明けまして おめでとう㊗️🎉ございます 皆さん楽しいお正月を お過ごしでしょうか。 さあ今年は何をしようかと 色々悪巧みをしてる最中です。 本年もどうぞ宜しく お願いいたします‼️ pic.twitter.com/Z7zxSVoSZs
2018-01-01 13:56:16ラムゼイ大佐・・「ここは空軍の管轄だ。ゲシュタポやSSではない」 「遠すぎた橋」の監督・・「私にとっては空軍もゲシュタポもSSもみんな同じ敵です!」とやるシーン。観てるコッチも何が違うのか全然わからなかったな。多分、この映画で「ゲシュタポ」というイカガワシイ名前を知ったと思う。。 pic.twitter.com/wwnPjFwzCi
2018-01-01 14:14:27「偽造屋」のコリン・ブライス。 こんな人のイイおじさんが、後年「鷲は舞いおりた」のヒムラーやるんだよね。でも今まで観た映画のヒムラーではNo.1だと思う。妖しい雰囲気が良く出てたな。さすがの名優ドナルド・プレザンス。 pic.twitter.com/Rf6fKmGo74
2018-01-01 14:31:31@uLaika_March 「別れのワイン」は一番好きなエピソードですな。。 pic.twitter.com/DPOC2bezRa
2018-01-01 15:23:37駅で「フェルキッシャー・ベオバハター」を読む、分散屋アシュレー・ピット。 コートのゲシュタポと緑のオルポ、赤い制帽のドイツ国営鉄道の駅員。 ハリソン・フォード似のヒトラーユーゲント・・と細かい見所が盛り沢山。。 pic.twitter.com/HaJvfzsxY1
2018-01-01 16:33:52ホームでロジャーとマックに何か配ってるネーチャンはなんだろう?? pic.twitter.com/tNTpdOmBS0
2018-01-01 16:44:17ゲシュタポ勤務のSS中尉、「SDパッチ」に「1級剣付き戦功十字章」か。なかなかの軍装だ。 pic.twitter.com/IRkc6N5TFJ
2018-01-01 17:04:52まあ何度観ても面白い映画ですな。今回はマニアックな発見もあったし。。 原作の「大脱走」 ona.blog.so-net.ne.jp/2010-01-19 だけにあるエピソードもまだまだあるし、バートレット中隊長に所長、看守長のシュトラハヴィッツなどにもモデルがいてね。。 pic.twitter.com/SCFePjiWkB
2018-01-01 17:27:49今「否定と肯定」でお馴染みのディヴィッド・アーヴィング著の「ヒトラーの戦争」に「大脱走」がも出てきて、ヒムラーの報告を受けたヒトラーが「捕えたらゲシュタポへ引き渡せ」と命令し、決して「処刑しろ」とは言っていないとヨードルが証言しているそう。。 ona.blog.so-net.ne.jp/2010-05-15 pic.twitter.com/OVGc501zch
2018-01-01 17:35:28「ニュルンベルク軍事裁判」 ona.blog.so-net.ne.jp/2011-05-17 では、「大脱走」した捕虜50名射殺の責任をゲーリングに問い、それはヒトラーからの「処刑命令」を伝えたカイテルにも繰り返され、彼は「反対したものの、なんとかすでに収容所に戻されている脱走者の処刑はやめるよう説得した」と証言。。 pic.twitter.com/6bPC3lEkLS
2018-01-01 17:41:04@dokuha_sensen あー…やはり『戦争のはらわた』に出ていた俳優だったんですね、この方。名前(マクシミリアン)と目元に覚えが…と。少しでも覚えた俳優が出てくると作品を見ていて楽しいんですよね。(ジェームズ・コバーンが『大脱走』に出ていると知り、これも楽しみで…。)
2018-01-01 18:21:39@brocken_1980 ほう、コバーンお好きですか。 大脱走では、3人だけの・・、 荒野の七人ではナイフ投げの達人で子供じぶんから一番のお気に入りでしたな。 pic.twitter.com/ZpBnc32sjW
2018-01-02 00:38:45