 姜弁護士「人格を否定された?」 エル金氏「非常に悲しい。」
2017-12-13 22:14:06姜弁護士「主水氏の虚言に対し裁判を起こすなどは考えなかったのか?」 エル金氏「自分の名誉回復をしなくてはならない云々。」
2017-12-13 22:15:59姜弁護士が事件当日の状況について質問。 エル金氏「自分は李信恵氏の裁判後の集会には参加せず北新地の打ち上げから参加した。主水氏からの電話に凡氏が折り返した。事前に暴行の協議はしていない。」
2017-12-13 22:20:01エル金氏「Barの店内で李信恵氏は主水氏を叩いていない。メーリングリスト内の記載で『李信恵氏が軽く一発』とあったがそのメールは主水氏から刑事告訴される前のもの。コリアNGOは解決方法を考えている最中で主水氏の言うがままに応じるしかない状況だった。なのでそれをそのまま間違って送信した。」
2017-12-13 22:23:38