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リエージュは、ベルギー東部ワロン地域のリエージュ州にある工業都市で、同州の州都である。ベルギー第5の都市。(Wiki) オランダ・ドイツとの国境近く。交通の要衝であるため、争奪戦の的。しばしば戦禍に見舞われた。 元々、リエージュ公国という独立国家であった! #古楽の楽しみ
2018-01-25 06:03:05#古楽の楽しみ 発音は、、、不明です ヨハンネス・ブラッサール (生没年不詳) アルノルド・ド・ランタン (-1432) ユゴー・ド・ランタン (1420~30年代に活躍) アンリ・デュ・モン (1610-1684)
2018-01-25 06:03:40ブリュッセルからブルッヘと反対方向に同じくらいの距離進んだ所。 オランダのマーストリヒト、ドイツのアーヘンと三角形を成して睨み合った位置にあり、確かに一触即発の雰囲気あり! #古楽の楽しみ #地理の楽しみ
2018-01-25 06:04:35カビーリャ・フラメンカのブロサールトとアルノルド・ド・ランタンのCDはこちら。 アルノルド・ド・ランタン:聖母マリアのミサ「ことばは肉となり」~15世紀、リエージュ楽派の静かなるルネサンス~ カピーリャ・フラメンカ #古楽の楽しみ #るねさんす pic.twitter.com/fF44PMssEn
2018-01-25 06:05:11全15曲と盛り沢山ですが、作曲家は4名のようです。お初の作曲家ばかり。。。 オルガン独奏の1曲以外、すべて声楽曲ですかね。 #古楽の楽しみ
2018-01-25 06:05:53ブロサールト「アヴェ・マリア」「レジナ・チェリ(天の女王)」 「リエージュは中世から18Cまでキリスト教の司教が治めるリエージュ公国の首都。この地出身の音楽家はヨーロッパ各地で活躍。作曲者はその一人。1400年頃リエージュ近くの村で生まれ大聖堂の聖歌隊へ」と関根先生。#古楽の楽しみ
2018-01-25 06:06:55リエージュは、中世、リエージュ司教領の首都。日本人がベルギーワッフルと呼ぶリエージュ式ワッフル発祥の地だそうです😊 #古楽の楽しみ
2018-01-25 06:07:06ブロサールトから2曲。同一音盤。 (演奏)カビーリャ・フラメンカとオルトレモンターノ、(指揮)ディルク・スネリングス ①「アヴェ・マリア」 ②「レジナ・チェリ(天の女王)」 #古楽の楽しみ
2018-01-25 06:07:22ブロサールトの天へとふわ~っと広がって行くような「アヴェ・マリア」、優しく包み込むような「レジナ・チェリ(天の女王)」いいなあ。寒いのにほわ~っとした(^.^) #古楽の楽しみ
2018-01-25 06:08:12おはようございます。 #古楽の楽しみ :ベルギー特集8回目、美しい合唱に聖堂やアルデンヌの森へ想いを馳せる朝。なおオフトゥン未脱出 _(:3」┏)_ ← 皆様どうか無事な1日でありますように…
2018-01-25 06:09:48「ブロサールト 作曲家」でググっても、今朝のこの番組のHPしか出てきません>< レーベル名でググって、何とかこれを。 ヨハンネス・ブロサール(Johannes Brassart 1400頃-1455)とある。 関根先生によれば、リエージュ近郊で生まれた由。 tower.jp/item/2819174 #古楽の楽しみ
2018-01-25 06:10:12これこれ、このサウンドが大好きです。 「レジナ・チェリ(天の女王)」 ブロサールト:作曲 (演奏)カビーリャ・フラメンカとオルトレモンターノ、(指揮)ディルク・スネリングス #古楽の楽しみ
2018-01-25 06:10:47夜のベストオブクラシックで「天地創造」を放送しまが、キリスト教関係の音楽は、そこまで大規模になると、私個人としては、音が多すぎて、音量が大きい感覚となります。 #古楽の楽しみ
2018-01-25 06:12:12教会音楽、ラジオでどなたかがCDから選曲して流してくださるのは、なにかあたたかみを感じる。紹介しようという気持ちが載ってるからかな。自分でたくさんSpotifyで瞬間瞬間を集中して流し聴きしながら瞬断するのとは違うなー落ち着くなー #古楽の楽しみ
2018-01-25 06:13:20アルノルド・ド・ランタンから3曲。音盤はさっきのブロサールトと同じ。 ①モテット「おお、いと美しきご婦人」 ②ミサ曲「言葉は、肉となり」から「キリエ」 ③同じく「アニュス・デイ」 モテットがミサ曲にも使われている? その他色々説明ありましたが、右から左に抜けてしまって>< #古楽の楽しみ
2018-01-25 06:13:39おお、私の好きなタイプの音楽の連発ではありませんか。 「モテット「おお、いと美しきご婦人」」 アルノルド・ド・ランタン:作曲 (演奏)カビーナ・フラメンカとオルトレモンターノ、(指揮)ディルク・スネリングス #古楽の楽しみ
2018-01-25 06:14:13トロープス (羅 tropus)とは、中世後期のカトリック教会においてグレゴリオ聖歌の整備と共に広まった、ミサ曲のキリエ等の歌詞に平行または挿入して付加された補足説明的な歌詞を持つ部分(ウィキ)。 #古楽の楽しみ
2018-01-25 06:14:26