依田玲奈×フジタタイセイ(劇団肋骨蜜柑同好会)『海に瞬き』ご感想・関連ツイートまとめ

りいちろ @riichiros

21日マチネにＡＰＯＣ　ＦＥＳＴＩＶＡＬ　依田玲奈×フジタタイセイ(劇団肋骨蜜柑同好会) 一人芝居『海に瞬き』、役者の板付きから世界が動きだすなかに、場と、映像と、役者の一瞬に息を吹き込まれた観る側がのめりこむような膨らみが生まれる。切り出された言葉が、役者の表現の先で感覚に解ける。 pic.twitter.com/FW2OIbxpIx

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りいちろ @riichiros

依田玲奈×フジタタイセイ(劇団肋骨蜜柑同好会) 一人芝居『海に瞬き』続、描かれるものには原作の屋台が垣間見え、崩れることもなく、でも舞台にはその言葉の裏側を描き出すような新たな視点と、それを演じる側の感性に塗り替える力強さやビビッドさがある。舞台を一気に潜り抜けたような感触が残った。

フジタ @tenpsy_bombpsy

ミラフェスの稽古だったんですが今からぼくはアポフェスのグランドフィナーレに向かいます。場違いなほどドレスアップしているのが僕と依田です。どうぞよしなに。

少年 @sho_nen

#APOFES2018 グランドフィナーレと全体打ち上げに参加してきました。出演もしてなければ観劇もしてないので、完全にアウェイ状態の中主宰の横で飯食ってました。あと、照明を褒められて嬉しかったです

少年 @sho_nen

あぁ、でも、無事に終わってよかった。客席に、劇場に、海を。それが、原点で最大の試み。 「海が広がった感じがした」というその言葉が、最大級の賛辞。

はとのん @n_ism1029

依田玲奈×フジタタイセイ『海に瞬き』 14日に観劇いたしました。 一番印象に残ったのは依田さんの声で、木管楽器みたいな、一言発するたびにぽろんぽろん音が鳴るようで、でもその中に芯も感じて、とても聞き心地よかったです。 あと24歳とは思えぬ安定感。。。 #APOFES2018

アシスト🍜 @byassist

２０１８年１月の観劇は１０公演。 （観客の間では賛否両論だった）しあわせ学級崩壊『非国民的演劇』 依田玲奈×フジタタイセイ『海に瞬き』 制作・山口ちはるプロデュース『千に晴れる』 salty rock短編集『Kaleidoscope』 にとりわけ好印象を抱いた。

やまもとりゅう @yesryu7n

1月の観劇は19本。良かったのは観た順に、エンれぱ！Vol.3鶴、アベサダ:リローデッド、海に瞬き、換身、そこのこと、牝の一生、LOVE-Chapter2-、浦島の子。

神宮の雀 @428dvtm

アポック一人芝居フェスティバル依田玲奈さん×フジタタイセイさん『海に瞬き』観劇（1/21）。24歳の主人公を演じるにあたっての決意を秘めているような依田さんの前回の観劇とは別の面。動き出しでの女流棋士のような凜とした所作から抑えていた内面に至るまで、一人芝居を感じさせない強さ。

神宮の雀 @428dvtm

『海に瞬き』観劇前に読了した「きりぎりす」にもかなり心を擦られた。つかず離れずオーバーラップする原作。太宰治の主人公を刷り込まれていたこともあり、劇中の人物像が自分の中で変化していくのがまたおもしろかった。

神宮の雀 @428dvtm

『海に瞬き』『牝の一生』ともにそれぞれ年齢にこだわった女性の物語。観劇前は２作連続だとどちらか印象が薄くならないかと気にしていたが、二人の女優さんともにとても印象に残った芝居だった。